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Just another Daily SKY Sketch 気象予報士ブログ

北日本にある低気圧に向かって強い南風が吹き込み
北陸・関東地方で「春一番」を観測しました。
東京都心では20.6℃まであがり4月下旬並みの暖かさ。
気温上昇と強風で、視界も悪くなり花粉も飛び始めたようです。

南風が吹き荒れる

ついに飛び始め (環境省はなこさん)

全国的に昇温

きょうは移動性の高気圧が本州の南海上へ移動。
北日本に近づく低気圧や前線に向かって暖かい空気が流れ込み
西日本を中心に気温が大幅に上昇、
宮崎市で20.2℃、福岡市18.6℃など4月中旬の陽気となりました。

あすは東・北日本でも気温が上昇するため、
雪解けや雪崩、融雪による増水に要注意となります。

ポカポカ快晴

南海上に高気圧移動

上空の強い寒気(5,000mで-36℃)が東日本を通過し
大気が不安定となった太平洋側の一部でもにわか雨や雪となりました。

雨脚が見えます

西から緩む冬型

週末の大雪のピークは超えたものの、
きょうは再び寒気が強まり、東北~山陰では雪雲が再び発達傾向。
関東も北風が強めに吹いて、体感的にはかなり寒く感じました。

寒気吹き出しの雲 (紀伊半島上空)

冬型持続

西日本の大雪のピークは越えて降り方が弱まってきましたが、
北陸や東北、そして北海道のオホーツク側で大雪となり、また風も強まりました。

今回の大雪で鳥取大山は264cmまで積雪が増加しましたが、
週の半ばにかけて今度は一気に気温が上がってくるため、
なだれや落雪に警戒が必要となります。

快晴の中国深圳市

PM2.5は薄め

縦じまの冬型で風強まる

山陰地方の大雪は続き、鳥取市内は積雪90cm超となり
1984年以来33年ぶりのドカ雪となっています。(倉吉市も61cmの同様、歴代3位)
秋田沖にある寒冷低気圧の通過後は、冬型の気圧配置が強化し
北陸や東北地方でも雪が強まりますので、大雪や暴風雪に警戒が必要です。

雪雲の流入続く

きょうも寒気の雲出現

毛羽立ってます

秋田沖に寒冷渦

きょうも引き続き強い寒気の中で、夜になって山陰~近畿北部で降雪が強まり、
鳥取市では今朝から60cmの降雪、福井県小浜市では昼過ぎから70cmの記録的ドカ雪。

あさは晴れていた関東南部も午後から急に雪雲が増殖し
都心や横浜では夕方から本格的な雪となり、うっすら雪化粧しました。

【24時間降雪量】
1 兵庫県兎和野高原 92cm
2 福井県小浜市 79cm
3 鳥取県大山 65cm
4 鳥取県鳥取市 61cm
5 兵庫県豊岡市 57cm

午前中は青空でしたが

西から雲がわいて

今夜も山陰に収束帯

寒冷低過ぎて冬型強化

きょうは南岸低気圧の通過に伴い、太平洋側の各地でも冷たい雨や雪となりました。
茨城県内は朝から雪雲がかかり続け、水戸では昼前に12cmの積雪を観測。
東京都心も雪が舞う天気で、日中の気温は2℃台の低空飛行でした。

夜には山陰地方に活発な寒冷渦の雪雲が南下し、山沿いで強い雪となりました。
あすにかけては中国地方山間部で最大24時間降雪量90cmの予測が出されています。

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平成29年2月9日21時29分 鳥取地方気象台発表
鳥取市北部[発表]大雪警報[継続]風雪,雷,波浪,なだれ,着雪注意報
雪 警戒期間 10日明け方から10日夜遅くにかけて 以後も続く
注意期間 10日夜遅くにかけて 以後も続く
山地 24時間最大降雪量 100センチ
平地 24時間最大降雪量 60センチ
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関東北部にかかる雪雲

山陰地方に南下する寒冷渦

南岸低気圧通過中

きょうも冬型の気圧配置は継続。
北日本を除いて強い風はおさまってきましたが、
まだ空気はひんやり冷たいままです。

この状況で、あすは西から気圧の谷が近づきます。
太平洋側の各地でも湿った重い雪となる可能性があります。

冬晴れ青空

まだ寒気の中

等圧線が縦じま模様の冬型の気圧配置となり、
近畿北部~東北の日本海側では雪のところが多くなりました。
また太平洋側も季節風が吹きぬけて、体感的にはかなり寒くなりました。
栃木県那須高原で28.4m/s、セントレア中部空港で23.1m/sなど。

残雪多めの冬景色 (鳥取県日野町)

大山の麓は雪の中

縦縞の冬型

きのう太平洋側に雨を降らせた低気圧は東の海上に遠ざかり
日本海には寒気を伴った低気圧があって東北地方を通過。
上空寒気の影響で大気が不安定になったため、
東京都心など太平洋側でも雨雲がわいてにわか雨となりました。

寒冷渦の通過後は本格的に冬型の気圧に移行。
寒気移流により北西風が強く吹きこみ、
日中は15.7℃のポカポカ陽気となった東京地方も夜には気温がぐんぐん低下しました。

寒気でできた積雲群

寒気でできた積雲群

寒気の雲

寒気の雲

寒冷渦の渦巻き

寒冷渦の渦巻き

冬型へ移行

冬型へ移行

昨日は穏やかに晴れてお出かけ日和でしたが
きょうは低気圧の通過により、西~東日本の太平洋側でも雨となりました。

カラカラに乾いた東京都心は1月8日ぶりに久しぶりに恵みの雨…
と予想されましたが、関東に来ることには雨雲がスカスカだったためか、
都心のアメダス観測では1mm以上の雨は観測されませんでした。
各地で火災が相次いでいますので、引き続き火の用心を心がけましょう。

近畿で雨域まとまる

近畿で雨域まとまる

西から雨域東進

西から雨域東進

きょうは日本海北部を寒気を伴った低気圧が通過。
背後からは新たに強い寒気が流れ込んで、
日本海側を中心に午後から雪雲がかかりました。

太平洋側は冬晴れで日中は穏やかな天気でしたが、
朝晩の冷え込みは厳しくなっています。

快晴の横浜

快晴の横浜

氷の粒からできる尾流雲

氷の粒からできる尾流雲

新たに寒気強化

新たに寒気強化

低気圧が通過し、一時的に西高東低の冬型。
北陸から山陰の日本海側では寒気が入りシグレ模様となりました。

太平洋側は天気の崩れも小さく、南西風が吹き込んだ関東地方は春の陽気。
千葉県館山市で20.6℃など4月中旬~5月はじめの気温となりました。

夕方から北風に (気象庁前)

夕方から北風に (気象庁前)

西から冬型へ

西から冬型へ

天気サイクルが早まって日替りモードになっています。
これも春が近づいている証拠なのかもしれませんね。

北日本は強い風もおさまって天気は回復しましたが
早くも西から低気圧が近づいて九州では朝から雨が降り出し
夜には東海や北陸にも雨域が広がりました。

羊蹄山顔出し

羊蹄山顔出し

樹氷に囲まれて

樹氷に囲まれて

洞爺湖も幻想的

洞爺湖も幻想的

西から下り坂

西から下り坂

北日本はまだ等圧線が混み合って風が強い状態が続き、
道央中心に雪雲がかかり続けて風雪模様。
一方の本州付近は移動性高気圧に覆われて晴天のお出かけ日和でした。

雪雲には隙間も (福島県上空)

雪雲には隙間も (福島県上空)

ニセコは風雪残る

ニセコは風雪残る

北日本で風強い

北日本で風強い

沿海州を進む低気圧が発達しながら北日本を通過。
北海道の沿岸部を中心に暴風が吹いて荒れ模様となりました。

また低気圧や前線に向かって暖かい南風が吹き込み、東京は16℃まで上昇。
残雪多い山陰地方も生暖かい風で雪解けが進み、足元が悪くなりました。

雲に隠れる伯耆富士

雲に隠れる伯耆富士

西日本とは思えぬ雪塊 (倉吉市)

西日本とは思えぬ雪塊 (倉吉市)

低気圧発達で風強まる

低気圧発達で風強まる

きょうは西から移動性高気圧に覆われて全国的に穏やかな晴天。
寒気も後退基調で日中の寒さはすこし解消しました。

出張のため先日大雪に見舞われた鳥取県に来ていますが
まだ歩道側の車線には雪が高く積みあがったままで車線規制の状況…

富士山遠望

富士山遠望

まだ残雪てんこ盛り (米子市)

まだ残雪てんこ盛り (米子市)

高気圧に覆われる

高気圧に覆われる

鳥取県や兵庫県の山間部では今朝にかけても断続的に雪が降り
ここ24時間降雪量が1メートル近くの豪雪になっているところがあります
鳥取大山…213cm  鳥取県智頭町…100cm(33年ぶり観測史上2位)
米子道の江府IC~蒜山IC間では、降雪のため約60台の車が約4kmの区間で立ち往生

断続的に雪雲が進入

断続的に雪雲が進入

縦縞の冬型続く

縦縞の冬型続く

上空の強い寒気の影響でJPCZという雪雲の束が流れ込み、
北陸・近畿北部・中国地方で大雪となっています。

特に鳥取県や兵庫県北部の平野部では今朝から急激に積雪が増え、
この半日で40cmを超える積雪となりました。
国道9号で大きな被害を出した2011年元日豪雪のようにならなければよいですが。

【各地の最深積雪】(17時現在)
兵庫県兎和野高原151cm、豊岡市61cm
鳥取大山187cm、鳥取市43cm、智頭町73cm、倉吉市42cm、米子市38cm
滋賀県今津町80cm、彦根市34cm

寒気場の夕暮れ

寒気場の夕暮れ

大雪の松江市内 (15時過ぎ)

大雪の松江市内 (15時過ぎ)

上空500hPaの寒気 21時現在

上空500hPaの寒気 21時現在

再び冬型強化

再び冬型強化

今日は北日本を寒冷低気圧の渦巻きが通過し、
道内では降雪が強まり千歳空港発着便に大きな影響が出ました。

また北陸地方にもJPCZ収束帯の雪雲がかかり雪が強まったほか
西日本には新たに強い寒気が流れ込み、九州でもあすにかけて降雪が予想されます。

都心は快晴

都心は快晴

北海道に活発な雪雲

北海道に活発な雪雲

寒冷低気圧が通過

寒冷低気圧が通過

きょうは南岸低気圧の影響で、関東の平野部でも所々で雪がちらほら。
積もるような降りではなかったですが、気温は低空飛行でかなり寒く感じました。
また西日本には新たに強い寒気が流れ込み、日本海側各地で再び降雪が強まりました。

取引先ともつ鍋会 (朝帰り)

取引先ともつ鍋会 (朝帰り)

南岸低と寒冷低

南岸低と寒冷低

最強クラスの寒気はようやく退いて、北陸や山陰地方も陽射しに恵まれました。
変わって日本海と九州の南に新たに低気圧が発生した影響で
九州南部と東北の日本海側で天気が崩れました。
東京都心は10℃超で、週末の寒さから比較するとポカポカ感じます。

穏やかな夕暮れ (国際展示場)

穏やかな夕暮れ (国際展示場)

ウェラブル端末展示会

ウェラブル端末展示会

北陸はまだ大気不安定

北陸はまだ大気不安定

各地の大雪のピークは越えましたが、けさは各地で冷え込みのピークとなり、
東京都心は-2.0℃、横浜も冬日となりました。

三陸沖を南下する寒冷渦の後面から新たに強い寒気が流れ込み
日本海側の雪雲が発達しあちこちで発雷もありました。

きょうも寒気の雲

きょうも寒気の雲

都内は快晴+寒風 (気象庁前)

都内は快晴+寒風 (気象庁前)

東北沖の寒冷渦

東北沖の寒冷渦

寒冷渦後面に強い寒気

寒冷渦後面に強い寒気

強い寒気の影響で、西日本の瀬戸内側でも記録的な大雪となりました。
午前中は広島で19cmに達し33年ぶりの大雪、京都でも14cmの積雪となりました。

大雪のピークは越えつつありますが、今シーズン1番の冷え込みとなりそうですので
あす朝にかけて、路面凍結や水道管の凍結に十分にご注意ください。

寒気の雲 (東京 多摩川)

寒気の雲 (東京 多摩川)

雪化粧の原爆ドーム

雪化粧の原爆ドーム

西日本にも雪雲断続

西日本にも雪雲断続

寒気ピーク

寒気ピーク

さらに強い寒気が流れ込み、今回の寒波のピークとなってきました。
大雪と吹雪により、山陰や新潟空港を離発着する便などに欠航が相次ぎました。
平野部の新潟市内も34cmの大雪となりました。

日本海側の各地にとどまららず、雪雲の一部は太平洋側にも流れ出し
関東平野部でも所々でにわか雪を観測。
名古屋で3cm、滋賀県彦根市36cm、米原30cmなどの大雪で新幹線にも影響が出ました。

雪雲びっしり

雪雲びっしり

大気が不安定

大気が不安定

バイオクリマ研究会

バイオクリマ研究会

寒気のピークへ

寒気のピークへ

寒気が長く居座り、本州内陸部や日本海側の各地で積雪が増えてきています。
これまで雪不足が続いたスキー場にとっては朗報ですが、
屋根からの落雪で人的被害が出るなど影響も広がってきていて心配です。

寒気のピークはあす、あさってとなりそうで、太平洋側でも一部降雪となる見込みです。
センター試験の皆さんは早めにお出かけして、手ががじかまないように頑張ってほしいと思います。

寒気の雲

寒気の雲

ちぎれ雲は片積雲

ちぎれ雲は片積雲

さらに等圧線混み合う

さらに等圧線混み合う

大陸に蓄積した寒気がどっさりで、日本付近の冬型の気圧配置は変わらず。
特に北陸や東北の日本海側で雪雲がかかり続けて
昨日から24時間で70cm以上積雪が増えた地点もありました。

太平洋側の各地は冬晴れ、風が弱めで日中は陽射しの温もりも感じますが
朝晩を中心に冷え込みが強まり、東京都心ではけさ初氷を観測しました。

所々で雪が残る (東京 奥多摩)

所々で雪が残る (東京 奥多摩)

寒空に浮かぶ夕暮れ雲

寒空に浮かぶ夕暮れ雲

冬型続く

冬型続く

西高東低の冬型の気圧配置となり、真冬の寒気に覆われています。
今回の寒気はこれまでと違って週末まで長く居座る見込みで
これまで雪が少なかった本州内陸部も一気に積雪が増えるでしょう。

冬晴れの東京駅

冬晴れの東京駅

冬型持続

冬型持続

関東甲信内陸部への大雪や荒れた天気をもたらした低気圧は東の海上へ抜けましたが
午前中を中心に強い北風が抜きぬけ、体感的には寒くなりました。
未明に観測された最深積雪は河口湖で43cm、奥日光で22cmなど。

新たな寒気が流れ込んで、北陸~山陰地方は大気不安定となり、
発雷を伴った雨となりました。

優雅な朝食

優雅な朝食

北海道のおへそも暖か

北海道のおへそも暖か

低気圧発達

低気圧発達

南岸低気圧の通過により西~東日本の広い範囲で雨。
関東も昼過ぎから雨が降りだし、夜は横殴りの雨となりました。

関東北部や甲信地方など内陸部を中心に雪となり
河口湖では42cmの大雪となりました。

大雪山系の眺め良好

大雪山系の眺め良好

樹氷も健在

樹氷も健在

南岸低気圧

南岸低気圧

きょうは高気圧に覆われて東日本中心に晴天となりましたが、
西から天気は下り坂で九州では夜に雨が降り出しました。
移動先の北海道は一部で雪がちらつきました。

道央は弱い雪

道央は弱い雪

夜は冷え込む (旭川駅前)

夜は冷え込む (旭川駅前)

西から下り坂

西から下り坂

けさは放射冷却が強まり旭川市江丹別では-26.6℃まで下がり
今シーズン全国で1番の冷え込みとなりました。
東~西日本は強い風もおさまって日中は穏やかな天気。
ただし西から天気は下り坂で九州南部では雨となりました。

肋骨みたい

肋骨みたい

穏やかな1日

穏やかな1日

きょうは「小寒」
寒気移流により冷たい空気が流れ込み
お正月の暖かさから一転、暦通りに真冬らしい寒さとなりました。

都心は冷たい風

都心は冷たい風

寒気強まる

寒気強まる

今年のお正月はとても穏やかなでした。
東京はきょうも13℃まであがり寒さは和らぎました。

一方、日本海側は新たな寒気が流れ込んでシグレもよう。
北陸から東北の日本海側では雨や雪となりました。

末広がり

末広がり

ゆるーく冬型

ゆるーく冬型

きょうは高気圧の中心が南海上に移り、
日本海の低気圧に向かって暖かい空気が流れ込みました。
大気が不安定となり、夕方以降は北陸~東北周辺で活発に発雷しました。

あさは各地放射冷却で冷え込みましたが、
日中寒さは緩んで東京都心は13度を超えました。

多彩な雲が出現

多彩な雲が出現

上空高いところの雲

上空高いところの雲

南から暖かい空気

南から暖かい空気

きょうは北陸から北の日本海側では寒気の影響で雲が多くなっていますが
太平洋側の各地はスッキリ冬晴れで初日の出を拝むことが出来ました。
東京都心は日中10℃を超えてすこし寒さも緩み、初詣日和ともなりました。

縁起もの

縁起もの

年を跨いで変化せず

年を跨いで変化せず

きょうは次第に冬型の気圧配置が緩み、
北陸を除いては日本海側の降雪地点も少なくなりました。
太平洋側は引き続き冬晴れで、穏やかな年末となりました。

さて、今年も前例なき異常気象が多く発生しました。
過去2番目に発生が遅かった台風1号以降、戦後2番目に多い6個の上陸数。
過去例を見ない挙動で北日本各地に大きな爪痕を残したことが印象的です。
そして秋をすっ飛ばして、9月の残暑から冬がやって来ました…
(1)迷走台風10号 史上初の東北上陸で甚大被害
(2)台風相次ぎ北日本上陸 北海道で洪水寸断相次ぐ
(3)奄美で115年ぶりの雪!!
(4)東京で史上初の11月積雪
(5)熊本で記録的豪雨150mm/h
その他、気象には入れてませんが、熊本地震と鳥取地震も衝撃でした

羊蹄山も雲隠れ

羊蹄山も雲隠れ

次第に冬型緩む

次第に冬型緩む

きょうは再び北日本を中心に冬型の気圧配置となり、
山陰・北陸・東北の日本海側ではシグれて雨や雪。
太平洋側は陽射したっぷりで大掃除日和となりました。

北海道ニセコも一瞬青空がのぞいたものの、
やはり冬型で寒気の中ということで終日ほぼ風雪となりました。

一瞬青空のニセコ山

一瞬青空のニセコ山

再び縦縞の冬型

再び縦縞の冬型

きょうは北日本を寒冷前線が通過し、また新たな寒気が流れ込みました。
北日本で前線通過時に一時的に降雪となったほか、近畿南部でも初雪を観測しました。

【初雪】大阪(平年比6日遅)、奈良(9日遅)、神戸(8日遅)

東~西日本は上記影響も小さく概ね晴天でしたが
東京都心は日中8℃止まりでしたが、昨日の強風がおさまり体感的な寒さは和らぎました。

午前中は雲が多め

午前中は雲が多め

北日本を前線通過

北日本を前線通過

昨夜からどっと強い寒気が押し寄せて、真冬の空気に包まれました。
東北~山陰の日本海側ではシグレて雪のところが多く

対して太平洋側は冬晴れになったものの気温は低めで風は冷たく。
東京都心も8℃止まりで体感的にはかなり寒く感じました。

スカッと冬晴れ (川崎市)

スカッと冬晴れ (川崎市)

21時38分頃、関東北部で強い地震がありました。
震源地は茨城県北部、震源の深さは10km、地震の規模はM6.3と推定されています。
茨城県高萩市で震度6弱、日立市で震度5強の強い揺れを観測しました。
この地震による津波はありませんでした。

茨城県で強い揺れ

茨城県で強い揺れ

断続的に冬型

断続的に冬型

南北に連なる深い気圧の谷が通過し、太平洋側でも強い雨となりました。
また前線の通過後は南風から北風にかわり気温急降下。
上空には強い寒気が流れ込み、日本海側ではシグレもよう。
大気が不安定になり、関東も夜になって雨雲が再発達しました。

あいにく曇天

あいにく曇天

気圧の谷が通過

気圧の谷が通過

北陸でシグレが残ったものの、北日本の強い風や大雪はおさまって、
全国的に移動性の高気圧に覆われて穏やかな天気となりました。

朝晩は放射冷却で冷え込み、北海道の陸別町で-26.2℃の凍える寒さでしたが、
風がない分日中体感的には寒さは和らぎました。

快晴の新宿

快晴の新宿

高気圧ど真ん中

高気圧ど真ん中

低気圧が発達し、全国的に北~西寄りの風に反転して吹き荒れ
北日本では暴風雪や猛吹雪となりました。
(東京羽田や奥日光も29.3m/sの暴風となりました)

また昨日に引き続き、北海道はドカ雪で札幌市内の積雪は96cmに達し
12月としては50年ぶりの記録で、全国第5位の積雪深。

新千歳空港はきょうも午後からほぼ全て欠航で、
クリスマスの移動客を直撃する形となりました。

太平洋側は天気回復

太平洋側は天気回復

午後は大気不安定 (東京 渋谷)

午後は大気不安定 (東京 渋谷)

一転して冬型に

一転して冬型に

きょうは日本海で低気圧が急激に発達して各地で南風が強まり
新潟県糸魚川市で住宅などおよそ150棟に延焼する大規模火災が発生。

一方の北海道は湿ったドカ雪。
夜まで雨に変わらず雪として降り続けた新千歳空港は滑走路封鎖で
午後からほぼ全便が欠航となり2500人が足止め。
札幌市内も35cm→70cmに積雪が倍増しました。

関東も日中昇温で東京都心は20.2℃!!の異常な温かさに
寒冷前線が近づいた夜から雨風が強まり
終電間際は横殴りの雨と風で台風さながらの天気となりました。

天気下り坂 (東京代々木)

天気下り坂 (東京代々木)

寒冷前線の活発な雨雲

寒冷前線の活発な雨雲

爆弾低気圧

爆弾低気圧

きょうは高気圧の鞍部に入り、全国的に雲の多い天気。
日本海側では所々で雨もぱらつきました。

関東や北日本の一部では陽射しもあって、特に関東から西では気温上昇。
福島県小名浜で16.6℃、東京都心で14.5℃、静岡市で17.4℃など
ポカポカ陽気で日中は上着要らずの暖かさでした。

ひつじ雲

ひつじ雲

終日ひつじ雲

終日ひつじ雲

高気圧の鞍部

高気圧の鞍部

きょうは西から冬型が緩み、日本海側の雪のエリアも縮小傾向。
朝晩は放射冷却で冷え込みが強まりましたが、
風も次第におさまって体感的には少しずつ暖かくなりそうです。

いま中国におりますが、こちらも同様の冬晴れで季節風が追いやってくれているのか
昨年よりはPM2.5が薄まって視界も良好な方でした。

隣国もよいお天気

隣国もよいお天気

大気汚染も昨年よりマシ

大気汚染も昨年よりマシ

カニみそ入り

カニみそ入り

西から冬型緩む

西から冬型緩む

平地でも雪を降らせるような強い寒気が九州や四国まで南下して
西日本の各地にもようやく冬が到来といった感じです。

きょうは東北や北陸などで積雪量が一気に増えて
西日本の各地からも初雪の便りが届きました。

【初雪】福岡(平年比±0)、広島(+5日)、岡山(-2日)、京都(+1日)、名古屋(-4日)、
   下関(+4日)、徳島(-5日)、岐阜、津

ただ、この寒気も一時的で長続きはしないようで、
週明けはポカポカ陽気となりそうです。

関東は冬晴れ

関東は冬晴れ

アポロみたい

アポロみたい

西日本に寒気南下

西日本に寒気南下

今回は西日本にも強い寒気が流れ込み、鳥取で初雪を観測しました。
東京など太平洋側では冬晴れですが、風がキリリと冷たい1日となりました。
あす朝はかなり冷え込みそうですので、路面凍結などに注意が必要です。

冬空に突き刺さる

冬空に突き刺さる

寒気による積雲 (東京 大田区)

寒気による積雲 (東京 大田区)

寒気続々流入

寒気続々流入

低気圧は東の海上に抜けて、日本付近は西高東低の冬型に。
太平洋側の天気は回復に向かいましたが、北風が強めに吹きました。

日本海側はびっしり雪雲に覆われて、福井では初雪を観測。
あすは西回りでさらに強い寒気が流れ込むため、
西日本の各地からも初雪の便りが届きそうです。

筋状の雲がびっしり

筋状の雲がびっしり

都心は晴れてきました

都心は晴れてきました

強い冬型へ

強い冬型へ