等圧線の間隔はそれほど窮屈ではないですが、
上空5,000m付近には-40℃という強い寒気が流れ込んでいます。
日本海側では引き続き雪が降りやすく、
北陸や近畿北部、山陰を中心に雪雲が発達し、
平野部も含めて大雪となりやすいパターンとなっています。
また山沿いでは表層雪崩が発生しやすい状況ですので注意が必要です。
一方の太平洋側は乾燥した晴天が続きますが、
朝晩の冷え込みはもとより、日中も風が冷たい状況です。
こちらは風邪やインフルエンザが流行しやすい条件ですのでご注意ください。

さくら開花情報リリース

強い寒気が居候
今シーズン1,2位を争う強い寒気が日本列島に流れ込んで、
今朝は各地で冷え込みが強まりました。
東京は-0.1℃、横浜は-0.4℃まで下がり、今季初の『冬日』となりました。
雪の舞台は日本海側に移り、
北陸~山陰にかけての山沿いを中心に大雪となるおそれがあります。
九州や四国でも所々で積雪するところがあるでしょう。
一方の太平洋側の各地は乾燥した冬晴れが戻ってきますが、
陽射しのパワーをもってしても気温の上がり方はにぶい見込みです。

お昼も凍りついたままの池

流れ込む強い寒気
昨夜降り積もった雪が、夜半過ぎの放射冷却で凍りつき、
関東南部首都圏では足元が危険な状態に陥りました。
太平洋側の天気は回復し、乾燥した冬晴れが戻ってきますが
強い寒気の影響で日中も気温はあがらず、日陰の雪はなかなか解けづらい状況です。
今夜からあすにかけてもスリップや転倒には十分に気を付けたいですね。
(報道によると スリップ事故…2779件 負傷313名 転倒によるケガ…489人)
なお、山陰地方も局地的な大雪となっていて、鳥取は大雪警報が発表されました。

一夜明けて

足元は凍結

強い寒気を伴うマメ低気圧
週末の太平洋側の天気を崩した気圧の谷は東の海上に離れ、
かわって日本付近は冬型の気圧配置となり強い寒気が流れ込みます。
太平洋側はまた乾燥した晴天が戻ってきますが、日本海側は大雪の可能性が出てきます。
いずれにせよ寒さの厳しい一週間となりますので、体調管理には気をつけましょう。
なお、上空の気圧の谷の影響で、関東南部は夕方以降雨雲が発達。
気温が下がり21時過ぎから雨が雪にかわって一気に積雪となりました。
東京都心…4cmは6年ぶりの大雪、その他茨城県つくば市…6cm など

雪に変わりました

あっという間に銀世界

再び冬型モードへ
南北に連なる気圧の谷は東の海上に抜けて、午後からは青空が広がりました。
寒気も北日本まで後退したため、東京の最高気温は8.0℃まで上昇。
底冷えとなった昨日一昨日に比べると寒さは幾分和らぎました。
北海道は湿った大雪となるおそれがありますのでご注意ください。
さて、あす月曜日は冬型の気圧配置となり日本列島に強い寒気が流れ込みます。
太平洋側はまた乾燥した晴天が戻ってきますが、日本海側は大雪の可能性が出てきます。
風のぶつかりにより関東も夕方以降はにわか雪となりそうです。

ようやく天気回復

縦に連なる気圧の谷
東京都心に初雪をもたらした南岸低気圧は東の海上に離れましたが、
間髪入れず、というか立て続けに気圧の谷が通過して、
西~東日本を中心にきょうも冷たい雨(一部は雪)となりました。
上空の気温が少しあがったため雪にはなりませんでしたが、
東京の最高気温は16:45に出た3.7℃!!
きょうは「大寒」ですが、暦どおり、いやそれ以上の厳しい寒さとなりました。

京都・下鴨神社

絶品わらびもち 京都下鴨「茶寮宝泉」

とろける口どけ 京都祇園「ぎおん徳屋」

天気回復せず雪雨続く
本州の南岸を進む低気圧の影響で、東日本の太平洋側でも
久しぶりにまとまった降水となりました。
上空1,500mの気温は-3℃以下で北から冷たい空気が引き込まれて、
関東甲信の内陸部や山沿いを中心に大雪となりました。
また東京や横浜でも初雪となり、郊外ではうっすら積もったところもありました。
【各地の最深積雪】
長野県 軽井沢 …21cm
山梨県 河口湖 …13cm
埼玉県 秩父 …5cm 熊谷 …1cm
群馬県 前橋 …3cm
栃木県 奥日光中禅寺湖畔 …12cm
雪が降るくらいですから、日中は3℃台で冷蔵庫の中、底冷えの厳しい寒さとなりました。
初雪: 東京(平年比+17日)、横浜(+13日)

大阪市内も回復しきれず

ネオン輝く京都タワー

南岸低気圧(前線なし)
12月中旬からこれまで冬型の気圧配置が持続して、
東京では歴代3位の長さとなる35日連続の乾燥注意報発表が継続していましたが、
天気の崩れとともに夕方解除されました。
太平洋側の各地にも降水がもたらされる「南岸低気圧」が登場してきます。
きょうは西から天気は下り坂で、近畿地方も昼過ぎから雨となりました。
この雨雲の範囲は東に移動して、今夜から明日にかけては関東南部でもお湿りの雨となり、
乾燥にいったんピリオドが打たれそうです。
また気温が低いため、山沿いや内陸は雪となり、平野部も初雪となる可能性があります。
気象庁発表によれば、
20日18時までの24時間に予想される降雪量は(いずれも多い所で)、
関東北部山沿い…20cm
箱根・多摩・秩父…20cm
甲信地方南部…20cm
関東北部平野部…10cm
関東南部平野部…5cm
の見込みです。
東京都心では、積雪の可能性は小さいでしょう。

雨雲が接近

太平洋側も天気下り坂
けさは放射冷却により北海道の陸別町で-28℃、帯広も-19℃など冷え込みが強まりました。
空気はひんやり冷たいままですが、日中は冬晴れとなり陽射しの温もりも感じられそうです。
日本海側の雪も小康状態で、北陸~山陰にかけてはスッキリ青空が広がりました。
ただし東北の日本海側や北陸にかけては夕方移行再び雨や雪が降りやすくなり、
また九州~中国地方も天気は下り坂で雲が厚みをましてきそうです。
今週末はカラカラ空気で空気が乾燥しきっている東~西日本の太平洋側も
ひと雨(または雪)がありそうです。

近所で撮影に遭遇

並ぶ飛行機雲

謎の「のろし雲」

日本海側も青空
日本の南を進んだ低気圧や前線により、
昨夜は三重県など太平洋側の一部でも降雪となりましたが、
次第に雨雲は海上に離れて陽射しが戻る見込みです。
日本海側の雪も小康状態ですが、陽射しの温もりはわずかで気温の上がり方は鈍く、
引き続き厳しい寒さが続くでしょう。
今週末は太平洋側でも天気が大きく崩れて、空気が一度潤いそうですが、
もしかすると冷たい雨または雪となる可能性もありますので注意が必要です。

風が冷たい (東京渋谷)

太平洋側も青空戻る
日本の南海上にある低気圧や前線の影響により、
普段は冬晴れの太平洋側も雲に覆われています。
雨雲の北上は九州全域~四国~紀伊半島を結ぶラインで
今夜は関東南部にもかかり、もしかすると雪が舞う可能性があります。
しかし関東~近畿にかけては空気を潤すほどの雨はなく
陽射しが遮られる分だけ日中も気温が上がらず底冷えです。
東京の最高気温は5.5℃となりました。
東京では32日間雨が降っていませんが、それは先月中旬から冬型が持続している証拠。
少しずつ天気図にも変化の兆候があって、
今週末は太平洋側もお湿り(もしかすると雪かも?)がありそうです。

陽射し休業で底冷え

南岸L型で底冷え
きょうは沖縄付近で発生した前線や低気圧が日本の南海上を通過します。
このため南西諸島はもとより、西日本を中心に太平洋側も雲に覆われています。
しかし寒気の勢力に押されて陸地から離れて通る見込です。
そのため天気の崩れは小さめで、東日本はカラカラ乾燥状態を解消する雨には至りません。
陽射しの温もりがなくなる分だけ気温が上がらず肌寒くなるだけになりそうです。

陽射し控えめ

太平洋側も雲多め
等圧線が縦じま模様になり冬型気圧配置が強まります。
日本海側の各地は雪や雨、太平洋側は概ね晴れますが
北寄りの風が強く、体感的にはかなり寒く感じられそうです。
きょうは大学入試センター試験が行われますが、
手が悴まないように手袋などで暖かくしてお出かけください。
ちなみにあす日曜日は本州南岸の気圧の谷の影響で太平洋側でも雲が多めとなります。
陽射しが遮られる分だけこちらも体感的に寒くなりそうです。

青空でも風冷たい

冬型強まる
東北地方を通過した低気圧が寒気を引き込み、一旦緩んだ冬型が再び強まる見込みです。
このため雪が一時小康状態となっていた北~東日本の日本海側では、
再び降雪が強まり大雪となるおそれがあります。
一方の太平洋側は概ね晴天となり、厳しい冷え込みとなった昨日と比べると
幾分気温は持ち直してきそうです。とはいっても寒いことには変わりなく、
この時期本来のレベルに戻るにすぎません。
保湿と保温に気をつけて、暖かくしてお過ごしください。

寒気影響で雲多め (広島支店ビルから)

948hPa 台風以上の威圧感
きょうは昨夜流れ込んだ一段と強い下層寒気の影響で、
けさは各地で冷え込みが強まりました。
北海道の陸別町で-29.1℃まで下がったほか、
函館も-14.3℃は11年ぶりの記録、青森県むつ市で-17.8℃など。
寒気に比して日本海側の降雪は落ち着き、また太平洋側を中心に陽射しがありますが、
日中も気温のあがり方は鈍く、寒さが厳しくなりそうです。
身を切る風がとても冷たくなりますので防寒対策万全でお過ごしください。

都心上空 視程良好

強い寒気で低温列島