台風11号は伊豆諸島を暴風域に巻き込みながら、やや速度を落として北上していましたが、
三宅島付近で上空の風にのって東に転向し、房総半島の沖合いを進みました。
もともと台風は燃料補給が絶たれる陸を嫌がる性格なので、
よほど強い意志がないと突進してきづらいのですが、今回も上陸は避けられました。

目もくっきり (国交省レーダーHP 16:00)
【最大瞬間風速】
1 東京都 八丈島* 42.7m/s 北東 (04:24)
2 東京都 三宅坪田 39.1m/s 北 (09:58)
3 東京都 八重見ヶ原 38.1m/s 北東 (04:29)
関東南部・首都圏でも、日中は雨風が強まって、
少しでも出歩こうものなら服がグッショリ状態でした。。
さて、きょうは北よりの強風で肌寒くなった関東地方ですが、
風向が変わってフェーン現象が起こるあすは気温が急上昇となりそうです。
前日比15℃近いアップ!!体調を壊さないよう気をつけましょう。

先輩の壮行会 がんばってくださいー
台風11号は八丈島の南東海上を西北西に進んでいます。
あす朝には伊豆諸島に接近、その後は関東地方の沖をかすめて北上するおそれがあります。
大雨や暴風、高波に警戒が必要です。
【大雨情報】あす夕方までの24時間雨量 関東地方で300ミリ
この台風、大きさ・勢力ともにコンパクトですが、
暴風域を伴って最盛時に接近するということで急に強い風となり、
コース取りにもよりますが、今回は平野部にも台風を取り巻く強い雨雲がかかる恐れがあり
まったくもって雨や風に油断は出来ません。
すでに関東地方では北東の風が強まってきており、
特に今夜からは雨も強まってきて荒れ模様になります。
選挙の投票はお早めに済ませたほうがよろしいようです。

台風接近を予感させる雲の流れ
ちなみに雨だと家から出たくなくなり、晴れると行楽に向かってしまうので、
投票行動に向くには曇り程度がちょうどよいとか(?)

日本の未来が詰まる投票箱
東海から西の各地と北日本では晴れて、まずまずのおでかけ日よりとなりそうです。
日本列島を通過した前線を境に夏と秋が分断し、日本海側では秋の涼しい空気、
関東・東海~九州にかけての太平洋側では
夏の蒸し暑い空気に覆われて猛暑となっています。
これらの地域では大気が不安定で、今夜も局地的な激しい雷雨にご注意ください。
台風11号は太平洋高気圧の縁辺流に流されるままスルッスルッと足早に北上し、
月曜日には伊豆諸島または関東地方に接近する可能性がありますので、
最新の情報にご注意ください。
台風の功罪なのか、あすは早くも東の風が吹き付けて、
きょうは猛暑の関東地方もあすは天気が崩れグッと涼しい選挙日になりそうです。

さらに北上し鳴子温泉へ

温泉三昧 きょう3軒目
さすが温泉のデパート。ぜーんぶ硫黄泉で、しかも源泉かけ流し。
別名「うなぎの湯」といわれるほどお肌ツルツルで特に女性にはオススメです。
しかしちょっと欲張ってはしごし過ぎたため、疲れてしまいました。。

湯船からの眺望 癒しだ~

仙台の夕暮れ
低気圧が北日本へ進み、そこからのびる前線が日本海側からゆっくり南下しました。
前線に向かっては南から湿った空気が流れ込み大気が不安定になったため、
大分県や東北北部では激しい雨を観測しました。
【最大1時間降水量】
1 大分県 蒲江 75.0mm/h (18:20)
2 長崎県 有川 61.0mm/h (10:00)
3 宮崎県 古江 59.0mm/h (19:00)
東日本~西日本の太平洋側では真夏の蒸し暑さが戻り、
また雨雲も沸きやすくなるため、
土曜日は内陸部を中心に局地的な激しい雷雨にはご注意ください。
さて、けさ9時に誕生した熱帯低気圧(台風の卵)が、
たった12時間後の21時にはあっという間に卵から孵って台風11号になりました。
よほど卵を暖める(=海水面)温度が高いのでしょう。
この台風11号ですが、父島の南東海上から
日本の東海上にある太平洋高気圧の縁をまわって北上して、
週明けに影響する可能性があるので、今後の情報にご注意ください。
国民の5人に1人が羅患すると驚愕の試算予測が発表された
インフルエンザにも気をつけましょう。

上層巻積雲と下層積雲のコラボ (茨城県土浦市)

太陽のかくれんぼ (茨城県高萩市)

いわき湯本温泉 (硫黄泉かけ流し)
秋の空気を運んだ移動性の高気圧は東の海上に移動し、
かわって日本海に低気圧が進んできます。
この低気圧に向かって吹き込む南風は湿った蒸し暑い空気ですので、
週末にかけては再び夏の蒸し暑さが復活となりそうです。
きょうはまだ天気が持ちこたえそうですが、
あすは前線の南下に伴って、日本海側から天気が崩れてきそうです。
夏と秋の一進一退の攻防が続きますが、
今夏の天候不順の反動か…9月は残暑が厳しくなりそうです。
昨年の8月27日に開店した「Daily SKY Sketch」は
365日無休営業で空の表情をお伝えしてきましたが、
きょうでめでたく1周年を迎えました!!パチパチ~
そこできょうは年末の販促ノベルティーとして出荷予定の
「2010お天気予報卓上カレンダー」の挿絵としてノミネートされた作品を紹介します。

1月 『空の書初め』

2月 『くらげ雲』

3月 『片積雲』

4月 『巻雲』

5月 『ハロー』

6月 『うろこ雲』

7月 『光のカーテン』

8月 『積乱雲の雨脚』

9月 『乳房雲』

10月 『波状高積雲』

11月 『のこぎり雲』

12月 『冬の夕暮れ』
で、ベストOF1周年は…

冬の関東平野
富士山と同じ高さにある黒い帯が、大気の汚れ具合を象徴しています。
大陸から秋の乾いた空気を運んできた移動性の高気圧ですが、
名実ともに「移動性」であって、早くも東の海上に移動していきます。
きょうはまだ高気圧の勢力圏内で晴れるところが多いですが、
高気圧の後面に入ると湿った空気が流れ込みやすくなり、
このような湿った空気がぶつかるところ(きょうは紀伊半島や四国)では
局地的に強い雨のおそれがありますのでご注意下さい。
放射冷却により、今朝は北海道の内陸部で5℃台まで気温が低下しました。

光のカーテン(天使のはしご)
大陸から移動性の高気圧が進んできて、日本付近は秋の乾いた空気に覆われます。
日中はまだ夏の陽射しが降り注いで西日本を中心に暑さを感じますが、
朝晩はしのぎやすくなるでしょう。

天気図的には完全に秋 (気象庁HP 15:00)
きのうは関東や北海道などで、空気の交換作業に手こずって局地雷雨となった所もありますが、
きょうは東海甲信の内陸の一部に狭まりそうです。
クールダウンのおかげで昨晩はひさしぶりにエアコンなしで快眠できました。

よい天気
今朝起きた「緊急地震速報」の誤報騒ぎですが、
気象庁の説明によれば、千葉県の地震計から異常な振幅のデータが発せられて
震度を高く見積もったため、とのことです。
誤報続きだと「おおかみ少年」になってしまいますが、逆よりはマシですかね。
それよりも(昨夜のように)雨が止んでから発表される「大雨警報」のタイミングこそ
何とかならないものか…と思います。
大陸から秋の乾いた空気をもった移動性の高気圧が進んできて、日本列島を覆います。
朝晩は多少雲が出やすいですが、日中はまずまず晴れるところが多いでしょう。
ただし東日本や北日本は大気が不安定のため、局地的なにわか雨にご注意下さい。
昼間は夏の陽射しが降り注いで暑くなり蝉もミーンミーン鳴き急ぎますが、
比較的カラっとした暑さでなので人間は鳴かずに済みそうです。
朝晩は内陸を中心に気温が下がって涼しく感じられるでしょう。
夏晴れから秋晴れへ、天気は1週間早めの政権交代です。

層積雲のうね雲
上空は秋、地上は夏のまま、えいやーッ!!と上下方向に空気の強制入れ替え作業。
で、懸念された雷雲が…

都心から雷雲接近

左は太陽の光、右はゲリラ豪雨中

カミナリに雹がついてきました
気温が一気に7℃下降しました♪
きょうは二十四節気の「処暑」で、
そろそろ暑さがおさまってくる頃という意味ですが、
前線が南下するとともに夏の空気も押し下げられて、
秋の空気に入れ替わろうとしています。
夏の強い陽射しは健在なのですが、大陸起源のカラッとした空気になりますので、
昨日の異常な蒸し暑さに比べると、きょう、あす、あさってとしのぎやすくなり、
秋の気配を実感できる一週間になるでしょう。
北日本を除いて天気も概ね安定しそうです。

秋を告げる? ひつじ雲
前線が日本付近を南下中です。
そのため日中晴れるところもにわか雨が降りやすい不安定な天気となるでしょう。
急な強い雨や雷にはご注意ください。
また、湿った空気に覆われて気温も上がるため非常に蒸し暑くなりますので、
熱中症にも十分ご注意ください。夏の猛暑の千秋楽です。

蒸し暑さにモクモク
きょうは近くで花火大会があったので
浴衣姿の女性が多かったのですが、見た目は涼しくても汗をかいて暑そうでした。
前線通過後は大陸からジワジワ冷たい空気が流れ込んで、
週明けには秋めいてきそうです。
北日本にまとまった雨をもたらした低気圧は北海道の北に進み、
そこから延びる寒冷前線が日本海側から南下してきます。
東北では午前中から、北陸から山陰にかけては
午後になって激しい雷雨となるおそれがありますのでご注意下さい。
太平洋側はまだ天気は持ちこたえそうですが、
前線の吹き込む南風が強まり、蒸し暑い陽気となりそうです。
この前線の南側エリアでは夏が巻き返しモード、前線のうしろ側は秋の空気が控えています。

前線暖域のうろこ雲(巻積雲)
きょうは日本海に低気圧が進んできて、北日本に近づきます。
北海道や東北北部では次第に雨の範囲が拡大するでしょう。
この低気圧や前線に向かって南風が吹き込むため、
ここ数日しのぎ易い陽気であった東日本でも蒸し暑さが復活となりそうです。
きのう鉄砲水の被害が発生した沖縄では、
きょうも大気が不安定で局地的なにわか雨が発生しやすい状況が続きそうです。

行列の先には...

ふわふわとろとろの親子丼
『玉ひで』 ぜひランチでご賞味を!! (日比谷線人形町駅そば)
北のオホーツク高気圧の中心がすこし東に移動し、
北日本には湿った空気が流れ込みやすくなって天気が崩れるでしょう。
太陽も雲に隠されて気温も上がらず、
東北や北海道は涼しいを通り越して肌寒い陽気となりそうです。
日中は9月下旬~10月はじめ頃の気温で、早くも長袖の出番です。
きのう気象庁より低温に関する異常天候早期警戒情報が発表されました。
北海道、東北、関東甲信、北陸、東海、近畿、中国、四国地方では、
8月23日(日)頃からの1週間は、気温が平年よりかなり低くなる確率が30%以上と予想される、
というもので、主に北高型気圧配置の継続と24日頃から流れ込む寒気の影響と考えられます。

上空850hPaの気温偏差予測 (気象庁HP)
今夏は太平洋高気圧が張り出しが弱く、
すでに北日本を中心に気温が低い傾向で推移しています(下図)が、
引き続き農作物の管理等には十分な注意が必要です。
また体調を崩さないように気をつけましょう!!

北海道の気温偏差推移 (気象庁HPより)
一方西日本も湿った空気が流れ込みますが、
こちらは南海上からの蒸し暑い空気ということで、
きょうも夏の陽射しが照り付けて残暑が続きそうです。
台風10号は日本のはるか東の海上を北上していく可能性が高いようです。

東からの海風でどんより
きょう午後2時頃、那覇市樋川のガーブ川で鉄砲水が発生し、
川で作業をしていた男性6人が流された。というニュースがありました。
最寄のアメダス地点である那覇(=那覇市天久:現場の北約3km)では
14時3.5mm/h、15時1.5mm/hの雨しか観測されていませんが、
たった数キロしか離れていない安次嶺(アシミネ:那覇空港:現場の西約3km)では、
13時までの1時間に36.0mm/h、14時までは22.5mm/hの激しい雨が観測されていました。
現場周辺では激しいにわか雨がきわめて局地的に降ったと見られます。
(沖縄地方気象台は13:07に大雨・洪水・雷注意報を発表していました)
昨年8月5日東京都豊島区雑司が谷の下水道工事現場で起きた、
局地豪雨による鉄砲水災害と状況がきわめて酷似しています。
今日も夏の太平洋高気圧、ではなく北からの高気圧に覆われて晴れるところが多いでしょう。
ジリジリ夏の陽射しが照りつけて西日本を中心に厳しい残暑が続きますが、
涼しい東風が流れ込む東日本では朝晩は秋の気配を感じられそうです。
気温も湿度も日照も「西高東低」です。
今朝マーシャル諸島近海で台風10号が発生しました。
まだ遠い位置にありますが週末以降はご注意下さい。

夏空に秋の気配
今日も北からの高気圧に覆われて概ね晴れるところが多いでしょう。
夏の太平洋高気圧はいったいどこでサボっているのやら。
というわけで日中はジリジリ夏の陽射しが照りつけて暑くなりますが、
朝晩は秋の気配を感じられそうです。
夕立ちはあったとしても内陸部が中心です。
東日本はカラッと、西にいくほどジメっと、湿度は「西高東低」で
「西夏東秋」
です。
北日本を中心とした低温はもとより
今夏は東京の猛暑日がありません。
ビールやアイス、冷やし中華の売れ行きはどんなものなのでしょうか。
私個人的には、暑さなき故【食欲が全く減退しない夏】で、ちょっと過食気味です。
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17日09時06分頃、石垣島近海で起きた強い地震(M6.8)に伴って、
同09時10分に宮古島・八重山地方に津波注意報が発表されましたが、
同10時00分に解除されました。

終電まで暑気払い