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Just another Daily SKY Sketch

きょうは弱い冬型の気圧配置で日本海側で雪が降りやすい天気となるでしょう。
太平洋側は大体晴れますが、関東だけは超例外!!

弱い気圧の谷の影響で朝から晩まで小雪が降り続ける、極寒の1日。
東京の最高気温は4℃。これは夜中に出た気温でしで、日中はずっと1~2℃台!!
とても部屋から出たくない陽気でしたが、仕事で致し方なく都内へお出かけ。

小雪が降り続く

小雪が降り続く

バイオクリマ研究会WG

バイオクリマ研究会WG

鉄板焼きに舌鼓

鉄板焼きに舌鼓

スイーツも抜かりなし

スイーツも抜かりなし

あすは移動性の高気圧に覆われて東日本でも陽射しがありますが、
西日本では早速天気が崩れてきそうです。

関東南部や首都圏は殆ど雪にはなりませんでしたが、
関東北部では積雪となり、宇都宮で2cm、那須で14cmを観測しました。

昨夜21時の館野のエマグラム (米ワイオミング大HP)

昨夜21時の館野のエマグラム (米ワイオミング大HP)

河口湖では気温が氷点下なのに、ほとんど雪が積もらないという不思議な現象が起きましたが、
やはり今回は上空に南西風場の暖気層がはいったことが原因のようです。(上図の赤丸のところ)

上空が冷え冷えで低気圧や降水に伴う吸引力があれば、
2/1のように地上の気温はストンと落ちますが
今回のようにいくら地表付近が氷点下に近くても、上空が暖かいと雪にはなりにくいのですね。

さて、アメリカ東部では111年ぶりの大雪、一方あす五輪開幕の西海岸は暖冬で雪不足…
地球の大気の流れは波をうっているのでシーソーゲームは仕方ないのですが、
なかなか人間のお望み通りにはならないものです。

わたしはむかしウィスラー&ブラッコムで滑ったことがありますが、
バンクーバーは緯度的に北海道より北に位置するものの、
暖流の影響でもともと雪は重くて暖かい印象がありましたので、それほど驚きではありません。

日本付近はというと、太平洋側で雨や雪が周期的に降る南岸低気圧パターンは
順調に春に向けて季節が進行していることをあらわしています。
低気圧の北側にはいるので気温自体は低空飛行(真冬並み)のままですが。

終日雲とれず 底冷えに

終日雲とれず 底冷えに

春の空気と冬の空気がせめぎあって本州の南岸に前線を形成していて、
「菜種梅雨」のはしりのようになっています。
この前線上を低気圧が進んできますので、東・西日本の太平洋側も天気はぐずつき気味です。

きょう本州の南岸を進む低気圧により、
大気が不安定になる九州南部では激しい雨のおそれがあります。
⇒きょうは九州と奄美で「春一番」が観測されました。

また関東地方には北東からの冷たい空気が流れ込んで、
今夜からあす未明にかけては平野部でも雪となる可能性がありますので
今後の情報にご注意ください。

12日18時までの降雪量は、いずれも多い所で
長野県…30cm
関東北部山沿い…20~30cm
関東北部平野部・埼玉県秩父地方・山梨県東部富士五湖・神奈川県西部…8~15cm
埼玉県北部・東京都多摩地方…5cm

関東北部や甲信で積雪

関東北部や甲信で積雪

今回、上空1,500m(850hPa)の気温がプラスであり、
地表付近は冷えていても、上空に気温の高い層が挟まった状態になります。

こうなると雪は積もりにくいのですが、
過冷却の水滴(凍雨)が架線などに凍り付く現象が懸念されます。

きょうは前線が本州の南岸まで下がり、再び冷たい空気のエリアにはいります。
西日本はまだ暖かさが残るところもありますが、
東日本は日中の気温が昨日より10℃以上下がりそうですので、
ジェットコースター並みの気温の乱高下で体調を崩さぬようご自愛ください。

寒気に覆われる日本海側のみならず、
北に高気圧が偏った「北高型」の気圧配置下では太平洋側の各地も天気は冴えません。
どんより雲に覆われて陽射しは少なめとなりました。

冬に逆戻りでどんより

冬に逆戻りでどんより

低気圧や前線に近い西日本は午前中から雨が降りやすく、九州や四国では強い雨。
夜には東日本でも雨ぱらつくかもしれません。

きょうから本格的に東京で花粉が飛び始めました。
私の鼻センサーも同時に雨が降り始めました。
今シーズンは飛散量が昨年の4割といわれていますが、
これから4月まではティッシュ代がかさんで、仕事のパフォーマンスも落ちてしまいそうです。

【関東の雪の可能性について】
あす通過する南岸低気圧により、気象庁は雪の予報を出してきました。
数値予報によると先週の2/1のケースより明らかに上空の気温が高いので
「ほんまに降るのかいな」と首を傾げたくもなりますが、どっちに転ぶのか不明なので
“可能性”という表現に格下げしておきました。

また微妙なライン

また微妙なライン

【11日12時~12日12時までの最大予想降雪量】
関東南部平野部…0~5cm
関東北部平野部…0~5cm
秩父・箱根・丹沢・山梨県…5~15cm
東京都心…0~2cm

九州南部は150ミリの大雨予想、そちらのほうが心配です。

きょうは日本海に停滞する前線が本州を南下します。
東・西日本では天気がぐずつき、北陸・近畿・九州の一部で傘の出番となりました。
北日本も気圧の谷の通過で、一部で雪となりました。
山の影となった関東地方は天気崩れは遅めで、日中は晴天が継続。

前線の南側にあたる関東から西の地域は気温が上がり、
福岡では22.7℃!!
東京でも21.0℃まで気温があがり、サクラが散った後4月下旬Gウィーク前の陽気でした。
フェーン現象も寄与した群馬県上里見の24.1℃は2月の記録を更新です。

暖かくなるのはよいのですが、雪の多い地方では
「なだれ」や「落雪」、「融雪(洪水)」などに十分にご注意ください。

暖気の不連続線 (気象庁HPアメダス 07:00)

暖気の不連続線 (気象庁HPアメダス 07:00)

相互に隣接する辻堂と海老名で11.3℃差!!、千葉と船橋で10.9℃差!!
移動中の人は体感的にどんな感じになるのでしょうか?

午前中は青空の関東地方

午前中は青空の関東地方

今シーズン最強の寒気は通り過ぎて、日本付近は移動性高気圧に覆われてきました。
日中は寒さも緩み、また風も収まるため、
体感的には昨日・一昨日よりは確実に暖かく感じられそうです。
サクラの休眠打破(成長促進)には大きな刺激となったことでしょう。

高気圧から吹き出す空気は暖かい分、湿気も多め。
雲が製造されやすいという副作用もあります。
西から天気は下り坂に向かい、今週は太平洋側でも落ち着かない天気となってしまいそうです。

「晴れるけど寒い」
「寒くないけど天気は悪い」

のどちらがいいでしょうか?

もちろん「晴れて暖かい」のがベターなのですが
今週は後者よりの展開になりそうです…

気温が上がると心配なのが「花粉」と「なだれ」です。

うす雲が広がる

うす雲が広がる

ウメの開花

ウメの開花

今シーズン最強の寒気の中心は東の海上に抜けて、
日本海側の大雪と暴風のピークは超えました。

きょうも北日本を中心に沿岸部の暴風と内陸部の大雪が残りますが、
次第に冬型の気圧配置が緩んでおさまってくるでしょう。

これだけの大雪が降れば、懸念されるのが「なだれ」です。
長野県のスキー場ではすでに人的被害が発生しているようですが、
これから気温が上がってきて一層起こりやすくなりますので、十分ご注意ください。

太平洋側は概ね晴れて、日中は風も穏やかでまずまずのお出かけ日和となりそうです。
あす以降は気温が上がって春めいてきそうですが、
同時にいよいよ花粉の飛散がはじまりそうです。

すっきり富士山

すっきり富士山

同僚の歓迎会

同僚の歓迎会

道端で見かけた相撲

道端で見かけた相撲

北日本を中心に今シーズン最強クラスの寒気
(上空約5,000メートルで氷点下45度以下!!)が流れ込んでいます。
これほどの寒気はそうそう出現するものではありません。

北陸~東北地方の日本海側を中心に雪雲がびっしりかかり、
特に山沿いで大雪となっています。
また沿岸部では風が非常に強まりますので、暴風や高波にも警戒が必要です。

太平洋側は概ね冬晴れですが、吹き抜ける風は大変冷たく、
体感的には相当寒く感じられるかもしれません。

この冬の嵐はあす前半まで、週明けには春がやってきそうです。
なんて寒暖の変動が大きいことやら…そしていよいよ花粉が!!

寒気でモクモク

寒気でモクモク

今シーズン1,2位を争う最強の寒気が居座っています。
きょうも全国的に冷え込みが厳しく、日本海側を中心に雪が続くでしょう。

今回の寒気は等圧線がさほど込み合っていない里雪型タイプで、
特に北陸地方には活発な雪雲が流れ込み、
沿岸部に近い平野部でもドカ雪となっていることが特徴です。
一昨日は雪がほとんどなかった新潟市内も積雪は81cmに達し、26年ぶりの記録的大雪。
大雪による災害には警戒してください。

このあと等圧線が込み合って「里雪型」から「山雪型」に変わります。
山沿いの降雪に加え、沿岸部は風が強まってきますので注意が必要です。

太平洋側は概ね晴れますが、朝晩の冷え込みは厳しく、日中も手袋とマフラーが手放せません。

昨日よりはポカポカ

昨日よりはポカポカ

【東京の最高気温】 きのう 6.6℃ ⇒ きょう 9.2℃ この3℃がでかい!!

きょうは「立春」

暦のうえでは春ですが、実際は名ばかりで真冬の寒さが続きます。
日本付近は強い寒気に覆われて、全国的に冷え込みが厳しくなるでしょう。
陽射しはたっぷりなのに気温はさっぱりあがらず…東京の最高気温は6.6℃!

しかし明け方の北海道の内陸部や道東の冷え込みは強烈で
北海道上川支庁占冠村では -34.4℃ まで下がりました。

北陸地方は大雪のおそれがありますのでご注意ください。

天高くうろこ雲

天高くうろこ雲

高層雲いろいろ

高層雲いろいろ

まだ健在ぶりを誇示したい冬の勢力が巻き返しの様相を見せています。
西高東低の冬型の気圧配置となり、日本海側で雪となるパターンに変わります。
北陸では平野部でも雪の量がまとまります。
また北日本の寒気の入り方は強烈で、札幌は日中でも気温が-10℃を超えませんでした。

太平洋側は概ね冬晴れですが、北風が冷たく空気は乾燥してきそうです。
暦のうえではきょう節分までが「冬」なのですが、しばらく冬らしい寒さが戻りそうです。

風がぶつかる関東地方は夕方に一時天気が崩れるかもしれません。
→埼玉県南部や千葉の北西部では数センチの積雪となったところもあるようです。

東京タワー

東京タワー

関東甲信に大雪をもたらした低気圧は東に抜けて、
太平洋側の天気は次第に回復に向かうでしょう。
日本海に気圧の谷が残っていて、天気の回復が遅れています。=気温上がらず、さむいまま!

かわって冬型の気圧配置に移行するため、雪の舞台は北日本の日本海側に移りそうです。

各地の最深積雪は、
山梨県河口湖…27センチ
埼玉県秩父…6センチ
群馬県前橋…3センチ
埼玉県熊谷…2センチ
東京都心・横浜…1センチ
わたしの家(横浜の内陸部)…4センチ

東京都心は一昨年2月10日以来の積雪でした。

細い路地や歩道のうえは雪が残り、
また路面が凍結して滑りやすくなっていますので、
歩行の際は足元に十分にお気をつけ下さい。

電線に巻きついた雪や木の枝からも雪が落ちてくるかもしれませんので…
頭上も侮れません。

玄関の目の前にこんもり

玄関の目の前にこんもり

超キケン!!

超キケン!!

歩道は残雪多し

歩道は残雪多し

逆エクレア

逆エクレア

一面雪景色

一面雪景色

きょうから2月。

春に向けて低気圧や高気圧が交互にやってくるようになると、
南岸を進む低気圧(南岸低気圧)により太平洋側の各地でも雨や雪が降りやすくなります。
低気圧が冷たい空気を引っ張りこむと雪になることもあります。

きょうは早速このパターンで西・東日本の太平洋側は冷たい雨となり、
関東地方は平野部でも、夜にはいって雨が雪にかわりました。

いつも判断が微妙な関東の雪

いつも判断が微妙な関東の雪

地上気温の実況が高いことを鑑みた当社予報士の見解は
【02日06時までの予想降雪量】
箱根・多摩地方~秩父地方…15cm
関東地方北部…5cm
関東地方南部平野部…5cm
東京都心…0~2cm(ウッすら雪化粧する程度)
たった1℃の違いで降雪状況が大きく変わりますので、実況の推移に注目です。

低気圧に向かって冷たい北東の風が吹き込み、また雨で上空の冷気が引きずり降ろされ、
きょう日中は9.4℃もあった東京の気温も2℃台まで急降下しました。
いつも不思議に思いますが、おったまげです。

初雪: 横浜(平年比28日遅)、千葉(同24日遅)

しかしながら、北海道で雪を満喫した翌日に関東で雪を見るとは思いませんでした。

巻雲(すじ雲)は天気悪化のサイン

巻雲(すじ雲)は天気悪化のサイン

今夜24時の寒気予想(850hPa)

今夜24時の寒気予想(850hPa)

ドーナツ出現 (気象庁HPレーダー 14:30)

ドーナツ出現 (気象庁HPレーダー 14:30)

雪から雨への融解層でレーダー反射強度が強くなる「ブライトバンド・エコー」です。
上記は名古屋レーダーに対応するものですが
東京レーダー(千葉県柏市)上空にも出現して、ドーナツが2個同時に製造されるかもしれません。

2個になりました (気象庁HPレーダー 15:40)

2個になりました (気象庁HPレーダー 15:40)

舘野で観測した鉛直プロファイル(21:00)
  PRES   HGHT     TEMP    RELH
1004.0hPa////31m/////1.2℃/////92%
1000.0hPa////60m/////1.0℃/////95%
925.0hPa///684m////-1.1℃/////94%
850.0hPa//1355m////-4.1℃/////94%
700.0hPa//2877m////-7.3℃/////97%

電線への着雪

電線への着雪

べランダには5cm前後の雪

べランダには5cm前後の雪