高気圧は東の海上に離れ、東シナ海からは梅雨のはしりを思わせる前線がのびてきます。
北日本ではきょうも陽射したっぷりですが、東日本は雲が多くなり、
西日本は雨が降ったりやんだりのぐずついた天気となりそうです。
そのため昨日、一昨日の暑さはおさまって凌ぎやすくなります。
スッキリ青空が戻るのは連休の終盤となりそうです。
高気圧は東の海上に離れ、東シナ海からは梅雨のはしりを思わせる前線がのびてきます。
北日本ではきょうも陽射したっぷりですが、東日本は雲が多くなり、
西日本は雨が降ったりやんだりのぐずついた天気となりそうです。
そのため昨日、一昨日の暑さはおさまって凌ぎやすくなります。
スッキリ青空が戻るのは連休の終盤となりそうです。
高気圧に覆われて初夏の陽射しと南風が合体し、
福島市で31.8℃、兵庫豊岡で31.7℃など各地で真夏日となりました。
そのほかの地域も夏日となったところが多く、汗ばむ陽気となりました。
しかし天気はゆっくり下り坂で西から雲が広がってきました。
きょうは奄美地方でも梅雨入りが発表されましたが、
西日本はあすから梅雨の走りのような天気となってしまいそうです。
サクラ開花 : 青森(平年比+5)
まる二日続いた雨もようやく上がって、関東地方も青空が戻りました。
G.W.初日は高気圧に覆われてほぼ全国的に晴れて行楽日和となりました。
各高速道路も渋滞するなど、お出かけの方も多いようですね。
初夏の陽射しで気温があがり、京都では30℃超の真夏日となりました。
1 岐阜県 神岡 31.3℃ (14:08)
2 京都府 園部 31.1℃ (15:11) [4月の1位の値を更新]
5 京都府 京田辺 30.6℃ (14:49) [4月の1位の値を更新]
6 京都府 京都 30.5℃ (15:45)
G.W後半の方が天気が崩れる見込みですので、
お出かけするなら連休前半戦の方がよさそうです。私の場合は逆ですが…
沖縄は平年より11日早く梅雨入りとなりました。
あすからゴールデンウィーク。
間をつなげると9連休となる方もいらっしゃるかと思いますが、
GW出だしは高気圧に覆われてスッキリ晴れるため、行楽日和となりそうです。
初夏の陽射しで気温があがるところもあり、紫外線や熱中症にも気を付けましょう。
ただし春の天気は周期変化パターン。
晴天は長続きせず、連休後半ほど雲が増えてきそうです。
ちなみに関東ではきょうも雨がしぶとく残りそうです…
きょうは南北に連なる気圧の谷が通過した影響で
東海~近畿では朝から晩まで雨の一日、関東も降ったりやんだりの天気、
東北地方も夜になってから雨の範囲が広がりました。
北・東日本では南風が吹き込み、悪天の割には気温が上昇。
特に北海道オホーツク海側の紋別で24.6℃、青森で24.5℃と夏日の一歩手前となりました。
サクラ満開 : 山形(平年比+7)、秋田(+4)
きょうは西から前線や低気圧が近づき、早くも天気は下り坂に向かいます。
九州では昼過ぎから雨となり、夜には四国や中国地方まで広がるでしょう。
沖縄では激しい雨のおそれがありますのでご注意ください。
そのほかの地域は天気は持ちそうですが、
関東地方は湿った東風の影響で雲が出やすくどんより。
気温も昨日よりは下がってしのぎやすくなるでしょう。
きょうは関東や東海地方なども天気が回復して強い陽射しが降り注ぎ、
熊谷で27.4℃の夏日、東京都心も24.3℃など初夏の陽気となりました。
ここに上空寒気が入ると不安定、夕方からは関東で局地的に雷雲が発達し、
神奈川県内などでは落雷で一時停電が起きました。
大陸から飛来した黄砂で近畿地方を中心に空が霞んだ西日本も
大分県日田市で30.5℃など真夏日になりました。
そろそろ冬物衣料はしまってもよいかもしれません。
サクラ開花 : 秋田(平年比+6)、盛岡(+3)
南北に連なる気圧の谷の通過により、
北日本と東日本では雨が降ったり止んだりのぐずついた天気となりました。
特に低気圧が近づいた東海地方で発達した雨雲がかかり、
静岡県稲取や松崎町で66.0mm/hの激しい雨となりました。
【3時間最大降水量】
1 静岡県 松崎 133.0mm (16:30) [4月の1位の値を更新]
2 静岡県 御前崎 104.0mm (13:00) [4月の1位の値を更新]
3 静岡県 稲取 99.5mm (15:20) [4月の1位の値を更新]
一方の西日本はすっきり晴れて初夏の陽気となりました。
気温も上がって、高知や鹿児島の最高気温は26.8℃の夏日となりました。
あすは初夏エリアが東日本にも広がりそうです。
サクラ開花 : 山形(平年比+8)
サクラ満開 : 仙台(+7)
こちらでも昨日「さくらマラソン」が行われたそうですが、
本来ならちょうど満開の時期なのに、今年の河畔はまだ三分咲きといったところ。
日本の東で構える高気圧に行く手を阻まれていた低気圧や前線がゆっくり東に移動してきます。
それに伴い、雨の範囲も次第に東日本へ広がり、
午後からは関東や北陸などでも雨が降り出す見込みです。
南から暖かく湿った空気が流れ込むため、
沖縄や東~西日本の太平洋側を中心に激しい雨の降るおそれがありますのでご注意ください。
日本の東でどっしり居座る高気圧に覆われて、
北陸から北日本ではスッキリ青空が広がりそうです。
しかし東シナ海からは次の低気圧や前線がやってきて、西から天気は下り坂です。
前面の高気圧にブロックされる形で
これら低気圧の動きが遅くなり等圧線の間隔も狭くなるため、
あすにかけては西日本の各地を中心に雨風が強まって「春の嵐」となりそうです。
九州や四国では午後から本降りの雨となり、
あすにかけて激しい雨となる所があるでしょう。
サクラ満開 : 長野(平年比+4)
この翌日、トキのひな誕生のニュースが駆け巡りました。
環境省は22日、野生繁殖に向け、新潟県佐渡市で放鳥した
国の特別天然記念物トキの卵が孵化したと発表した。
ひな1羽が確認され、親鳥がひなに給餌する様子も見られた。
トキの卵が自然界で孵化するのは、1976年に佐渡島内で確認されて以来、
国内では36年ぶりで、放鳥トキでは初めて。
環境省佐渡自然保護官事務所が同日午後6時45分、
この日の午前中に撮影されたビデオカメラの映像から、
親鳥から餌をもらうひなの姿を確認した。
体長は約20センチで、体重は150グラム前後。
孵化直後は60グラム程度であることから、生後1週間とみられるという。
【読売ONLINEニュースより】
きょうは二十四節気の「穀雨」です。
北海道の東に中心をもつ高気圧の周辺部で雨雲が発生し、
近畿や東海地方で植物を潤す雨となっていますが
気温は西日本を中心に昨日に比べ大幅ダウンとなっています。
この雨はいったん小康状態になりますが、
あすは東シナ海から低気圧や前線がやってきそうです。
またまたまた週末の雨ということになります。
東の高気圧にブロックされる状態で動きが遅くなるため
西日本の各地を中心に雨が強く降る所もありそうです。
サクラ満開 : 福島(平年比+6)、新潟(+7)
上空の風の流れが蛇行しオホーツク海に中心を持つ高気圧がドーンと居座り続け、
西から東への天気の流れをブロックしています
(「ブロッキング高気圧」といったりして異常気象の原因となります)。
この高気圧から冷たく湿った空気が流れ込む東日本の太平洋側では雲が出やすく、
関東甲信の内陸山沿いを中心に夕方にわか雨が降りやすい状況が続きそうです。
西日本も高気圧の後面をまわる湿った空気の影響で雲が多くなり、
週末にかけて天気は下り坂に向かいます。
こちらは天気が西から東へ動いていて、
東シナ海から前線や低気圧が忍び寄ってきそうです。
上空の寒気の中心は東の海上に抜けるものの、大気がやや不安定な状態が残ります。
昨日ほどではありませんが、きょうの午後も東日本の内陸や山沿いを中心に
天気が変わりやすいので、にわか雨にはご注意ください。
また高気圧が北に偏る傾向は相変わらずで、東日本太平洋側は雲が出やすい状況です。
そのほかの地域は概ね晴れてポカポカ陽気となりそうですが、
週末にかけては天気は下り坂となりますので、
洗濯物などは早めに片づけるようにしましょう。
サクラ開花 : 長野(平年比+5)、仙台(+7)
上空に寒気を伴った低気圧が日本海から東北地方に進む見込みです。
このため、地上付近の春の空気との温度差により大気の状態が不安定となります。
東日本を中心に午後は天気が変わりやすくなりますので、
お出かけの際は折りたたみ傘を忘れずにお持ち下さい。
雷や突風、ひょうなどにも注意が必要です。
オホーツク海にある高気圧が張り出す「北高型」の気圧配置で、
高気圧に比較的近い東北地方を除いて雲が出やすくなっています。
スッキリ青空が広がるところは少ないでしょう。
高気圧の縁をまわる湿った空気がぶつかる四国や近畿南部、
前線がかかる沖縄では強い雨が降りやすくなる見込みです。
あすは広い地域で大気の状態が不安定となり「春雷」のおそれがあります。
折りたたみ傘を忘れずにお持ち下さい。
そして、またもや週末に天気が崩れる気配…
サクラ開花 : 福島(平年比+7)、新潟(+7)
サクラ満開 : 富山(平年比+6)
昨日までの雨は止んで天気は回復しましたが、
高気圧の中心が北に偏る「北高型」の気圧配置で、
本州の一部では雲が出やすくなっています。
そして北からの冷たい風が吹き込み、東北の太平洋側~関東地方にかけては、
陽射しの温もりの割にひんやりした空気に覆われました。
あすもまずまずの晴天となるところが多いですが、
この「北高型」が続くため、スッキリ満点の青空となるところは多くないかもしれません。
本州の南岸を進む「南岸低気圧」により、関東地方は一日中冷たい雨となってしまいました。
北東の冷たい風が流れ込み、日中は10℃そこそこの底冷え、
2月下旬~3月上旬の陽気となりました。
前日と比べると一気に10℃以上の気温低下となりますので、
体調を崩さないように気をつけましょう。
あすは天気は回復して、来週は大きな崩れはなさそうですが、
週末に雨となるパターンは何とかしてほしいところです…
「春に三日の晴れなし」というように、天気のサイクルが早まっています。
東シナ海から低気圧や前線が近づき、早くも西から天気は下り坂です。
九州南部では午前中から雨となり、四国や近畿も夕方には雨が降り出しました。
関東も夜遅くからという予想だったはずの雨の降りだしが早まり、
20時~21時には全般に雨、しかも暖気の影響で所々で強い雨となり
傘を持たずにお出かけした人が濡れながら帰宅する姿を多く見かけました。
サクラ満開 : 福井(平年比+4)、金沢(+3)
きょうは移動性の高気圧に覆われて天気は回復します。
関東から西の各地はスッキリと青空が広がり気持ちの良い陽気となりそうです。
昨日の雨で九州や四国などは桜が散ってしまったところもありますが、
きょうは再びお花見日和となりそうですね。
ただ天気変化は早く、あすは再び西から下り坂、
週末はひと雨ありそうですのでお花見を計画されている方はご注意ください。
さて、昨日はインドネシア、今朝はメキシコと大地震が続いていますが、
表面波が世界各地の地震を誘発する可能性が有るということで気になる所です。
サクラ開花 : 富山(平年比+7)
サクラ満開 : 宇都宮(平年比+4)、前橋(+6)、水戸(+4)、彦根(+3)、舞鶴(+4)
きょうは低気圧が日本海を進み、そこから延びる寒冷前線が通過する見込みです。
先週の嵐ほどではないですが、各地で南風が強まって荒れ模様の天気となるでしょう。
太平洋側を中心に激しく降るところもありますので、大き目の傘をもっておでかけ下さい。
折角咲きそろったサクラもあいにく少なからず散ってしまうかもしれません…
サクラ満開 : 銚子(平年比+3)
きょうも南風が吹き込んで、春本番のポカポカ陽気となっています。
しかし移動性高気圧は撤退局面で、西から天気は下り坂です。
先週の嵐ほどではありませんが、あすはまた全国的に雨や風が強まるでしょう。
一気に花散らしの雨にならないことを祈るばかりです。
サクラ開花 : 金沢(平年比+6)、福井(+7)
サクラ満開 : 熊谷(平年比+5)、松江(+2)、鳥取(+3)
きょうは北日本に低気圧が近づき、北陸から北の日本海側では天気が崩れる見込みです。この低気圧に向かって南海上の高気圧から暖かい南風が吹き込むため
各地で気温がグングン上昇!!東~西日本では日中は20℃を超える所も多く、
春本番から一気に初夏の陽気となるでしょう。
日中はコートは邪魔になるくらいですので調整のしやすい服装でお出かけください。
水曜日は全国的に天気が崩れ、先週ほどではないですが
風も強まり荒れ模様の天気となりそうです。
サクラが一気に散ってしまうことはありませんが、
九州・四国ではそろそろ見頃の終盤となってきそうです。
サクラ開花 : 舞鶴(平年比+6)
サクラ満開 : 横浜(平年比+6)、大阪(+4)、京都(+4)、奈良(+4)、神戸(+4)
岡山(+3)、広島(+5)
きょうは移動性の高気圧に覆われて全国的に穏やかな晴天に恵まれました。
まだ冷たい空気が残って朝晩を中心に冷え込みましたが、
日中は陽射しの温もりで東京や名古屋で13℃前後となりました。(平年よりは4℃低い)
キャンパスいっは青空にサクラのピンクが映えて、絶好のお花見日和となりました。
サクラ開花 : 宇都宮(平年比+7)、前橋(+8)、彦根(+6)
サクラ満開 : 津(平年比+3)
寒気の影響で冬の空気に覆われた東京や大阪は最高気温は10℃そこそこ。
また雲が多く陽射しが遮られたこともあり、体感的には尚更寒く感じました。
お花見の場所取りをしていた人も、毛布に包まっていて少し可愛そうでした。
例年ですとこの時期すでに満開であるはずの場所がまだ咲きそろっていなくて
やはり全体的に遅れている印象が否めません。
まぁ、開花後の寒の戻りは長持ちに貢献するのでよしとしたいですが、
個人的にはポカポカのほうが良いです。
サクラ満開 : 甲府(平年比+4)
上空には冬の寒気、地上は春の陽射しに暖められて、
スッキリした晴れにはならず、関東や近畿地方はにわか雨もありで
春の天気らしく変わりやすい空模様となりました。
気温も暖かいのか寒いのかよくわかりにくい状況です。
まさに冬と春が同居、そんな表現が適当な一日となりました。
各地で遅れ気味の桜ですが、東京で満開宣言となりました。
サクラ開花 : 水戸(平年比+4)、松江(+6)
サクラ満開 : 東京(+3)、名古屋(+3)、高松(+1)、岐阜(+2)、下関(+1)
きょうは全国的に天気が回復して晴れる所が多くなるでしょう。
北日本の暴風も次第におそまりそうです。
日中は気温も上がり、サクラもほころぶポカポカ陽気ですが、
上空に寒気を持った低気圧が日本海から近づくため、
北陸や東海・関東などでは、午後から大気の状態が不安定となり
所々でにわか雨があるかもしれません。
爆弾低気圧ほどではありませんが、
これも上空の冬の空気と地上の春の空気の小競り合いによるものです。
さて、この週末は一部雲の広がるところもありますが、
先週までのような大きな崩れはなく、お花見のチャンスとなりそうです。
サクラ満開 : 徳島(平年比±0)、鹿児島(+1)
各地に「春の大嵐」をもたらした爆弾低気圧は北海道の北に進み、
大荒れの天気は北日本に移る見込みです。
この方面では引き続き暴風や高波、猛吹雪に警戒が必要です。
東~西日本の太平洋側では「低気圧一過」の青空が広がり、
昨日の強風で空気も澄んでいます。
週末にかけてお花見日和が満喫できそうです。
サクラ開花 : 熊谷(平年比+6)、津(+5)
サクラ満開 : 和歌山(±0)、松山(±0)
日本海で低気圧が急激に発達する「爆弾低気圧」。
1日で24hPa気圧が下がるものをこういいますが、
今回は40hPa以上も急発達で数年に一度あるかないかのレベルです。
低気圧から伸びる寒冷前線が西日本から北日本を通過、
全国的に雨や風が強まり、「春の“大”嵐」となりました。
陸上でも最大風速は25m/s、瞬間的には30m/sを超える突風が吹き、
最大風速は全国47地点で観測史上最大の記録を更新、
全国239地点で4月としての1位の記録を更新しました。
山陽新幹線の新大阪~博多間、京葉線など各在来線も運転見合わせ。
ANA300便、JAL200便以上が欠航など交通機関への大きな影響がでました。
【最大瞬間風速】
1 和歌山県 友ケ島 41.9m/s 南南東 (13:16)
2 富山県 砺波 39.8m/s 南南東 (14:33)
3 東京都 八王子 38.9m/s 南 (18:21)
東京羽田でも35.0m/s
最大風速はそのほか全国47地点で観測史上最大の記録を更新、
飛びやすいものは屋内に片づけ、風が強い時間帯の外出は極力控えた方がよさそうです。
暴風や高波、激しい雨や雷、突風、竜巻などにも警戒が必要です。
サクラ開花 : 京都(平年比+6)、奈良(+5)、岡山(+5)、鳥取(+3)
サクラ満開 : 宮崎(平年比+1)、大分(±0)、佐賀(±0)
きょうは移動性の高気圧に覆われて穏やかに晴れた所が多く、
フレッシュな新入社員の晴れやかなスタートにふさわしい1日となりました。
そして大阪や横浜、広島など各地で続々とサクラも開花となりました。
しかし咲いたサクラにはちょっと厳しい試練がやってきそうです。
あすは日本海で低気圧が急激に発達し北日本に進みます。
全国的に雨や風が強まり、再び「春の嵐」となる見込みです。
暴風や高波、強い雨や雷、突風、竜巻などのおそれがあり、十分な警戒が必要です
サクラ開花 : 横浜(平年比+7)、大阪(+5)、広島(+6)、神戸(+5)、高松(+5)、銚子(+2)
サクラ満開 : 熊本(平年比+1)、長崎(-1)
昨日列島各地に春の嵐をもたらした低気圧は北海道の北へ離れ、
一時的に西高東低の冬型の気圧配置となります。
北陸や東北など日本海側は寒気の影響で雨や雪が降りやすいですが、
太平洋側では概ね晴天で4月スタートとなりそうです。
陽射しはポカポカで、東京では15℃前後まであがって春感を満喫できました。
きのうは東京でサクラが開花しましたが、
春の天気は周期変化で気温の上がり下がりが大きいので、
お花見の計画はお天気のサイクルと相談して決めるようにしましょう。
サクラ開花 : 徳島(平年比+4)、甲府(+5)
サクラ満開 : 福岡(平年比±0)、静岡(-2)