今年は穏やかな大晦日と年越しとなっています。
風も弱い晴天で大掃除もはかどりますが、ほこりが舞ってゲホゲホ…
今年は成人式の大雪に始まり、夏の猛暑、秋の台風災害(特別警報)など
いろいろとありましたが、来年はどうなりますことやら。
今夜は日本海に低気圧が進み、新年は冬型の気圧配置が強まります。
元日~2日にかけては北日本を中心に荒れた天気となりそうです。
今年は穏やかな大晦日と年越しとなっています。
風も弱い晴天で大掃除もはかどりますが、ほこりが舞ってゲホゲホ…
今年は成人式の大雪に始まり、夏の猛暑、秋の台風災害(特別警報)など
いろいろとありましたが、来年はどうなりますことやら。
今夜は日本海に低気圧が進み、新年は冬型の気圧配置が強まります。
元日~2日にかけては北日本を中心に荒れた天気となりそうです。
きょうも冬型の気圧配置が続き、冬晴れです。
各地で放射冷却が強まって、東京都心はけさの最低気温は0.6℃。
今季一番の冷え込みとなった昨日(0.5℃)とほぼ同じ冷え込みとなりました。
低気圧が急発達して、日本付近は強い冬型の気圧配置です。
吹雪で見通しが悪くなる所がありますので、車の運転などには十分ご注意下さい。
名古屋でも初雪となりましたが、一部は太平洋側の平野部でも雪が降る見込みです。
きょうは気圧の谷の通過で、昨夜降り始めた雨がしぶとく残り
1日中ぐずついた天気となりました。
陽射しが少ない分日中も寒いのですが、キーンと寒い感じではないです。
北海道の東で低気圧が急発達し、あすにかけて冬型の気圧配置が強まります。
全国的に冬の嵐となり、北日本を中心に暴風雪や高波に厳重警戒です。
西日本の平地でも雪が積もるところがあるでしょう。
帰省される皆様は寒さ対策と交通機関の乱れにご注意を!
今年は「クリスマス寒波」というほどのモノはありませんが、
きょうも冬型の気圧配置で、北陸から東北の日本海側でホワイトクリスマスとなりました。
太平洋側は乾燥した冬晴れの天気でした。
きょうも冬型の気圧配置が続いています。
強い寒気に伴う北海道の大雪は小康状態になりつつありますが
また今夜以降は雪雲が発達する可能性があるため注意が必要です。
関東はどんより曇り空で、陽射しがない分肌寒く感じます。
きょうも気圧配置は変わらず、日本列島は寒気に覆われたままです。
この時期本来どんより気味の沖縄も、きょうは陽射しがあって青空がでました。
しかも1年で最も昼間が短い日ということで、余計に貴重な陽射しです。
関東はよく晴れてねお洗濯日和だったのではないでしょうか。
1日中氷点下の北海道は昼から札幌~千歳ラインに雪雲が停滞。
千歳空港は一気に20cm増量でこちらの飛行機は欠航相次ぎ乱れていました。
等圧線は縦方向に並んで季節風も北から南の方向に吹いています。
日本海側は寒気の影響で大気が不安定で、流れ込む雪雲と一緒に雷も伴います。
福岡では午前中からまとまった「あられ」が降り、この影響で飛行機が乱れていました。
きのう初雪を観測した東京都心は最低気温2.8℃まで下がり、
今シーズン一番の冷え込みとなりました。
新潟や横浜では「初霜」となりました。
こちらは寒い大阪から沖縄へ移動。
冬型の時は南国沖縄も季節風の影響でどんよりする日が多いのですが
気温は15℃以上あるので少しだけ暖かいです。
寒気を伴った低気圧の影響で、日本海側の各地を中心に大荒れの天気となりました。
出張先の大阪では「雪予報」だったものの、日中は陽射しあり。
一方の関東は大気が不安定となり、昼過ぎから再びにわか雨。
大手町では直径7mmのひょうも観測。
東京都心ではみぞれが降り、平年より14日早い「初雪便り」となりました。
昨夜の気象庁予報では東京は「雪」と出ていましたが、
上空の気温が高めで、寒気の引き込みも弱かったせいか
地上の最低気温も3℃どまりで初雪にはなりませんでした。
あと1~2℃下がれば雪でしたからねやはり難しいですね。
当社発信の予報は「雨」でしたので、ほっとしました。
山沿いは雪が積もって、河口湖16cm、日光や軽井沢で10cmを記録。
しかしこの冷たい雨がしぶとく日中も降り続き、都心の最高気温7.6℃で底冷えの1日に。
そして夜にはまた雨脚が強まる始末。
その原因は西日本に流れ込む強い寒気です。
福岡や長崎などには暴風雪警報が出ていますので注意が必要ですね。
ここ数日の寒波をもたらした冬型の気圧配置は次第に緩んで
九州の南に発生した低気圧が進んでくるため西から天気は下り坂です。
天気が崩れる前には上空高い所から色々な雲が現れますが
きょうは朝からそんな多彩の雲がオンパレードでした。
夜の取引先との忘年会は無事盛り上がって幹事役としてはホッとひと息ですが
終電逃してタクシー帰りになりました…
きょうは山梨県の担当者と打合せのため河口湖へお出かけです。
寒気場の中で空気も比較的澄んでいたため、富士山の眺望もばっちりでした。
あさぎり高原到着時は早々に日が暮れてしまい、気温は0℃。作業する手が凍りつきました…
北日本を中心として強い冬型の気圧配置が続きます。
この土日は日本海側の各地を中心に大荒れの天気となり、
札幌や秋田などでは猛吹雪、仙台も雪化粧となりました。
東北や北海道の内陸を中心に一気に積雪が増えました。
さて、冬型がひと段落してくると、今週半ばには本州南岸を低気圧が進んでくる予想です。
しかもそうなると太平洋側でも雨や雪の可能性が出てきます。
本格的な寒気が流れ込んでいます。雪雲が山を越えて、けさは岡山や高松で初雪となりました。
日本海側は雪や強風に加えて、大気が不安定なので雷や突風などにもご注意ください。
東京は、日なたは温もりもありましたが、夜は冷え込みますので、しっかりとした防寒対策が必要です。
低気圧が北海道の東で発達、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置に変わります。
そして日本海にある低気圧がさらに強い寒気を引き込んできます。
本州の日本海側を中心に大気の状態が不安定になるため雷や突風に注意が必要です。
ここのところ気圧配置にあまり変化はなかったのですが
久しぶりの低気圧の通過により関東もまとまった雨です。
横浜も今朝の出勤時はどしゃ降りの雨で、しかも下層は冷たい空気に覆われ気温は4℃台。
会社に行くのを躊躇してしまうほどでした。
ちなみにすこし離れた三浦半島は17℃でした。
お昼からは天気回復で陽射し復活、でも夜は冷たい北風に変わりました。
西から天気は下り坂で、関東もどんより曇り空。
陽射しがない分、日中もひんやり感じます。
雨は厄介ですが、乾燥した空気に久しぶりのお湿りがあるのはよいかもしれません。
お仕事のため早めに東京へ戻りましたが、
ここ数日暖かった都心も最高気温11.2℃でこの時期の平年を下回る寒さに。
しかし雪の那須高原が寒すぎたためか、こちらは暖かく感じました。
きょうは二十四節季の「大雪」
本格的な寒さが訪れ、山は根雪が積もり、平地でも雪が降り出す頃…
一時的に新たな寒気が流れ込み、北日本の日本海側を中心に軒並み雪です。
新潟も冷たい雨がまとまりました。
仙台→那須高原に出張でしたが、寒風が吹きすさみ雪が舞っていました。
寒気はユルユルに緩んで、きょうの関東はさらに暖かいです。
気が緩んでひいた風邪も、栄養ドリンク&しょうが紅茶で回復に向かってきました。
しかしあすは新たな寒気が入って、ピリッとしまってきそうです。
日本海側の各地は雪の所が増えて、太平洋側もぐっと気温が下がりそうです。
冬の到来が早かったものの雪不足気味の北海道のスキー場にはやく雪積もってほしいです。
きょうも快晴。空気は乾燥。しかし東京の気温は15℃超でポカポカ陽気です。
ここ毎日都心にお出かけ中なので体調管理に気をつかいます。
体調はいまひとつですが、景気づけの宴会で終電帰りになりました。
ここ連日都内を出歩いていますが、まわりに風邪ひきさんが多いためか
わたしも昨日から喉が痛い。鼻水垂れる。いわゆる風邪ですかね。
乾燥した晴天が続き乾燥注意報が出ています。
「火の元」と「のど元」に注意ですね。あと全身がカサカサ痒いのは…老化のせいですね。
きょうも緩い冬型の気圧配置が続きます。
東・西日本の太平洋側は概ね穏やかな晴天、北陸から北はシグレ気味。
北日本の日本海側では雪のところがありますが
スキー場はOPEN延期となっているところもあるので沢山降ってほしいですね。
富士山で痛ましい遭難事故がありましたが、
山上は風と寒さの吹きさらしになるため過酷な状況であったことは想像に難くありません。
きょうから師走。早いもので今年も残すところひと月になりました。
じんわりと冬型と寒気は続きますが、それほど強いものではなくて緩めの冬型。
この土日はお出かけ日和、紅葉見物の最終章といったところが多かったのではないでしょうか。
野球に替わって、12月からは冬の雪の予測が始まります。