南岸低気圧の通過が目立つようになり、春が近づいていることを実感します。
きょうは東~西日本の広い範囲で雨となり、傘の出番となりました。
都心の最高気温は7.6℃止まりで少し肌寒く感じましたが、
花粉が飛ばない点では気分がラクでした。
南岸低気圧の通過が目立つようになり、春が近づいていることを実感します。
きょうは東~西日本の広い範囲で雨となり、傘の出番となりました。
都心の最高気温は7.6℃止まりで少し肌寒く感じましたが、
花粉が飛ばない点では気分がラクでした。
きょうは大陸からの高気圧に覆われて、ほぼ全国的に晴天。
しかし高気圧の軸が北に偏り、関東は雲が多めの天気。
昨夜の花粉炸裂により、当方含めて電車内は涙を流して辛そうな人が多数。
関東地方は南海上から雨雲が北上して天気が崩れる予報に反して、昼過ぎから晴天。
関東南部を中心に15℃以上まであがり4月の陽気。
夜になってから花粉飛散が激増し、症状が劣悪に。
マリアナ近海の台風2号は、中心気圧が915hPaまで発達。
2月の台風で猛烈な勢力となるのは観測史上初めて。
九州南部~沖縄にかけては、前線や低気圧の影響であいにくの天気。
その他のエリアは高気圧に覆われて概ね晴天となり、3月並みの気温。
ただ北日本は等圧線の間隔が混み入って南西の風が強まりました。
南岸低気圧は東の海上に離れて、天気回復&いちおう冬型。
東京都心は14.7℃まであがり日中はポカポカ陽気。
しかし、夜は北風が強めに吹いて体感的には寒く油断ならず
台風2号がマリアナ近海で非常に強い勢力(925hPa)に発達。
グアムやサイパン方面にも影響が出るおそれ。
南岸低気圧の接近により、九州や四国で雨となったほかは
高気圧が移動性となって覆ったため、中国や近畿以北ではよいお天気。
東京都心の最高気温は13.7℃、出張先の仙台も11.8℃で、平年より気温が高い状況。
きょうは冬型の気圧配置で日本海側でややシグレ気味。
東北日本海側~北陸~近畿・中国にかけて雲が多い天気。
太平洋側は青空のところが多く春仕様の陽射しがたっぷり。
21時22分には北海道の胆振地方中東部を震源とするM5.7の地震が発生。
厚真町では震度6弱を観測。昨年秋の地震の余震の可能性も。
暖かい空気が流れ込み、東・西日本の太平洋側中心に春の暖かさ。
熊谷市は20.1℃、東京都心も19.5℃まで上がり4月中旬の陽気。
雨の後の気温上昇ということで花粉の飛散も始まってしまったようです。
関東は夕方から大気が不安定となり、広範囲でにわか雨。
気圧の谷の通過に伴い、東~西日本の広い範囲で雨。
前線付近は待機が不安定で、九州南部では激しい雨のところも。
山の陰となった関東地方はそれほど降らず、夜にお湿り程度。
寒気による雨や雪の地点もほぼなくなり、全国的に陽射しに恵まれました。
東京都心は14.6℃まであがり3月下旬の陽気。
この気温上昇に伴って、いよいよ花粉が飛びはじめた感じがあります。
西から天気は下り坂で、あすは暖かい雨となりそうです。
8日頃から強弱繰り返し続いた一連の寒気はいよいよ終盤へ。
山陰や北陸のシグレはしぶとく残りましたが、夜までにはほぼ収束。
太平洋側は青空が広がり、東京都心は日中10℃を超えて陽射しの温もり。
北高型となった関東地方は雲が多く朝から気温上がらず、日中も低空飛行。
当地横浜では正午の気温が1℃で今冬最大クラスの底冷えで、雪もちらほら。
寒気を引き込む気圧の谷の通過により、夜には九州で雨が降り出しました。
北陸や近畿北部まで南下していた上空1500mの-12℃の強い寒気はいったん後退。
冬型の気圧配置は束の間の解消で、日本海側の雪はすこし小康へ向かいますが
東京都心は日中でも8℃台までしかあがらず、空気はひんやり。
あす朝は放射冷却により各地で冷え込みが強まりそうです。
日本列島は大まかに見ると冬型の気圧配置が持続し、寒気に覆われたまま。
その中で幾つもの気圧の谷が細切れに通過し、冬型が強弱繰り返し持続している格好。
日本海からはJPCZの雲渦も南下して近畿北部や山陰も雨や雪。
再び日本付近を気圧の谷が通過で、太平洋側でも再び雨や雪。
気温の低下した朝方に降水が重なり、岡山市で3cm、千葉市で5cmなど。
茨城県には一時大雪警報も発表されたものの、東京都心は降水なし。
午後には気圧の谷は抜けて、冬型の気圧配置に移行。
JPCZも出現し北陸や東北などで雨雲や雪雲が発達しました。
弱い冬型の気圧配置で、日本海側はしぐれ気味、太平洋側はいったん天気回復。
関東も青空が戻り、東京都心は7.9℃まで持ち直し昨日よりはマシな気温。
朝は昨日の雪が凍結して都内ではスリップ事故の発生も。
強い寒気に覆われる中で、日本付近で低気圧が次々発生し通過。
関東も東部を中心に朝から雪となり、千葉市やつくば市で2cmの積雪。
東京都心は午前6時以降日中もずっと0℃台で今冬一番の底冷え。
北海道は記録的な冷え込みとなり、北海道陸別町の最低気温は-31.8℃!!
その他千歳市で-25.4℃、帯広空港で-29.6℃など
道内10地点で観測史上最低の気温を記録。
冬型の気圧配置に変わり、寒気が流入。東京も真冬の気温に逆戻り。
特に北日本には記録的な強さの寒気が流れ込み、道内7地点で最低気温の記録を更新。
札幌の最高気温は-10.1℃で1979年1月12日以来40年ぶりの低温記録。
ポイント切替えの故障などによりJR運休多数。
日本海の前線に向かって暖かい空気が流れ込み、
東~西日本の太平洋側を中心に春の陽気。
東京都心は16.5℃、和歌山県新宮市は21.0℃まであがり上着要らず。
一方で北日本にはかなり強い寒気が流れ込み、全道的に終日冷凍庫の中。
低気圧は東の海上に離れるとともに、西高東低の冬型の気圧配置。
北日本を中心に風が強まり、羅臼町で34.7m/s、仙台市でも28.4m/sを観測。
関東は暖かい空気が残り、東京都心は19.4℃まで上がり4月中旬並みの陽気。
暦の上では春の訪れでも、まだ冬が終わるわけではなく…
午後は北風に反転し、夕方以降は気温が急降下となりました。
日本海の低気圧に向かって暖かい南風が流れ込み、暖かい節分。
静岡、和歌山、徳島などでは15℃超えとなり、3月下旬の陽気。
朝九州で降りだした雨は、夜には東海地方まで広がり、九州では激しい雨のところも。
北日本は等圧線が混み合って風の強い状態が続きましたが
東~西日本は移動性の高気圧に覆われて、スッキリ晴れました。
熊谷市で15.4℃、東京都心12.6℃など日中はポカポカ陽気。
昨夜の雪は止んで、関東も朝から青空が広がったものの、
水戸市で3cm、つくば市で1cmなどの積雪。
成田空港では着陸機が誘導路で滑って脱輪というアクシデントも。
冬型の気圧配置が強まり、北日本中心に風が非常に強まりました。(羅臼町で30.0m/)