きょうは南高北低型で気温が上がる気圧配置です。
各地で4月下旬~5月上旬の暖かさとなり、少し動くと汗ばむ陽気でした。
熊谷で夏日となり、京都の舞鶴でも25.2℃まであがりました。
我が家近くのサクラもちょうど満開を迎えていますが
新年度のあすは天気がくずづいて気温もこの時期本来のレベルにリセットされそうです。
きょうは南高北低型で気温が上がる気圧配置です。
各地で4月下旬~5月上旬の暖かさとなり、少し動くと汗ばむ陽気でした。
熊谷で夏日となり、京都の舞鶴でも25.2℃まであがりました。
我が家近くのサクラもちょうど満開を迎えていますが
新年度のあすは天気がくずづいて気温もこの時期本来のレベルにリセットされそうです。
高気圧が日本列島のど真ん中にやってきて、全国的に気持ちのよい青空です。
連日気温が高めで、ソメイヨシノはあっという間に満開に近づきつつあります。
週の後半は天気がぐずつきそうなので、きょうあすが絶好のお花見チャンスです。
きょうは本州南海上を進む低気圧の影響で東~西日本で天気が崩れますが
海上離れて通るため、雨の降る時間帯は一時的です。
空はあいにく花曇りとなりますが、白地にピンクも悪くありません。
昨日ほどではないですが気温は相変わらず高めです。
午前中は上空の雲に覆われた関東地方ですが、
ほぼ全国的に高気圧に覆われて青空が広がりました。
高気圧後面の南風が入り、各地で4月下旬の陽気。
福岡、名古屋、東京都心など各地で20℃を超えて絶好のお花見日和となりました。
きょうは高気圧に覆われて全国的に会心の晴天。
朝晩は放射冷却で冷え込みましたが、日中はポカポカ陽気で気持ちのよい1日となりました。
あすはさらに気温もあがって、サクラの開花も進みそうですが
気温差が大きいので注意が必要です。
日中の陽射しは春仕様でぬくもり十分ですが、まだ風は冷たいままです。
日本海側の各地では寒気の影響で雪雲が垂れ込めました。
朝晩は放射冷却で冷え込み、日中との気温差が大きくなりそうなのでご注意ください。
冬型の気圧配置になり、季節が冬に逆戻り。
きょうは太平洋側の各地にも冷たい空気が行きわたり
吹く風はかなりヒンヤリ感じられました。
きょうは大阪に出張でしたが、寒気の影響で大気不安定になり、
あちこちでモクモクした雲が湧いていました。
気温は下がっても、花粉の猛威は変わらずで遠征先でも鼻水垂らしております。
きょうは平年より3日早く東京でソメイヨシノの開花が発表されました。
そのほか、横浜、岐阜、和歌山などでも開花となりました。
都心は今日もポカポカ陽気で気温は15℃を超えましたが、
夕方からは冷たい北風が吹いて急激にクールダウン。
この時期としては強い寒気がやってきて冬の空気に逆戻りです。
秋田や金沢など北陸から北の各地では久しぶりの雪景色となりました。
きょうも多くの地域で晴天となり、暖かな陽気が続きます。
福岡で平年より1日早く、サクラ開花となりました。
このまま順調に春に突入、というわけにはいかなくて、この時期は三寒四温、
あすにかけて強い寒気が流れ込み季節は巻き戻しとなりそうです。
昼過ぎからは大気が不安定となって所々で雷雲が発生しています。
「花冷え」という言葉もありますが、サクラのつぼみも2~3日足踏みを強いられるかもしれません。
サクラ開花:福岡(平年比-1)、静岡(-3)、高知(0)、宮崎(-2)、長崎(-2)、佐賀(-2)
春分の日ということで昼間の時間がだいぶ長くなってきましたが、
きょうは北東気流の影響で関東は雲が多め。
しかし全国的には高気圧の圏内でお出かけ日和でした。
暖かい空気のおかげでポカポカ陽気が続きます。
全国トップをきって、愛知(平年比-5日)、熊本(-2)、鹿児島(-5)でサクラ開花となりました。
きょうも南風が流れ込みポカポカ陽気が続きます。
少し動くと汗ばむ陽気ですね。
西からは天気下り坂で、九州では激しい雨となりました。
昨夜の雨も止んで、朝は海霧が立ち込めたところもありますが、
日中は北~西日本の広いエリアで青空。
そして気温がぐんぐん上がって、各地で春本番の陽気となりました。
鹿児島県や大分県など九州では夏日、東京都心も21.2℃まであがり上着要らず。
サクラのつぼみも一気に膨らみます。
本州の南海上には前線が横たわり
東~西日本の太平洋側でぐずついた天気となっています。
前線上に発生した低気圧の影響で、東海~関東にかけて雨雲北上、
昼過ぎから天気が急激に悪化して、今夜は関東南部は雨降りとなってしまいそうです。
西日本には東シナ海から前線が延びて
太平洋側を中心にあいにくの天気となりました。
東日本はまずまずのお出かけ日和、陽射しも春仕様で気温もあがりました。
日本海から南下した低気圧や前線の影響で
朝のうち西日本の日本海側中心に雨となりましたが、
その後は天気が回復して、晴れたところも多くなりました。
JRダイヤ改正で開通した北陸新幹線も青空のスタートです。
関東も天気の崩れは小さく、都心は雨が降らずに済みました。
北海道付近の低気圧は発達したまま動きが遅くなり
東日本や北日本では今日も強い風が吹き荒れました。
青森県八戸では34.9m/sの瞬間風速を記録、岩手県雫石では50cm/24Hのドカ雪です。
関東は晴天で気温は10℃超えるも、西寄りの風が強く体感的にはかなり寒くなりました。
低気圧は北日本まで北上し、北海道付近で猛発達します。
強い寒気が流れ込んで、日本海側は久々に本格的な風雪模様。
はじめ気温が高めだった北日本も雪に変わって、昼過ぎから千歳空港は封鎖されました。
1日帰りが遅ければ缶詰になっていました。
関東南部も上空寒気の影響で、晴れたり曇ったり、突然あられが降ってきたり…と不安定な天気。
ここ数日溜まっていた花粉が猛烈に飛んで、私の体調も狂い気味。
きょうは低気圧の通過により、雨の範囲が西日本から東日本へ移動。
南から湿った空気が流れ込んで、一部で強い雨となりました。
新千歳空港でお腹の激痛に見舞われ動けなくなりました。
食あたり高熱で意識朦朧となった前回のサホロツアーといい、何か呪われています。
というわけで、きょうは写真お休みです。
きょうは低気圧通過後の西日本と高気圧圏内の北日本で青空が広がりました。
南風が吹き込んだ北日本では気温がかなり上昇
パウダーを期待して臨んだ北海道は上越みたいな雪質と化し、
完全に春スキーな感じでした。
関東など東日本エリアは今日もあいにくどんよりした天気となりましたが
東京は昨日より気温が少し持ち直して10℃を超えたようです。
昨日、温泉入った後に吹雪に晒されたせいで、のどが痛いです。
癒しの旅先でおバカな風邪のひき方ですね。
本州南岸を進む低気圧の影響で西~東日本の太平洋側でぐずついた天気です。
関東は明け方までの雨がいったん日中止んだものの
陽射しがなく北東気流が入ったため、最高気温7℃止まりの底冷えでした。
こちらは花粉地獄から逃れるため北の大地へ退避しましたが、
(東京も天気が悪かったので逃れる必要はなかった)
北海道はこのところ「異常高温」状態が続いていて、道路上の雪は消散していました。
帯状の高気圧に覆われますが、その軸が北に偏っています。
このような形では関東は雲が多くなりひんやり。
気温は低めですが、花粉は猛烈な飛散が続いています。
北日本を低気圧が通過した後、寒気が流れ込んでいます。
北陸や東北の日本海側を中心にしぐれています。
連日の花粉攻撃か気温の乱高下かわかりませんが、体調を崩している人も多くなっています。
関東は昨夜からの雨もあがり、朝から青空が広がったため
昨日の真冬の寒さから一転、4月上旬の暖かさとなりました。
(都心の最高気温は17.5℃、横浜17.8℃など)
この気温の乱高下についていくのも大変ですが
追い討ちをかけるように花粉がひどい状況になっています。
気圧系の動きが速く、西から早くも天気は下り坂です。
陽射しがなくて冷たい北東の風が流れ込んだ関東は昨日より気温大幅ダウン。
ひんやり冬の空気に逆戻りとなりました。
このところ天気図の動きがはやく、日替わりで天気が変わります。
身体もそうですが、天気予報するサイドも何だか忙しいですね。
関東はきのうまでの雨も止んで朝からスッキリ晴れましたが、午前中風が強まりました。
低気圧が発達した影響で北日本は終日非常に強い風に見舞われ、
北海道東部では例年にない猛吹雪と積雪に見舞われています。