きょうは西から前線や低気圧が近づき、九州地方で天気がぐずつきましたが
東日本は高気圧の圏内でまずまずの天気でした。
東京をはじめ、名古屋、岐阜、和歌山、鳥取、佐賀などでサクラが満開となりました。
この週末は各地お花見で賑わいそうですね。
きょうは西から前線や低気圧が近づき、九州地方で天気がぐずつきましたが
東日本は高気圧の圏内でまずまずの天気でした。
東京をはじめ、名古屋、岐阜、和歌山、鳥取、佐賀などでサクラが満開となりました。
この週末は各地お花見で賑わいそうですね。
きょうは南高北低型の気圧配置で各地で気温が上昇。
東京都心は花曇りながら、日中は20℃まであがりポカポカ陽気でした。
北日本の低気圧や前線に向かって南風が強めに吹いたため、
関東地方を中心に花粉が猛烈飛散となりました。
ここのところサクラは足踏みでしたが、週末に向けて一気に満開に近づきそうです。
きょうは天気が安定して、東日本も陽射したっぶりでした。
けさ氷点下1.2℃に冷え込んだ盛岡では日中16.4℃まで上昇。
福島でも18.4℃と上着要らずの陽気となりました。
朝晩の気温差が大きくなっていますので服装の調整には気をつけましょう。
この時期としては上空に強い寒気が流れ込み、
きょうは関東や東海地方を中心に大気が不安定で雷雲が発達。
局地的に雷鳴とともに激しい雨となりました。
都内や横浜市内ではひょうが降り、うっすら積もった所も…
一方の西日本では不安定は解消して高気圧の圏内。
出張先の鳥取では穏やかな晴天となり、車中は汗ばむ陽気でした。
サクラ開花: 宇都宮(平年比-4日)、水戸(-5)、津(-2)、大分(+4)、下関(+1)
きょうも寒気に覆われて空気はヒンヤリですが
日中の陽射しは春パワーで温もりたっぷり。
サクラの花びらも開花が進んでいます。
北日本上空には500hPaで-39℃の強い寒気が流れ込んでいます。
日本海側はシグレて北日本中心に雪のところがあります。
ここにきて完全に「花冷え」「寒の戻り」です。
関東は北東気流が流れ込み、日中は5~6℃で真冬の寒さ。
陽射しが出てきた夕方からようやく少し気温が持ち直しました。
きのうサクラが開花した広島市内に出張でしたが、吹く風がひんやりしました。
きょうは東北地方で一時的に天気が崩れましたが
東北南部から西の各地は穏やかな晴天で、ポカポカ陽気となりました。
そんな陽気に誘われて、きょうは、熊本、長崎、和歌山でサクラが開花となりました。
いずれも平年よりは早い開花でした。
あす以降は北日本に寒気が流れ込んで、すこしだけ寒の戻りでシグレそうです。
きょうで東京でソメイヨシノが開花しました。
こちらも平年より5日、昨年より2日早い開花となりました。
天気は午前中は雲が多めでひんやりしていましたが、
昼過ぎからは青空が広がりポカポカとなりました。
お花見は次の週末頃が狙い目となりますが、
今週後半から花曇り、というか花冷え傾向となり、
サクラは長持ちするかもしれませんが、見物する側は寒さ対策が必要になりそうです。
低気圧や前線の通過で、朝から昼前にかけて東海や関東南部で激しい雨となりました。
低気圧は夜には東の海上に抜けて天気は回復しましたが、
一時的に冬型の気圧配置となり、各地で北風が強まりました。
きょうは全国トップをきって、福岡と名古屋でソメイヨシノが開花しました。
気温の経過が高めで推移したためか、福岡は昨年比3日(平年比4日)早く、
名古屋は平年より7日早い開花となりました。
西から低気圧や前線が近づき、西日本中心に雨となりました。
前線付近は湿った空気の流れ込みで大気が不安定で、南西諸島では局地的に激しい雨。
低気圧上空通過時には飛行機も大揺れとなりました。
きょうは移動性高気圧に覆われて、全国的に穏やかな晴天となりました。
東京都心も20.4℃まであがり福岡とほぼ同じ暖かさ、
東北三陸の宮古市でも18.8℃まであがりポカポカ陽気でした。
あしたは西から天気は下り坂に向かう見込みですので
花粉がネックではあるものの、きょうの晴天を満喫したいところです。
高気圧に覆われてよく晴れた西日本では15℃以上まであがりポカポカ陽気でしたが、
山陰から東海、関東にかけては雲が多めとなり、気温の上がり方はイマイチでした。
花粉の飛散は非常に多い状態が続き、苦しみは続きます…
低気圧は東の海上に離れて、日本付近は一時的に冬型の気圧配置。
天気は回復しましたが、北~東日本中心に北風が強めに吹いて体感的には寒くなりました。
雨後の晴天、強風ということで花粉が炸裂し、
ひさしぶりに目が真っ赤になってしまっております。
南岸低気圧の通過に伴い、近畿より東の太平洋沿岸には雨雲がかかり
関東地方は朝から夜まで終日まとまった雨となりました。
気温も低空飛行で、都心の正午の気温は6.2℃の真冬並みでした。
上空の気温が低いため内陸山沿いでは雪となり
17時現在、栃木県日光で16cm、軽井沢で14cm、河口湖で10cmの積雪となっています。
長野県の諏訪地域には大雪警報も発表されました。
移動性の高気圧に覆われて、全国的には晴れたところが多かったのですが
関東から見ると高気圧の中心ががやや北偏する「北高型」の気圧配置となり
きょうも雲が多くひんやりした空気に包まれました。
関東南部の気温は7℃台止まりで、ここにきて寒の戻りが続いています。
南岸低気圧は東の海上に離れましたが、
関東平野には北東の湿った空気が入る形で、雲の多い天気。
雪こそなりませんでしたが、日中でも5~6℃で底冷えの寒さ。
季節が一気に真冬に戻ってしまいました。
サクラのつぼみも少し成長が足止めかもしれません。
きょうは南岸低気圧の東進により、西から雨の範囲の範囲が広がります。
きのうは4月下旬~5月初めの暖かさだった関東地方も、
日中は気温が右肩下がりで一気に冬に逆戻りといった感じです。
午前中は部分日食がありましたが、北日本の一部を除いてあいにくの天気でした。
関東平野部は局地的な前線が形成され、夕方まで雨がしぶとく残りました。
未明から朝方にかけては局地的に強く降り、
横浜では4:30までの1時間に35mmで大雨警報、
羽田空港でも6時過ぎにかけて29.5mm/hの激しい雨となりました。
雨は夕方には止みましたが、たっぷりの水蒸気が飽和して濃霧が発生しています。
きょうは南北に連なる気圧の谷の通過で、各地でにわか雨となりました。
暖気は北日本まで北上して函館は10℃超え、山形も15.5℃まであがりました。
関東も南風が強まり、時折雨雲が通過する不安定な天気となりました。
高気圧がかなり頑張ってきょうも天気の崩れはなし。
東~西日本では季節先取りの暖かさで
福岡23.6℃、米子で23.4℃など、5月中旬の陽気となりました。
高気圧の中心が少し北に偏っていたためか
関東は雲が多めとなりましたが、昨日同様暖かい1日でした。
南海上から高気圧に覆われ、各地で穏やかな晴天&気温上昇。
東京都心の15.9℃まであがり、花粉飛散量もかなり多くなりました。
西日本はさらに気温が上がり、福岡で21.1℃、鳥取でも19.5℃は
4月下旬~5月はじめ頃の暖かさでした。
この土日は西から天気は下り坂に向かいますが、あすまで天気は持ちそうです。
低気圧が北海道の東海上で猛発達し
北日本では暴風が吹き荒れ猛吹雪となりました。
昨日に引き続き、道内では吹雪や暴風で交通機関に大きな影響が出ました。
また北~西日本にかけて強い寒気が流れ込み、
日本海側の広い範囲で、沿岸部は吹雪、内陸部は大雪となりました。
【最大瞬間風速】
1 北海道 日高地方 えりも岬 41.0m/s 西 (06:36)
2 北海道 後志地方 共和 35.6m/s 西北西 (03:17)
3 北海道 後志地方 倶知安 35.0m/s 西北西 (04:15) [※3月の1位の値を更新]