北日本に発達しながら低気圧が近づき、前線が本州を通過しました。
北海道は午前中から湿った大雪とともに風も強まり、
新千歳空港発着便の欠航や鉄道JRの運休、国道の通行止めなどが相次ぎました。
帯広周辺では、ほぼ半日で50~60cmのドカ雪となったほか
風も強まり白老町で23.0m/sは観測史上1位、苫小牧では32.6m/sの瞬間風速を記録。
東京は14.8℃のポカポカ陽気が、一転夜に北風に変わり気温急降下。
早朝、昼過ぎ、夜の3回降水となり、目まぐるしく天気が変化しました。
北日本に発達しながら低気圧が近づき、前線が本州を通過しました。
北海道は午前中から湿った大雪とともに風も強まり、
新千歳空港発着便の欠航や鉄道JRの運休、国道の通行止めなどが相次ぎました。
帯広周辺では、ほぼ半日で50~60cmのドカ雪となったほか
風も強まり白老町で23.0m/sは観測史上1位、苫小牧では32.6m/sの瞬間風速を記録。
東京は14.8℃のポカポカ陽気が、一転夜に北風に変わり気温急降下。
早朝、昼過ぎ、夜の3回降水となり、目まぐるしく天気が変化しました。
この週末は久しぶり穏やかに晴れて、東京マラソンも絶好の天気の下で行われました。
東京都心は15.0℃、福岡は18.3℃まであがり、東~西日本中心に晴れて気温が上がりました。
この暖かさでいよいよ花粉の飛散が本格化し、鼻水が止まらなくなっています。
きょうも寒気に覆われて、東京は晴れても空気はひんやりでした。
日本海側では北陸や東北南部を中心に雪となり、局地的に強まりました。
あす以降はすこし寒気も緩んで、日中は春の気配が感じられそうです。
2月下旬で春めいてくるかと思いきや、ここへきて冬の勢力が盛返し。
北日本中心に強い寒気に覆われて、日本海側では降雪が強まりました。
気温は低くても昨日あたりから花粉の飛散が始まって、周りには苦しみだす人も。
寒気が流れ込み、日本海側の各地は軒並み雪や雨のシグレ模様。
関東は北東気流で雲が多めで、陽射しはありません。
東京都心は日中の気温が6~7℃台の低空飛行で、かなりひんやりな1日でした。
島根県益田市では未明に局地的な突風被害(15棟余り)が発生、
現地調査の結果F1スケールの竜巻とみられるもよう。
低気圧は足早に東の海上に去って、冬型は続かず。早速本州付近は移動性高気圧の圏内。
寒気に覆われて気温はやや低めでしたが、雪雲のエリアはまばらで穏やかな天気でした。
関東南部は気圧の谷の影響で夜になっとパラっとひと雨ありました。
北海道の東で低気圧が発達し、一時的に強い冬型の気圧配置に移行。
留萌など道内の所々では吹雪となり交通に影響がでましたが
ニセコ山は昼過ぎまで落ち着いた天気で持ちました。(雪質はだめ)
低気圧が本州の南岸を発達しながら進み、東~西日本の広い範囲で天気が崩れました。
暖かく湿った空気の影響で、低気圧周辺や前線付近で雨雲が発達。
関東では昼前から雨が降り出し、夕方から雨風が強まり荒れ模様の天気となりました。
きょうは冬型も夜んで、日本列島は移動性高気圧に覆われました。
東北北部で雨や雪となったほかは日本海側も含めて穏やかに晴れました。
まだ朝晩中心に冷え込んで気温は低いままでしたが
あすはまた気温がグーンと上昇してポカポカ陽気となりそうです。
きょうも冬型の天気分布が続き、日本海側はシグレ模様、太平洋側は晴天でした。
ここ数日の荒れたお天気はすこし落ち着いて、風が穏やかで過ごしやすい1日でした。
まだ空気は冷たいですが、陽射しは春のパワーなので、すこし持ち直してきそうです。
各地に春の嵐をもたらした日本海低気圧は北海道の東の海上に離れて、
日本付近は西高東低の冬型の気圧配置に移行します。
北~西日本にかけての日本海側では雪が降りやすく、北日本では吹雪くところも。
きのう日中23.0℃で5月中旬の陽気だった東京都心は、同じ15時の気温できょうは5.4℃!!
ただ平年並みに戻っただけ、とはいえ
1日で17.6℃の急降下はジェットコースターではなくフリーフォール並み。
夜には横浜でも雪が舞いました。
日本海の低気圧が発達し、活発な寒冷前線が通過した影響で
関東は未明から昼前にかけて雨風が強まり横殴りの雨となりました。
沿岸部では強い南風が吹いて、昨日の四国地方に続いて関東や東海で「春一番」を観測しました。
東京都心は23.0℃まであがり、上着要らずの5月中旬の陽気でしたが、
あす以降は冬の空気に入れ替わって一気に寒くなりそうです。
気温や気圧の変化が極めて激しく、身体への負担が大きくなっていますので
体調の管理には十分ご注意ください。
きょうは日本海低気圧に向かって強い南風が吹き込み、
東京都心は21.8℃まで上昇、5月上旬の暖かさとなりました。
上着なしで過ごせるのはよいのですが、花粉がもうもうと舞っている感じもします。
湿った空気の影響で九州北部や四国の太平洋側では激しい雨も観測されました。
その四国地方では「春一番」も観測されました。
きのうは39.8℃の高熱で瀕死の重体でしたが
病院の簡易キットで検査したところ「インフルエンザA型」と判明しました。
予防接種を受けていなかったなので、なかなか激烈な症状でしたが
全国的に流行していますので、マスク、手洗い、うがい等を励行しましょう。
移動性の高気圧に覆われて穏やかに晴れました。
西日本には高気圧後面の暖かい空気が流れ込んで
大分県日田市では20℃まであがりました。
綺麗な空気で改善を見込んだのですが
当方の体温もかなりあがってしまったので、病院に行きます。
気温の乱高下が激しいので、体調管理にはご注意ください。
冬型の気圧配置が強まり、東~北日本で冷たい北風が吹き荒れました。
また昨日から甲信や北陸中心に大雪となり、
群馬県みなかみでは80cm/24時間のドカ雪となりました。
栃木県那須高原では32.5m/sの突風を観測、都心は10℃超えも冷たい北西風が強めでした。
西日本は次第に冬型は緩んで、穏やかになってきそうです。
そして強い風にのって花粉も飛散開始…
鼻水が出だすと同時に何故か咳や発熱もついてきました。
毎年出だしは扁桃炎やら急性副鼻腔炎やら併発するので困ります。
新たな寒気が流れ込み、山陰~北陸、北日本の日本海側は雪雲がびっしり、
大気の状態が不安定で発雷も活発。
一部は岐阜県や愛知県などの東海地方にも流れ込みました。
夜には長野県北部に大雪警報が発表されるなど、降雪も強まりました。
一方、南西よりの暖かい風が吹き込んだ九州南部や関東で気温が上昇。
宮崎市で16.1℃、東京都心も14.7℃で3月下旬のポカポカ陽気となりました。
高気圧の勢力下で全国的に穏やかに晴れました。
上空に寒気が居座っているため、陽射しの割に風は冷たいです。
気圧の谷が通過した後、あすは新たに強い寒気が上塗りされそうです。
未明までの局地的な降雪で、埼玉や東京多摩地方ではウッスラ雪化粧。
最大時で埼玉秩父で4cm、熊谷市で2cmに達しました。
新たな寒気の吹き出しで冷たい季節風が強めに吹いて、冬空に逆戻りです。
ただ2月に入って陽射しのパワーも増してきて、
寒さと温もりが混在しているような感じょうか。
19時27分頃に茨城南部を震源とする地震で、飲み会途中に震度4~3の揺れがありました。
西日本上空には新たな寒気が流れ込み、山陰地方はシグレて断続的に雨が降ったりやんだり。
関東地方も寒気の流れ込みと風邪の収束てで夜になって雨雲が沸いて
夜遅くになって雨が降り出しました。
未明にかけて雪に変わるかもしれませんが、大雪になることはなさそうです。
きょうは東~西日本の広い範囲で青空が広がり、陽射したっぷり。
南海上の高気圧から暖かい空気が流れ込み、日中はあまり寒さを感じませんでした。
東京都心は13.3℃、出張先の米子でも11.1℃のであがり、3月中旬の陽気でした。
あすからは寒気が流れ込んでシグレてしまいそうです。
18時56分に桜島の昭和火口で爆発的噴火が発生しました。
噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げられました。
きょうは「立春」で暦の上では春の到来となります。
日本列島はまだ冬の空気に覆われたままですが
きのうまでのヒンヤリ感はなくなり、幾分陽射しの温もりを感じます。
北日本を気圧の谷が通過した後、週末~土日はまた強い寒気が入りそうです。
西高東低の冬型の気圧配置が続きますが、
等圧線の間隔は広がってきて風はおさまってきました。
ただ寒気はまだ居座っているため、陽射したっぷりでも空気は冷たくヒンヤリします。
東京都心の最高気温は9.2℃で、平年並みの寒さです。
鬼さんも外では風邪をひいてしまいそうな気温です。