きょうは高気圧に覆われて安定した晴天。
5月の週末はほぼパーフェクトでお出かけ日和となりました。
真夏仕様の陽射しが降り注ぎ、梅雨前とは思えない暑さに。
大分県日田市で35.6℃の猛暑日となったほか、東京都心も31.6℃は今シーズン1番。
まだ前線の北側で空気はカラッとしているのですが、カラダ馴れていないせいで堪えます。
熱中症で2人が死亡、300人余りが搬送されたもよう。
きょうは高気圧に覆われて安定した晴天。
5月の週末はほぼパーフェクトでお出かけ日和となりました。
真夏仕様の陽射しが降り注ぎ、梅雨前とは思えない暑さに。
大分県日田市で35.6℃の猛暑日となったほか、東京都心も31.6℃は今シーズン1番。
まだ前線の北側で空気はカラッとしているのですが、カラダ馴れていないせいで堪えます。
熱中症で2人が死亡、300人余りが搬送されたもよう。
梅雨前線は南の海上にあるため、まだ梅雨入り前なのですが
気圧配置は南高北低型で全国的に暑くなりやすい型。
南風によるフェーン現象が相まって、北海道のオホーツク側では記録的な暑さとなりました。
北海道の遠野町では33.7℃と5月としては観測史上最高の気温。
7月のエルニーニョ前までは、6月は陽射したっぷりで夏を先取りする陽気となるかもしれません。
きょうの大阪は朝から晴天です。
陽射しは強いですが、カラッとした暑さなのでまだ許せます。
気温は日に日に上向いて、週明けの大阪は33℃予報となっています…
すでに本日は日本海側中心に昇温して島根県益田市は32.4℃で5月の新記録更新でした。
夕方は関東北部などで大気が不安定なり、竜巻注意情報などが発表されました。
東京で明け方まで降り続いた雨は、朝には止んで日中は天気回復となりました。
陽射しが戻ると気温もあがって湿気が残りかなりムシムシしました。
夕方からは大阪と神戸出張のためお出かけでしたが、最近腰を落ち着けられないため
ソラダスや開発案件など色んな仕事が慢性的に遅れ気味になっています。
リウマチなどが頻発し全身の健康状態もあまりよくないのですが、
寝不足の時とお酒を飲むと発症するので、ふつうの生活が大事ということですね。
きょうは気圧の谷の通過で、西から天気は下り坂。
日中は南風が強めに吹いたものの、山のブロックにより雨雲は侵入せず。
夜になって雨が降り出しました。傘を持つのが面倒臭いので、濡れてしまいました。
きょうは高気圧に覆われて、北海道を除いてほぼ全国的な晴天。
日中は南寄りの風が少し強めに吹きこみましたが、都心は強い陽射しで夏日となりました。
ここのところ週末の晴れ率が高くて、お出かけや洗濯には好都合です。
あすは運動会の所もあるようですが、気温があがりそうですので熱中症にはご注意ください。
低気圧が通り過ぎて、朝から晴天。と思いきや、モクモクと怪しい雲が沸き立っています。
上空寒気の影響で大気が不安定になったため、関東南部を中心に雷雲が増殖。
都心では昼前と夕方に2度も激しい雷雨となりました。
天気マークは「晴」と出していたので、大慌てになりました。
南岸低気圧の通過により、けさ未明から降り出した雨。
雨脚が強まる時間帯もあって、東京都心は55mmとまとまった雨となりました。
朝にはいったん止みかけたのですが、日中もしぶとく霧雨が残り、
結局1日中傘が手放せませんでした。
きょうも高気圧に覆われて晴れの1日でした。
陽射しは強くて暑いのですが、空気がカラッとしてまだ凌げます。
しかし汗のかき具合から察するに、昨日よりは湿気は増えてきたような感じです。
空を見上げると天気崩れの前触れとなる巻雲が出現したことからも、
西から天気は下り坂のようです。
きょうは天気も良くて銀座をぶらぶら。
陽射しは強いですが、湿度が低めで爽やかな1日でした。
空気も澄んで比較的視界も良好です。
寒気の影響で北日本の日本海側はぐずついていますが、
関東~中国・四国にかけてはよく晴れて、絶好のお出かけ日和となりました。
この時期はすでに陽射しは夏同等の仕様なので、すこし動くと汗ばみます。
紫外線対策はしっかり行いたいですね。
きょうは朝から晴天。陽射しは夏仕様で、都心の最高気温は25.7℃の夏日。
取引先接待のため最初だけスーツのジャケットは着ておりましたが、
知らぬ間に脱いでおりました。
幹事役で料理は食べれず終いですが、ビールがとても美味しかったです。
きょうも各地で気温が上がり、真夏日の地点がさらに増加。
群馬県館林市で31.9℃、富山市で31.2℃など今シーズン1番となりました。
わたしの長旅も終盤で大阪の学会から仙台の楽天に移動でしたが、
飛行機から降り立った途端に南国に来たかと思わせる空気感でした。
あすは風向きが変わりガクンと気温が下がりそうです。
体調を壊さないように気を付けたいですね。
気圧の谷は東の海上に離れて、西から天気は回復です。
取り残された暖かい空気のうえに強い陽差しが加わり気温が上昇、
山梨県甲府で31.0℃となるなど、各地で気温があがっています。
まだ体が馴れていないので、熱中症には注意が必要ですね。
一方で、気象庁によると今夏はエルニーニョ発生の可能性が高いとのことで
「猛暑」よりも「冷夏」になる可能性(期待!?)も出てきました。
きょうは京都で温泉と気候に関する国際学会に参加しておりました。
朝は陽射しもありましたが、昼過ぎから雨が降り出しました。
湿った空気が流れ込んで九州では激しく降ったところもありますが、
あすにはいったん回復に向かいそうです。
きょうはサクラ前線が日本最北の稚内に到達する一方で
奄美地方で梅雨入りとなり、季節は着々と進みつつあります。
大分日田では気温が30.9℃の真夏日となりました。
南風は天気悪化の前触れ、あすは西から天気が崩れてしまいそうです。
きょうは移動性の高気圧に覆われて各地で青空、行楽日和です。
日中は気温が上がり汗ばむ陽気となりました。
夜は兵庫の有馬温泉にて先生方との会食(接待?)でございました。
上空に強い寒気が流れ込み、大気が不安定の1日。
昼過ぎから雷雲が発達して、都心でも一時的に雷鳴が轟きました。
宇都宮ではひょうが観測されたそうです。
きょうは関東地方にも陽射しがたっぷり。この時期らしい陽気が戻ってきました。
陽射し自体はもはや夏仕様なので
車の中などではスーツは暑くてエアコン必須になります。
きょうは全国的に天気は回復して、陽射したっぷり。青空もUターンで復活です。
しかし…東北の太平洋側から関東にかけては例外で、天気回復が遅れ気味。
日中は北東の冷たい風が流れ込み、ひんやりどんより。
東京都心は日中ほど気温が下がって正午の気温が最も低くなり、12.7度はもはや真冬並み。
服装を間違えて風邪ひく人が出そうな陽気でした。
天気予報が大外れとなり、各局のお天気キャスターはバツが悪そうでした。
けさは下から突き上げるような地震で叩き起こされてしまいました。
午前5時18分頃、伊豆半島近海を震源とするM6.0の地震があり東京都心で震度5弱。
震源の深さは約160キロと深くプレート内部の地震で、
危惧される首都直下地震や関東大震災のような相模トラフの地震とは異なる模様。
ベッドの耳元には「ゴロゴロ」という地響きのような音が伝わり、すぐ地震であると目覚めてしまいます。
さて、きょうは二十四節気の「立夏」でありますが
気圧の谷の通過により全国的に陽射しは少なめであいにくの天気。
湿った空気の流れ込みにより大気の状態が非常に不安定になった沖縄地方では
けさから激しい雨となり、特に1時間に90mmを超える猛烈な雨となった
石垣市では「50年に一度の記録的な大雨」となっているところがあります。
なお、沖縄地方は平年より4日早く梅雨入りとなりました。
大型連休後半の初日は、北日本日本海側を除いて晴天で行楽日和。
低気圧に向かって南風が吹き込んだ関東地方でとくに気温が上がりました。
福島市では29.8℃と真夏日一歩手前の暑さとなり、半袖で短パンで過ごす1日でした。
きょうも陽射したっぷり初夏の陽気で、群馬県館林で28.6℃。
東京都心も今シーズン初めて25℃超の夏日となりました。
会社の私の席は窓越しに西陽が射しこむので、さらに暑いのです。
あすは北日本の低気圧に向かって南風が吹き込み、真夏日の所もでてきそうです。
きょうは未明まで強い雨が降った関東地方ですが
日中は天気が回復して青空が広がり、気温も上昇。
関東北部(館林や熊谷)では最高気温が27.0度を超えて、汗ばむ陽気でした。
子語゛は大気の状態が不安定になり、関東北部や東北地方で雷雨となりました。
札幌や函館では桜が満開となりました。