きょうは仙台に出張でした。
毎日お出かけが続くと旅の満喫気分も半減してきますが
お天気も良くて快適な陽気でした。
さすがに年度末というだけあって、指定席も取れないほどの混雑ぶり。
「スーパーこまち」のRed車体には大勢の人だかりが出来ていました。
きょうは仙台に出張でした。
毎日お出かけが続くと旅の満喫気分も半減してきますが
お天気も良くて快適な陽気でした。
さすがに年度末というだけあって、指定席も取れないほどの混雑ぶり。
「スーパーこまち」のRed車体には大勢の人だかりが出来ていました。
東京は朝から冷たい雨となり、日中も10℃ぎりぎりでコートが必要なくらいとなりました。
出張先の金沢は16℃で日本海側のほうが暖かく感じました。
きょうは北海道から場所を移して大阪に出張。
高気圧に覆われて穏やかな快晴なのですが、大阪は12℃で平年並みかやや低め。
一度初夏の暖かさを体感してしまった身としては、何だか風が冷たく感じます。
胸の痛みは相変わらずですが、花粉症のクシャミが激痛を生むので、二重に苦痛です。
東~西日本は3月に入って急激に暖かくなりサクラも早足で開花しましたが
北日本は逆に冬が長居して「なごり粉雪」となっています。
これに魅せられて今季最後の一滑り!!と意気込んだ矢先に
スノボ転倒し腹と胸を強打。クシャミや咳で激痛が走るので肋骨がいってしまったようです。
この超多忙な時期に社内では誰にも同情してもらえません…
東京は気圧の谷が残って一日中どんよりで肌寒い陽気。
満開の桜は長持ちでよいのすが、「花曇り」「花冷え」はイマイチですね。
きょうは東京で桜が満開になりました。
平年より12日早く、昨年よりは15日も早いのは1953年の統計開始以降2番目に早い記録。
横浜も満開となり、こちらは最早トップタイの記録。
この週末は天気が下り坂となりそうなので、お花見は早目が良さそうです。
一時的に強い冬型の気圧配置となった北日本を中心に暴風雪となり、
北海道では猛吹雪による視界不良でトラックや乗用車など20台以上が巻き込まれる玉突き事故。
関東地方も北風に替わって気温がぐっとさがりました。
この最近の激しい寒暖の変動で、まわりは体調を崩す人も多くなっています。
昨日持ち込まれた暖気に陽射しが加わり、関東や東海甲信を中心に気温が上昇。
この時期では記録的な暖かさで、夏日となった地点も多くありました。
1 静岡県 静岡 28.0℃ (14:23) [3月の1位の値を更新]
2 群馬県 上里見 27.9℃ (12:40) [3月の1位の値を更新]
3 山梨県 甲府 27.6℃ (13:00)
サクラの開花も順調に進んで、今週末には都心で見頃を迎えそうです。
今シーズンは冬が寒かった分、春への衣替えの仕方が過激です。
またもや低気圧が発達して通過するため、全国的に「春の嵐」になりました。
近畿地方では強い南風で春一番となりましたが
最大瞬間風速は沖縄県粟国島で38.6m/s、高知県室戸岬で34.3m/sなど。
各地で交通機関の乱れや負傷者などがでました。
また局地的に激しい雨となり沖縄県石垣島では94.0mm/hの猛烈な雨で死者1名とのことです。
きょうは移動性の高気圧に覆われてスッキリ晴れました。
風も弱く穏やかな天気でお出かけ日和でした。
残雪の北アルプスにも春の足音が近づいているような感じです。
東京でソメイヨシノが開花しました。
平年より10日早く、統計を開始した1953年以降2002年に並ぶ最速の開花です。
この週末はまた4月の暖かさとなる所が多く、開花便りが増えそうですね。
きょうは移動性高気圧に覆われて、穏やかな晴天となりました。
空気は多少ひんやりしますが、さすがに陽射しは春のパワーで温もりがあります。
人間は猛烈な花粉に翻弄されていますが、サクラの蕾は秒読みとなってきました。
サクラ写真投稿サイト「彩時記-Saijiki」もオープンしたので
そちらにもアップしていきたいと思います。
きょうは新宿の取引先にお出かけでした。
都心では最高気温が出たのが夜中0時の14℃で、それからぐんぐん下がり
日中は10℃に届かず終いで、体感的には真冬に逆戻りの感じでした。
きょうはホワイトデーということで、同行した女子スタッフにケーキをご馳走したら喜んでくれました。
日替わりで目まぐるしく気温や天気が激しく変わっています。
きょうは前線に向かって南風が強く吹いて、東京都心では最大週間風速27.4m/sを観測。
首都圏の交通機関に影響が出たほか、20数名の負傷者も出ました。
また各地で気温も上がって各地で5月の暖かさ。
福岡では平年より10日早く、宮崎でも11日早くソメイヨシノが開花しました。
このところの高温で全国的に開花が早まりそうな気配です。
北日本には急激に発達した低気圧が近づき、先週に引き続き大荒れの天気。
前線通過の前後では各地で気温が一気に10℃以上も下がり
初夏の陽気から一転して行き過ぎた季節が巻き戻されます。
さて関東地方では東京練馬で正午過ぎに28.8℃を観測するなど、
3月としては記録的な暖かさとなりましたが
14時過ぎに前線通過に伴う風向きの反転とともに一転して視界が悪化、
あたり一面が真っ黄色になり「黄砂?」「PM2.5?」の仕業かと思いきや、
風の収束により砂埃が舞上げられる「煙霧」現象。
あまりに気温の乱高下が激しく体に大きな負担がかかりますので
服装とともに体調管理には万全を期したいですね。
一度開いてしまった花粉は元には戻らず、今週も苦しみが続きそうです。
南風が吹き込み、きょうはさらに気温が上昇!!
宮崎県高鍋市では28.5℃まであがって3月の記録を更新、
特に九州や四国などで夏日の地点が相次ぎました。
日中は半袖OKの陽気ですが、あす夜以降は再び冬の空気が戻ってきそうです。
北日本に低気圧、南海上に高気圧、という夏のような気圧配置となり
暖かい南風が吹き込んで各地で気温が上がりました。
東京や横浜では18℃前後、フェーン効果も重なった日本海側では20℃超のところも。
サクラの開花も早まりそうな気配です。
しかし中国大陸からの飛来物もあるのか、空気は霞んで視界はいまいち。
言うに及ばず花粉は猛威のピークで、上を向いていないと垂れてきます。
南海上が高気圧の通り道でポカポカ陽気となりました。
東京では日中15℃前後まであがってコートが邪魔なくらいでした。
東北地方の各地は西風が強く吹いて一部で交通機関に影響も。
季節の変わり目で天気の変化が速く、低気圧も発達しやすいので風が強い日が多くなります。
花粉も急激に増えて、くしゃみに目薬している人が増えています。
脱線した秋田新幹線はようやく復旧ですが、
週末北日本に猛吹雪をもたらした冬型の気圧配置は緩んで
北日本も含めて陽射しが戻る所が多いでしょう。
近畿や北陸西部では天気下り坂で午後から雲が広がりやすくなるでしょう。
今週は日本付近に南風が吹き込みやすい気圧配置となり寒気も後退します。
週の後半は春本番といった陽気となるところもありそうです。
雪国ではなだれや融雪、落雪に注意が必要となります。
北日本の低気圧が猛烈に発達し、強い冬型の気圧配置となりました。
午後4時過ぎには秋田県大仙市で秋田秋田新幹線こまちが脱線したもよう。
営業運転中の新幹線の脱線は新潟県中越地震(2004年以来)とのこと。
「春の嵐」「冬の嵐」ともにWパンチで大荒れとなりました。
関東は天気が回復し晴れましたが、北西風が強くて体感的には真冬並み。
きのうに引き続き花粉が充満し、体調は引き続き最悪な状態でした。
3月は春の嵐で開幕。
日本海で低気圧が発達し、各地で南風が吹き荒れて
九州北部や中国、四国、関東で『春一番』となりました。
東京は17.1℃まで上がってサクラ満開の頃の陽気。
ただし花粉も炸裂で、涙目と鼻汁は大雨…