12月中旬からこれまで冬型の気圧配置が持続して、
東京では歴代3位の長さとなる35日連続の乾燥注意報発表が継続していましたが、
天気の崩れとともに夕方解除されました。
太平洋側の各地にも降水がもたらされる「南岸低気圧」が登場してきます。
きょうは西から天気は下り坂で、近畿地方も昼過ぎから雨となりました。
この雨雲の範囲は東に移動して、今夜から明日にかけては関東南部でもお湿りの雨となり、
乾燥にいったんピリオドが打たれそうです。
また気温が低いため、山沿いや内陸は雪となり、平野部も初雪となる可能性があります。
気象庁発表によれば、
20日18時までの24時間に予想される降雪量は(いずれも多い所で)、
関東北部山沿い…20cm
箱根・多摩・秩父…20cm
甲信地方南部…20cm
関東北部平野部…10cm
関東南部平野部…5cm
の見込みです。
東京都心では、積雪の可能性は小さいでしょう。

雨雲が接近

太平洋側も天気下り坂
けさは放射冷却により北海道の陸別町で-28℃、帯広も-19℃など冷え込みが強まりました。
空気はひんやり冷たいままですが、日中は冬晴れとなり陽射しの温もりも感じられそうです。
日本海側の雪も小康状態で、北陸~山陰にかけてはスッキリ青空が広がりました。
ただし東北の日本海側や北陸にかけては夕方移行再び雨や雪が降りやすくなり、
また九州~中国地方も天気は下り坂で雲が厚みをましてきそうです。
今週末はカラカラ空気で空気が乾燥しきっている東~西日本の太平洋側も
ひと雨(または雪)がありそうです。

近所で撮影に遭遇

並ぶ飛行機雲

謎の「のろし雲」

日本海側も青空
日本の南を進んだ低気圧や前線により、
昨夜は三重県など太平洋側の一部でも降雪となりましたが、
次第に雨雲は海上に離れて陽射しが戻る見込みです。
日本海側の雪も小康状態ですが、陽射しの温もりはわずかで気温の上がり方は鈍く、
引き続き厳しい寒さが続くでしょう。
今週末は太平洋側でも天気が大きく崩れて、空気が一度潤いそうですが、
もしかすると冷たい雨または雪となる可能性もありますので注意が必要です。

風が冷たい (東京渋谷)

太平洋側も青空戻る
日本の南海上にある低気圧や前線の影響により、
普段は冬晴れの太平洋側も雲に覆われています。
雨雲の北上は九州全域~四国~紀伊半島を結ぶラインで
今夜は関東南部にもかかり、もしかすると雪が舞う可能性があります。
しかし関東~近畿にかけては空気を潤すほどの雨はなく
陽射しが遮られる分だけ日中も気温が上がらず底冷えです。
東京の最高気温は5.5℃となりました。
東京では32日間雨が降っていませんが、それは先月中旬から冬型が持続している証拠。
少しずつ天気図にも変化の兆候があって、
今週末は太平洋側もお湿り(もしかすると雪かも?)がありそうです。

陽射し休業で底冷え

南岸L型で底冷え
きょうは沖縄付近で発生した前線や低気圧が日本の南海上を通過します。
このため南西諸島はもとより、西日本を中心に太平洋側も雲に覆われています。
しかし寒気の勢力に押されて陸地から離れて通る見込です。
そのため天気の崩れは小さめで、東日本はカラカラ乾燥状態を解消する雨には至りません。
陽射しの温もりがなくなる分だけ気温が上がらず肌寒くなるだけになりそうです。

陽射し控えめ

太平洋側も雲多め
等圧線が縦じま模様になり冬型気圧配置が強まります。
日本海側の各地は雪や雨、太平洋側は概ね晴れますが
北寄りの風が強く、体感的にはかなり寒く感じられそうです。
きょうは大学入試センター試験が行われますが、
手が悴まないように手袋などで暖かくしてお出かけください。
ちなみにあす日曜日は本州南岸の気圧の谷の影響で太平洋側でも雲が多めとなります。
陽射しが遮られる分だけこちらも体感的に寒くなりそうです。

青空でも風冷たい

冬型強まる
東北地方を通過した低気圧が寒気を引き込み、一旦緩んだ冬型が再び強まる見込みです。
このため雪が一時小康状態となっていた北~東日本の日本海側では、
再び降雪が強まり大雪となるおそれがあります。
一方の太平洋側は概ね晴天となり、厳しい冷え込みとなった昨日と比べると
幾分気温は持ち直してきそうです。とはいっても寒いことには変わりなく、
この時期本来のレベルに戻るにすぎません。
保湿と保温に気をつけて、暖かくしてお過ごしください。

寒気影響で雲多め (広島支店ビルから)

948hPa 台風以上の威圧感
きょうは昨夜流れ込んだ一段と強い下層寒気の影響で、
けさは各地で冷え込みが強まりました。
北海道の陸別町で-29.1℃まで下がったほか、
函館も-14.3℃は11年ぶりの記録、青森県むつ市で-17.8℃など。
寒気に比して日本海側の降雪は落ち着き、また太平洋側を中心に陽射しがありますが、
日中も気温のあがり方は鈍く、寒さが厳しくなりそうです。
身を切る風がとても冷たくなりますので防寒対策万全でお過ごしください。

都心上空 視程良好

強い寒気で低温列島
このところ寒気にすっぽり覆われたままになっていますが、
きょうは輪島上空1,500mでマイナス15℃の強い下層寒気が流れ込みます。
北日本~山陰の日本海側では雪が降りやすく、局地的に雪が強まるおそれがあります。
太平洋側は陽射しもありますが、雲の出やすい天気で一部雪雲が流れ込む所もあるでしょう。
関東地方も夕方前には怪しい雲行きとなりにわか雨雪となる可能性がありますので、
念のため空模様の変化にはご注意ください。

昼過ぎまで快晴でしたが...

寒気のフロントライン

新たに強い寒気
今週も強弱はあるものの引き続き冬型の気圧配置が継続し、全国的に寒い陽気が続くでしょう。
日本海側は雪や雨が降りやすく、特に強い寒気が入る水~木曜日にかけては
山陰地方まで雪となり局地的に雪の量が多くなりそうです。
一方の太平洋側は引き続き冬晴れが続きますが、空気がカラカラに乾いていますので、
体のために保湿を心がけましょう。

胸部レントゲン

取引先と新年会

新たな寒気がスタンバイ
日本列島は寒気に覆われたままで、寒さに休みがありません。
日本海を進む低気圧が新たな寒気を呼び込み、北陸などで雪や雨となりました。
一方、本州の南岸にも別の低気圧が発生しましたが、
こちらは陸地に近づくことはなく影響はなし。
太平洋側の各地は乾燥した冬晴れとなりました。
きょうの札幌市内は最高気温が0.2℃と真冬日すれすれのライン。
空気は凍てつくような冷たさで、道は凍り付いて足元はスケート状態。
外を歩き続けるのはご勘弁を…といった状況で振袖姿の新成人も寒そうでした。

寒さ厳しい札幌市内

内容充実の海鮮丼

スイーツタイム

低気圧の影響は限定的
強弱を繰り利返しながらもやんわり冬型が続いています。
日本海側は雨や雪、太平洋側は乾燥した晴天となりました。
きょうも引き続き北海道の富良野でスノボ満喫。
北日本は上空に-39℃の寒気が流れ込み、どうしたものかと思っていましたが、
奇跡的に朝から青空スタート。-20℃までさがった朝方にはダイヤモンドダストも見えました。

晴れた!!!

雄大な大雪山系

くらげ雲発見

寒さ継続
きょうから連休となりますが、冬型の気圧配置が続くためなかなか寒さに休みがありません。
北海道付近を通過した低気圧が新たな寒気を呼び込み、
きょうも全国的に真冬の寒さが続きそうです。
日本海側の各地は雪や雨となり、特に強い寒気が流れ込む北日本などは
局地的な大雪に対して注意が必要です。
一方の太平洋側は乾燥した冬晴れとなりますが、風が冷たいでしょう。

雲に覆われた富良野ゲレンデ

縦じま続く
きょうは「小寒」、いわゆる寒の入りとなります。
これから21日の大寒にかけて寒さが最も厳しくなる頃というわけですが、
今シーズンに関しては12月半ばから冬型が比較的抜け目なく持続していて、
ある意味冬らしい(?)寒さが続いています。
特に北日本はすっぽり寒気の中で、また西日本も時折強い寒気が南下し、
鳥取大山では積雪が2メートルを超えています。
けさは放射冷却の影響で、今シーズン一番の冷え込みとなっているところがあります。
冬型は次第に緩みますが、強い寒気に覆われる北日本では局地的な大雪に、
カラKARAの東京など太平洋側の各地は空気の乾燥にご注意ください。

雪が舞う北の大地 (富良野駅前)

マメ低気圧の渦巻き (気象庁HP 赤外衛星 22:00)

西から緩む
等圧線の走向が横向きから縦に変わると「里雪型」→「山雪型」
東北や北陸、関東甲信、山陰の山沿いを中心に大雪となっていて、
また等圧線が込み合う北日本の沿岸部を中心に風が強まっています。
強い寒気はきょうの午後から次第に北上(後退)するため、
これらの地域の雪の降り方は少しずつ弱まってくる見込みですが、
冬型の気圧配置はやんわり継続するため、
引き続き日本海側を中心に大雪やなだれ、暴風に対して注意が必要です。
太平洋側は冬晴れですが、北寄りの風は身を切る冷たさで寒さが堪えるでしょう。

冬晴れの青空

空気が澄んでいます

縦じま模様