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Just another Daily SKY Sketch 気象予報士ブログ

地上の湿った空気と寒気を伴った気圧の谷の影響で
東日本、特に関東地方で雷雲が発達し、局地的に激しい雨。
多摩川花火大会も中止となり、河川敷では落雷で7人が負傷。
東京はきょうで19日連続の雨…

都心方面の雷雲

アーク状のガストフロント

都心で雷雲発達

落雷も多数

寒気トラフが通過

未明には近畿~東海地方にかけて局地的に猛烈な雨となり、
兵庫県市川町の播但道で道路脇の土砂が崩れて上下線を塞ぐ被害。

また夜には愛知・岐阜県境で雷雲が発達し局地的に猛烈な雨。
中央道上り線の瑞浪-恵那IC間では土砂崩れに車数台が巻き込まれ、6人が重軽傷。

00時20分岐阜県で記録的短時間大雨
岐阜市岐阜付近で約100ミリ
本巣市本巣付近で約100ミリ
0時50分岐阜県で記録的短時間大雨
山県市南部付近で約110ミリ
大野町付近で約110ミリ
01時岐阜県で記録的短時間大雨
岐阜市岐阜付近で約120ミリ
本巣市本巣付近で約120ミリ

02時岐阜県で記録的短時間大雨
美濃市付近で約100ミリ

03時10分兵庫県で記録的短時間大雨
多可町付近で約110ミリ

22時10分愛知県で記録的短時間大雨
犬山市付近で約110ミリ

22時30分岐阜県で記録的短時間大雨
可児市付近で約100ミリ

雷雨後の岡山市内

東海で雷雲発達

夜も猛烈な雨

引き続き大気不安定

関東のしぶとい雨はいったん止みましたが
湿った空気が充満する日本付近は気圧の谷で大気の状態が不安定。
局地的に雷雲が発達し、激しい雨となったところも。

夏らしく (鳥取県白兎海岸)

大気が不安定

東京はきょうも雨降りで、これで15日連続の雨は40年ぶりとのこと。
オホーツク高気圧が東に退散する週明けまでこの状況は続き
記録的な冷夏であった1993年以来の天候不順。

北東気流で下層は低温のわりに大気は不安定で、
昼過ぎには都内や横浜市内で50mm/hを超える激しい雨となり道路冠水など。

02時30分熊本県で記録的短時間大雨
八代市付近で約110ミリ
02時30分熊本県で記録的短時間大雨
八代市鏡町付近で約110ミリ

夏の太陽はどこへ

南北高気圧のはさみうち

オホーツク海高気圧が優勢で夏の太平洋高気圧が押され気味。
ちょうど日本付近はふたつの間でサンドイッチになり、雲の通り道。
暑さは控えで結構ですが、これほどすっきりしないお盆もどうかと。

九州で激しい雨

お盆でスカスカの都心

日本列島は気圧の谷ゾーン

きょうも西ほど猛暑で、東北太平洋側~北海道は涼しい空気の中。
関東は昨日までの北風が東風、南風に変わり若干ムシムシ感が復活。
午後は北部山沿いや甲信地方で雨雲が発生。
出張先の大阪も北風のままで、この時期本来の暑さではない感じ。

秋の気配 (大阪 枚方市)

蒸し暑さ戻る (東京 品川)

高気圧後面の南風に

山陰沖の低気圧はゆっくり東に移動して、北陸付近へ。
西日本の天気は次第に回復するも、東日本はあいにくの雨。

相変わらずオホーツク海高気圧からの天然クーラー効果で
東北太平洋側はひんやりで、仙台では日中20℃に届かず。
一方の九州や四国は猛暑が続き、沖縄久米島の35.3℃は観測史上最高。

気圧の谷で雲多め (奈良県上空)

東日本で天気ぐずつく

台風5号は歴代3位の長寿記録となりました。
台風が持ち込んだ熱帯の空気により、特に関東地方で猛烈な暑さ。
東京都心も37.1℃まであがり今期最高気温です。

【最高気温ランキング】
1 群馬県 館林 38.8℃ (14:33)
2 埼玉県 越谷 38.1℃ (13:54)
3 埼玉県 熊谷 37.8℃ (15:39)

関東よりは涼しめ (大阪枚方市)

九州で大気不安定

台風5号はノロノロ運転のまま近畿地方を縦断後、北陸へ抜けました。
未明には滋賀県で淀川水系の姉川が氾濫して浸水被害などが発生。

秋の気配も漂うが 猛暑

うろこ雲

台風は近畿を縦断

日本海に抜ける

台風5号は午前中に室戸岬を通過後、15:30頃に和歌山北部に上陸。
台風前面の暖湿気で山梨県などで猛烈な雨を観測。
またフェーン現象により北陸で39.0℃を超える猛烈な暑さとなりました。

16時20分山梨県で記録的短時間大雨
大月市賑岡町で104ミリ
都留市付近で約100ミリ
大月市西部付近で約100ミリ
大月市東部付近で約100ミリ

17時大阪府で記録的短時間大雨
泉南市付近で約100ミリ

17時30分大阪府で記録的短時間大雨
貝塚市付近で約100ミリ

【最大1時間降水量】
1 山梨県 大月 99.0mm/h (16:19) [観測史上1位の値を更新]
2 和歌山県 湯浅 80.0mm/h (15:07) [観測史上1位の値を更新]
3 三重県 宮川 66.0mm/h (13:08)

【最高気温ランキング】
1 石川県 かほく 39.0℃ (13:27) [観測史上1位の値を更新]
2 新潟県 大潟 38.1℃ (14:04) [8月の1位の値を更新]
2 新潟県 三条 38.1℃ (15:05)

室戸岬を通過

和歌山北部に上陸

台風近づく

紀伊半島に上陸

台風のお土産で熱帯の空気が流れ込み、各地で猛烈な暑さ。
フェーン現象により特に山陰で気温があがり、島根県益田市は39.3℃で今季最高気温。
また台風周囲の高気圧を強める効果もあり、東日本も夏空が完全復活です。

台風は種子島付近を通過し、やや進路を東寄りに変えて宮崎沖を北上しました。

【最高気温ランキング】
1 島根県 益田 39.3℃ (14:04) [観測史上1位の値を更新]
2 島根県 浜田 38.5℃ (13:06) [観測史上1位の値を更新]
3 香川県 財田 38.4℃ (14:19) [観測史上1位の値を更新]

関東も猛暑戻る

九州の南東沖を北上

九州南部をゆっくり北上

台風5号は九州の南海上をゆっくり北上。
奄美地方には昨夜から台風本体の発達した雨雲がかかり続けて
2010年10月豪雨災害に匹敵する記録的な大雨に。
喜界島や屋久島では、50年に一度の記録的な大雨との情報も発表されました。

台風は熱い空気も運んできて、九州ではフェーン現象で39℃近い気温を記録。
ここのところ過ごしやすかった東京も今日は30℃を超えてかなりムシムシしました。

【最大1時間降水量】
1 鹿児島県 名瀬 92.0mm/h (13:29) [8月の1位の値を更新]
2 鹿児島県 笠利 91.0mm/h (16:46) [観測史上1位の値を更新]
3 鹿児島県 古仁屋 87.5mm/h (08:12) [8月の1位の値を更新]

【最大24時間降水量】
1 鹿児島県 名瀬 540.0mm (15:40) [8月の1位の値を更新]
2 鹿児島県 古仁屋 427.0mm (14:00)
3 鹿児島県 笠利 400.0mm (19:10) [観測史上1位の値を更新]

【最高気温ランキング】
1 福岡県 前原 38.9度 (14:22) [観測史上1位の値を更新]
2 兵庫県 豊岡 37.9℃ (14:32)
3 鳥取県 鳥取 37.8℃ (13:49)

06時30分鹿児島県で記録的短時間大雨
瀬戸内町付近で約120ミリ
06時50分鹿児島県で記録的短時間大雨
瀬戸内町付近で120ミリ以上
08時鹿児島県で記録的短時間大雨
瀬戸内町付近で約120ミリ
13時30分鹿児島県で記録的短時間大雨
奄美市付近で約120ミリ
16時30分鹿児島県で記録的短時間大雨
奄美市付近で120ミリ以上
龍郷町付近で120ミリ以上
16時40分鹿児島県で記録的短時間大雨
奄美市笠利付近で約120ミリ

奄美にかかり続ける強雨域

肉厚の台風

関東も暑さ戻る

ゆっくり北上

きょうも東日本は涼しい陽気、西ほど猛暑で九州では連日35℃以上の地点が多数。
大阪出張のため涼しい世界から一気に猛暑エリアへ移動となりました。

台風5号の進路が少し定まってきて、奄美→九州を指向する様相。
週明けにかけて西日本の広い範囲で影響が懸念されます。

猛暑でも風が救い (大阪 枚方市)

台風は北西進

きょうも東日本は北東気流で雲が多く
昨日の激しい雨ではないものの、都内はときおり雨もぱらつく天気。
一方の西日本は猛暑晴天が続き、東西で季節が分断されています。

どんより曇り空 (新横浜駅)

オホーツクH優勢

上空の気圧の谷の影響で、関東南部では昼過ぎから雨雲が急発達し
神奈川県内を中心に激しい雷雨となりました。

西日本は高気圧の圏内で夕立ちは局地的。
熊本市で37.0℃、広島市で36.6度など猛暑が続きます。

関東で雨雲発達

台風進路予想は西寄りに

西日本で猛暑

台風9号により大きな影響を受けた台湾には、台風10号も上陸し追い討ち。
日本の南海上にある台風5号も膠着状態ですが、今後の動きが気になるところです。

昨日の大規模な夕立ちの雨は、断続的に今朝まで長引きましたが
きょう午後はにわか雨は局地的にとどまりました。
雲が多くしのぎやすいかと思いきや、ムシムシ感は相当でテニスで汗が噴き出しました。

動くと汗が噴出 (荒川自然公園)

ゆっくり北上の予想

高気圧の位置関係がおかしいです

台風9号が先島諸島に最接近し、与那国島で50.4m/sを観測。
また台風5号の接近で小笠原でも雨風強まりました。
南シナ海では台風10号も発生し、7月に8個目の発生は史上最多タイ。

関東南部首都圏では夕方から激しい雨、
しかし隅田川の花火大会は何とか開催されました。

福岡県久留米市37.0℃、大分県日田市36.6℃、福岡県朝倉市36.0℃など、
豪雨被災地で猛暑が続きます。

18時30分愛知県で記録的短時間大雨
名古屋市名東区付近で約100ミリ

朝から不安定な雲 (茨城県守谷市)

東京神奈川で激しい雨

前線の延長線上で大気不安定

天気図上の梅雨前線は日本付近で不明瞭ですが、隠れ前線上では大気不安定。
特に東北地方は夜に入って発達した雨雲がかかり、福島市で71.0mm/hの非常に激しい雨。
関東はここ二日しのぎやすい陽気でしたが、きょうはまた暑さ復活です。
南海上の台風5号が迷走モードに入ってますが、太平洋側は高波やうねりに注意です。

雲が多め

センサ活用WG

前線消えても不安定

梅雨前線は太平洋岸まで南下し、東京は朝から雨でしのぎやすい陽気。
梅雨明けしてからが、夏らしからぬ天気になるパターンになりそうな予感。
前線付近は湿った空気の流れ込みで局地的に猛烈な雨となりました。

そして今月だけで7個目となる台風9号がフィリピンの東海上で発生。
週明けにかけて北上し先島諸島に近づくおそれ。

それよりも不気味なのが、日本の東の台風5号の動き。
GPV予想だと、昨年東北に上陸した台風10号と似たコースも。

17時10分熊本県で記録的短時間大雨
熊本市東区付近で約110ミリ

19時岐阜県で記録的短時間大雨
中津川市加子母付近で約100ミリ

19時20分岐阜県で記録的短時間大雨
中津川市付知付近で約120ミリ

雨のスカイツリー

高気圧の勢力に陰り

きょうも前線の南側は湿った空気が流れ込み不安定な天気。
山陰や関東北部では雨雲が発達して激しい雨となりました。
関東南部は高気圧のガード下で雨は避けられました。

雲多めで暑さ控えめ (新大阪駅)

前線位置は変わらず

きょうも梅雨前線は日本海沿岸沿いにほぼ停滞。
北陸~山陰にかけて雨雲が発達し、激しい雨が断続しました。
佐渡市相川では総雨量が219mmに達し、50年に1度の大雨に。

日本海側で雨雲発達

やや雲多め (大阪府守口市)

それでも暑い (大阪府枚方市)

前線の位置は変わらず

活発な梅雨前線の影響で記録的な大雨となっている秋田県内では
河川が増水し、雄物川上流部で氾濫が発生。
秋田新幹線は終日運転見合わせ。

関東地方も陽射しはお休みで時折雨がぱらつく天気。幾分しのぎやすいです。

【24時間最大降水量】
1 秋田県 秋田空港 348.0mm (09:30) [観測史上1位の値を更新]
2 秋田県 横手 309.0mm (11:00) [観測史上1位の値を更新]
3 秋田県 大正寺 304.0mm (11:00) [観測史上1位の値を更新]

氾濫発生を示す黒い線

前線は東北に停滞

梅雨前線は東北地方を横切り、秋田県内で非常に激しい雨を観測。
前線の南側にあたる東~西日本も大気は不安定で、午後は山沿いで雷雲増殖。

日本の周辺は熱帯擾乱が量産中で、きのうの5,6号に続き、
台湾南西海上で台風7号が発生しました。

【最大1時間降水量】
1 熊本県 球磨郡湯前町 82.0mm/h (19:15) [観測史上1位の値を更新]
2 秋田県 大館市陣場 78.0mm/h (08:27) [観測史上1位の値を更新]
3 秋田県 秋田空港 73.5mm/h (13:37) [観測史上1位の値を更新]
4 北海道 渡島地方 森 63.0mm/h (02:40) [観測史上1位の値を更新]

上層の巻雲

東北で雨雲発達

台風のたまご量産中

完全なピーカンではなく雲は多いですが、梅雨明け直後ということで
大気は安定して夕立ちは一部のせまい範囲のみに限局されました。
大阪の豊中市で37.0℃、大阪市内も36.4℃で西日本中心に猛暑となりました。

安定した夏空

夏の高気圧圏内

7月に入ってから猛暑晴天続きで、
いつ梅雨明けするのだろうかと思っていたところ
きょう中国~関東甲信にかけて梅雨明け発表となりました。
四国では平年より1日遅く、その他は2日早くなりました。

スカッとした青空でないですが

昨日よりは涼しめ

九州南部の寒冷渦

高気圧勢力拡大

上空の寒気の影響で大気の状態が非常に不安定。
全国的に雷雲が増殖し、特に新潟~福島にかけて局地的に記録的な大雨。
福島県只見では88.5mm/hの猛烈な雨で観測記録最大。
新潟県内は道路の冠水や浸水の被害が相次ぎました。

関東首都圏で雷雲が発達し、豊島区や文京区などでゴルフボール大の降ひょう被害。
神奈川県内では落雷により一時2万戸が停電。

23時40分新潟県で記録的短時間大雨
佐渡市両津付近で約110ミリ
02時50分新潟県で記録的短時間大雨
三条市下田地区付近で約100ミリ
03時新潟県で記録的短時間大雨
長岡市栃尾付近で約100ミリ
08時新潟県で記録的短時間大雨
加茂市付近で約110ミリ
12時新潟県で記録的短時間大雨
小千谷市付近で約100ミリ
13時30分新潟県で記録的短時間大雨
小千谷市付近で約100ミリ

17時10分京都府で記録的短時間大雨
伏見区付近で約90ミリ

この直後に天気急変 (東京 大手町)

佐渡島で猛烈な雨

東京神奈川で激しい雷雨

低気圧で大気不安定

太平洋高気圧が勢力を増して、梅雨前線はいったん小康状態。
きょうは夕立ちのところも少なく、比較的安定した夏空となりました。
夏の熱い空気は北日本まで流入し、道東を中心とした記録的な暑さはピークに。

【最高気温ランキング】
1 北海道 帯広 37.1℃ (14:17)
2 北海道 美幌 37.0℃ (12:30) [7月の1位の値を更新]
3 北海道 北見 36.9℃ (14:25) [7月の1位の値を更新]

登山シーズンを迎えた富士山

猛暑の大阪

手作りの気象観測機器

いったん前線消滅

きょうも所々で雷雲が発達し、動きが鈍いせいで局地的に豪雨化。
愛知県内は午前中猛烈な雨となり、河川の氾濫や浸水が発生しました。
岐阜県美濃加茂市で89.5mm/hは観測史上1位の値を更新。

そしてきょうも北海道では猛暑日となり、帯広で36.2℃。
北海道で7月に真夏日が10日続くのは20年ぶりだそうです。

10時20分愛知県で記録的短時間大雨
犬山市付近で約100ミリ

10時30分愛知県で記録的短時間大雨
小牧市付近で約100ミリ

10時40分愛知県で記録的短時間大雨
犬山市付近で約120ミリ
小牧市付近で約120ミリ

17時30分山形県で記録的短時間大雨
米沢市付近で約110ミリ

雨雲が停滞

快晴の夏空 (東京 大手町)

高気圧さらにパワーアップ

きょうは九州南部で梅雨明けが発表されました。
平年より1日、昨年より5日早い梅雨明けとなりました。

東海地方や関東北部などで雷雲が発達し、静岡市で58.0mm/hを観測。
また北海道の十勝地方を中心に猛暑日となり、帯広で35.3℃、女満別で35.2℃など。

かなとこる(東京 練馬)

不気味な夕焼け

太平洋H強まる

きょうは日本海側沿いに前線が南下し、九州北部や北海道で雨や雷雨。
そのほかは夏の陽射しが照りつけました。

前線に向かう南風のフェーン現象で北陸を中心に気温が上がり、富山市では37.3℃!!
また局地的に雷雲が発達し、長野県聖高原で63.5mm/hは観測史上1位。

夏空ですね

日本海から前線南下

猛暑の上位地点はほぼきのうと変わらず
群馬県館林市で37.8℃、福島県福島市で37.7℃

雷雨の地点はすこと変わって、東海地方と北海道が中心。
愛知県内は朝夕に激しい雨、北海道名寄町も52.0mm/h

大阪市内 朝は雲多め

梅雨明けしそうでしない

東海以北はきょうもカンカン照りで各地で猛暑日や真夏日。
群馬県館林市で37.0℃、福島でも36.6℃は今シーズン一番。
前線の北側なのに梅雨明けを思わせるこの暑さには参ります。

西日本はきょうも前線の影響で雲が多く、
午前中は九州や中国、午後は近畿や四国でもで局地的に激しい雷雨となりました。

大阪市内も雷雨

中国地方で雨雲発達

気団争いで前線が湾曲

梅雨前線は中国・四国地方を縦断する形に変わり、
これに沿って大気が不安定で雷雲が増殖。
徳島県木頭村で71.5mm/hなど激しい雨。

きょうは各地で気温があがり熱中症の搬送者も増加。
全国トップは岐阜県多治見市と群馬県館林市では36.5℃、
北海道帯広市や池田町でも35.5℃の猛暑日となりました。

夏の空 (鳥取県鹿野町)

中国地方でゲリラ雷雨

前線沿いで雷雲発生

梅雨前線は西日本で北上傾向で引き続き活発で大気不安定。
未明~明け方にかけては九州北部を中心に発達した雨雲がかかり激しい雨。
北九州市八幡西区では3時間雨量が138.5mmで観測史上最大を記録。
福岡市内でも50mm/h以上の激しい雨を観測しました。

天の川鑑賞は北日本と東日本の一部に限られました。

マリンブルー (鳥取県 白兎海岸)

前線は西日本で北上

福岡、大分両県に出されていた大雨特別警報は14:10に解除されましたが
九州豪雨による死者行方不明者が10人を超える未曾有の災害となってしまいました。
九州地方はきょうも断続的に激しい雨が続き、気の抜けない状態が続きます。

その他の地域は前線から離れて概ね晴天でしたが
関東は午後から局地的に雷雲が湧きました。

やや不安定な空

前線位置は変わらず

午後に入り九州北部でも線状降水帯が発達しはじめ、
脊振山脈の風下で収束し続け、朝倉~日田の大分自動車道沿いに停滞。

福岡県朝倉では15:38までの1時間に129.5mm/hの猛烈な雨を観測。
この朝倉市では半日で500mmを超える未曽有の豪雨となり、相当の被害が懸念されます。

17時52分には福岡県に、19時57分には大分県に大雨特別警報が発表されました。
今までは県単位でしか出せなかったものが、
市町村毎に弾力的に運用されるようになったのは大幅な改善です。

【最大3時間降水量】
1 福岡県 朝倉 261.0mm (15:40) [観測史上1位の値を更新]
2 大分県 日田 186.0mm (20:20) [観測史上1位の値を更新]
3 島根県 波佐 167.5mm (04:30) [7月の1位の値を更新]

九州北部にも線状降水帯

河川も増水氾濫

九州北部のテーパリングクラウド

関東も不安定な天気

13時20分福岡県で記録的短時間大雨
朝倉市付近で約110ミリ

13時30分福岡県で記録的短時間大雨
小郡市付近で約110ミリ
大刀洗町付近で約110ミリ

13時40分福岡県で記録的短時間大雨
朝倉市付近で120ミリ以上
大刀洗町付近で120ミリ以上

15時大分県で記録的短時間大雨
日田市中津江付近で約110ミリ

15時福岡県で記録的短時間大雨
小郡市付近で120ミリ以上
朝倉市付近で120ミリ以上
筑前町付近で120ミリ以上

15時30分福岡県で記録的短時間大雨
嘉麻市付近で約120ミリ
大刀洗町付近で120ミリ以上
東峰村付近で約110ミリ
添田町付近で約110ミリ

15時40分福岡県で記録的短時間大雨
久留米市付近で約120ミリ
15時30分福岡県で記録的短時間大雨
東峰村付近で120ミリ以上

16時福岡県で記録的短時間大雨
久留米市付近で120ミリ以上

16時20分福岡県で記録的短時間大雨
朝倉市付近で120ミリ以上

17時福岡県で記録的短時間大雨
うきは市付近で約110ミリ

17時30分福岡県で記録的短時間大雨
大刀洗町付近で120ミリ以上

17時40分福岡県で記録的短時間大雨
朝倉市付近で120ミリ以上

18時大分県で記録的短時間大雨
日田市日田付近で約110ミリ

18時福岡県で記録的短時間大雨
東峰村付近で約110ミリ

18時20分福岡県で記録的短時間大雨
うきは市付近で約110ミリ

19時福岡県で記録的短時間大雨
朝倉市付近で120ミリ以上

20時10分福岡県で記録的短時間大雨
朝倉市付近で120ミリ以上

台風3号が通り過ぎましたが、梅雨前線の活動は引き続き西日本で活発。
湿った空気の流れ込みにより、島根県浜田市~広島県北広島市・安芸高田市付近にかけて
線状に発達した積乱雲がかかり続け、激しい雨が断続的に降り続いています。
浜田市金城町波佐では2:45までの1時間に82mm/hの猛烈な雨(観測史上1位)を観測しました。

記録的な大雨に関する島根県気象情報 第4号
平成29年7月5日05時56分 松江地方気象台発表
05時55分に大雨特別警報を発表しました。
浜田市、益田市、邑南町、津和野町では、
これまでに経験したことのないような大雨になっています。
最大級の警戒をしてください。

【最大1時間降水量】(04:00現在)
1 島根県 波佐 82.0mm/h (02:45) [観測史上1位の値を更新]
2 島根県 弥栄 63.0mm/h (02:59) [7月の1位の値を更新]
3 広島県 八幡 55.5mm/h (00:26) [7月の1位の値を更新]

さらに明け方にかけても激しい雨が断続するため、
大雨による災害(土砂災害や河川の氾濫、低地の浸水など)には厳重な警戒が必要です。

発達した線状の降水帯

中小河川は危険水位超過

横浜の夜明け

梅雨前線沿いで豪雨

台風3号はけさ8時過ぎに長崎市付近に上陸後、
正午過ぎには愛媛県宇和島市付近に再上陸しました。
台風本体に伴う活発な雨雲はもとより、梅雨前線の活動も活発で各地で大雨となりました。
夕方以降は東海や関東地方でも荒れ模様の天気となり、帰宅の足を直撃する形です。

【最大1時間降水量】
1 熊本県 阿蘇乙姫 81.5mm/h (10:23)
2 石川県 金沢 61.5mm/h (09:58) [7月の1位の値を更新]
3 長崎県 雲仙岳 57.5mm/h (08:29)

台風接近中

長崎市付近に上陸

コンパクトな台風

高気圧が勢力アップで梅雨前線は北陸・東北地方まで北上。
西日本を中心に気温があがり、九州や四国などを中心に猛暑日に。
その分午後は大気が不安定になり、京都や岡山などで局地的に激しい雨。

けさ9時には沖縄の南海上で台風3号が発生し、夜には先島諸島に接近しました。

真夏の暑さ

渦を巻いて先島に接近

台風3号が発生

高気圧が次第に勢力を増し、梅雨前線は日本海の沿岸部まで北上。
暖かく湿った空気の集積場所は北陸地方に移りました。
石川県内では大雨により河川の増水や浸水などの被害がでました。
また九州南部から四国沖を熱帯低気圧が東進し、未明には猛烈な雨が降ったところも。

02時鹿児島県で記録的短時間大雨
指宿市付近で約120ミリ

【最大1時間降水量】
1 高知県 大栃 87.5mm/h (03:50) [観測史上1位の値を更新]
2 鹿児島県 指宿 60.5mm/h (01:57)
3 石川県 門前 53.0mm/h (05:22) [7月の1位の値を更新]

【最大24時間降水量】
1 高知県 大栃 254.5mm (05:50)
2 新潟県 糸魚川 230.0mm (19:00) [観測史上1位の値を更新]
3 新潟県 能生 223.0mm (15:00) [観測史上1位の値を更新]

時折雨がぱらつく (新宿三丁目)

夕方から天気回復

大雨エリアは北陸へ

暖湿気流は北陸へ

梅雨前線の活動が西日本で活発化。
湿った空気の流れ込みで線状に発達した積乱雲がかかり続け
長崎県の壱岐では昨夜遅くから90mm/hを超える猛烈な雨が連続し、
0:20までの3時間で237.5mmという観測史上最大級の豪雨となりました。

また広島県内も明け方にかけて局地的に激しい雨となりました。
いよいよ梅雨末期の大雨シーズンに突入で、一層の警戒が必要です。

発達した線状降水帯

6月最後の夕焼け

前線が活発化

西日本で梅雨前線が北上して活発化。
夕方以降は西日本各地で激しい雨となりました。
関東地方も湿度MAXでかなり蒸し暑くなりました。

23時30分長崎県で記録的短時間大雨
壱岐市芦辺付近で約110ミリ

曇りがち (横浜みなとみらい)

AI展示会は大盛況

ライン状の活発なエコー

西日本で前線北上

梅雨前線は引き続き本州の南岸~九州南部を横切る形で停滞。
鹿児島県内はきょうもぐずついた天気で、断続的に激しい雨となりました。
しかし昨日に比べると幾らか小康状態で、飛行機は無事に飛びました。

朝から強い雨 (屋久島安房川)

すごい密度

前線すこし南下

梅雨前線の活動は引き続き活発な状態で、九州ではきょうも断続的に激しい雨。
また未明には和歌山県内で猛烈な雨を解析しました。
その活発な雨雲が移動して来て、関東地方も午前中は梅雨空となりました。

02時40分和歌山県で記録的短時間大雨
すさみ町付近で約110ミリ
02時50分和歌山県で記録的短時間大雨
古座川町付近で約110ミリ
串本町付近で約110ミリ

熊本県内で雨雲発達

屋久島も雨雲の中

前線への暖湿流続く

梅雨前線の活動が活発化して、九州南部で激しい雨。
特に鹿児島県内には夕方から活発な雨雲がかかり、薩摩川内市では猛烈な雨。
梅雨後半、末期は大雨シーズンとなるので警戒が必要です。

【最大1時間降水量】
1 鹿児島県 八重山 80.0mm/h (18:51) [観測史上1位の値を更新]
2 鹿児島県 中甑 78.5mm/h (17:32)
3 鹿児島県 溝辺 63.5mm/h (19:07)

九州南部で雨雲発達

前線位置は変わらず

梅雨前線は九州南部を横切り、屋久島種子島では断続的に激しい雨。
一方、前線から離れた地域では晴れて気温が上がりました。
大阪府豊中市で33.3℃、群馬県館林市で32.8℃など

晴れてますが

警報級の大雨予告

前線は九州南部をうろうろ

きのう関東~四国に激しい雨風をもたらした低気圧は東海上に退散。
太平洋側は雲が多いものの陽射しも戻りました。

きょうは沖縄で梅雨明けが発表されましたが、梅雨前線の活動は依然として活発で、
けさ未明には種子島・屋久島地方で70mm/hを超える猛烈な雨を観測。
引き続き局地的な大雨には警戒が必要です。

山に登りたい (奥多摩町)

前線南下

梅雨前線上を低気圧か通過し、太平洋側の各地で激しい雨、
和歌山県内などでは局地的に猛烈な雨となりました。
静岡県内の大雨により東海道新幹線は東京~新大阪間で運転見合わせ。

【最大1時間降水量】
1 和歌山県 日置川 89.5mm/h (10:05) [観測史上1位の値を更新]
2 和歌山県 西川 84.5mm/h (10:17) [観測史上1位の値を更新]
3 静岡県 静岡 67.0mm/h (13:51)

24時間雨量は和歌山県古座川町(西川観測所)で433.5mmに達しました。

関東首都圏も午後は横殴りの激しい雨となり台風さながらの天気。
羽田発着の飛行機のダイヤも大きく乱れました。

雨雲が発達

嵐過ぎ去り

暖湿流が集中

きのう関東に雨を降らせた低気圧は東に抜けて、また青空が戻りました。
沖縄は梅雨空で激しい雨となりましたが、北海道~九州は陽射したっぷりで気温上昇。
京都や名古屋で34.0℃の猛暑日手前、東京都心も30.5℃まであがりました。

天気回復

低気圧は東の海上へ

梅雨前線上に発生した低気圧が発達しながら東海沖を北上、
関東南部は昼過ぎから雨雲がかかり、ひさしぶりに本降りの雨となりました。
北寄りの風も強まり、半袖だとかなりひんやり。
その他の地方は今日も晴れておでかけ日和でした。

昼から本降りの雨

前線上の低気圧発達