18
1月
冬型の気圧配置は西から次第に緩んで、等圧線の間隔は広がってきます。
しかし西高東低の冬型気圧配置は続くため、北陸以北の日本海側では雪が降りやすいでしょう。
目先、強烈な寒気の流れ込みは予想されていませんが、
北極から日本付近には寒気が垂れ下がったままの状態で、全国的な寒さもまだ続きそうです。
そして、今月は1滴も雨が降っていない東京ですが、カラカラ状態も続きます。
一昨日あたりから鼻水が止まらないので、
処方された風邪薬を飲んだら大量の鼻水攻撃が助長されました。
もしかして早々に花粉開始…?