きょうも北日本で雲が多くなっているほかは、
東~西日本を中心に高気圧の圏内で晴れているところもあります。
台風14号から変わった熱帯低気圧や日本海の前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、
かなり蒸し暑くなりますので熱中症には気をつけたいですね。
この湿った空気の影響により東~西日本~沖縄にかけて
あちこちで雨雲が発生しやすい状況となっています。
午前中は沿岸部、午後は山沿いや内陸部も含めてにわか雨や雷雨にご注意ください。
上記の前線や低気圧が近づく東北北部~北海道も
今夜から明日月曜日にかけて激しい雨のおそれがあります。
紀伊半島に記録的な豪雨と甚大な被害をもたらした台風12号は、
日本海で温帯低気圧に変わりました。
呼び名は変われど相変らずのノロノロ運転で、
南からの湿った空気の流れ込みは北日本にシフトします。
今度は北海道に停滞する前線に向かって、
この低気圧や台風第13号の周りを回って暖かく非常に湿った空気が流れ込むため、
6日夕方にかけて局地的に非常に激しい雨が降り、
昭和56年の水害に匹敵する大雨となるおそれがあります。
また紀伊半島はもとより、これまで記録的な大雨となっている地域では、
雨が止んだ後も土砂災害の危険がありますので、いましばらく警戒が必要です。
すでに記録的な降雨量で河川水量や土壌水分量が限界に達していたところに
けさは1時間に120~130ミリという猛烈な雨が追い討ちとなり、
紀伊半島を中心に河川の氾濫や鉄砲水、土砂崩れなどが相次ぎ
死者不明者70名超という甚大な被害になってしまいました。
紀伊半島はもともと雨の多い所で、
通常は2~300mmという雨量でさえ災害の繋がりかねないところ、
台風接近時なんかは500mmや800mmという数字も珍しくはない土地柄ですが、
今回はそれを遥かに凌ぐ降雨量となったため、被害が拡大したものと考えられます。
8月30日18時から9月4日17時までの総降水量(アメダス速報値)は、
奈良県上北山村小橡…1808.5ミリ(年間降水量の3分の2に匹敵)
【24時間最大降水量】
1 三重県 宮川 872.5mm (10:10) [観測史上1位の値を更新]
2 三重県 御浜 796.0mm (09:10) [観測史上1位の値を更新]
3 和歌山県 西川 685.0mm (07:40) [観測史上1位の値を更新]
03時和歌山県で記録的短時間大雨
新宮市南部付近で120ミリ以上
那智勝浦町付近で120ミリ以上
古座川町付近で約110ミリ
串本町付近で約110ミリ
03時30分和歌山県で記録的短時間大雨
太地町付近で120ミリ以上
04時40分三重県で記録的短時間大雨
熊野市瀬戸で131ミリ
思い起こせば、当初この台風は東日本に接近する予測でしたが、
(もちろん地形影響がない分1,000ミリ級という降り方にはならないとしても、)
このノロノロぶりで東京を直撃していたら都市部は一体どうなっていたか…
実際に今年はソウルやニューヨークなど首都大都市を襲う“想定外”がありましたので。
台風12号は、想定以上のノロノロ運転によりと上陸前の躊躇(足踏み状態)により
当初の予測より遅れて午前10時前に高知県東部に上陸しました。
本土上陸時でも台風の進行速度が「ゆっくり」で歩く速さか自転車並み、
というわけで長時間にわたり雨雲がかかり続けたことから、
やはり積算降水量は記録的なものとなりました。
降り始めの8月30日18時から9月3日23時までの総降水量(アメダス速報値)は、
降り始めからの雨量 奈良県上北山…1516.5mm
四国や紀伊半島の南東斜面では台風接近時の大雨は珍しくはありませんが、
(それでも今回の雨量は観測史上1,2位を争うレベルに達した)
今回は普段台風による大雨というケースがあまり多くない
山陰地方で記録的な大雨となり被害が出たことはいささか想定外でした。
降り始めの9月1日1時から3日10時までの総降水量は
島根県安来市伯太 …384.0ミリ
鳥取県大山町大山 …788.5ミリ
鳥取県鳥取市鹿野 …400.0ミリ
鳥取県倉吉市関金 …341.0ミリ
広島庄原市道後山 …341.0ミリ
【24時間最大降水量】
1 鳥取県 大山 783.5mm (13:10) [観測史上1位の値を更新]
2 徳島県 福原旭 771.0mm (10:10) [観測史上1位の値を更新]
3 高知県 魚梁瀬 731.5mm (07:30) [9月の1位の値を更新]
4 徳島県 木頭 721.5mm (10:10) [観測史上1位の値を更新]
5 奈良県 上北山 697.5mm (11:00) [9月の1位の値を更新]
【72時間最大降水量】
1 奈良県 上北山 1474.0mm (24:00) [観測史上1位の値を更新]
2 奈良県 風屋 1128.0mm (24:00) [観測史上1位の値を更新]
3 和歌山県 本宮 1089.0mm (23:10) [観測史上1位の値を更新]
ここ3日間の「傘マーク」は、時々“通り雨”のニュアンスで仕方ないのですが、
「全然降らないではないか」と受けたお叱りから察するに、かなり誤解を与えた感があります。
台風12号は当初予測からかなり西にシフトし、
今夜からあす朝にかけて近畿~四国の沿岸に上陸するおそれが高まっています。
すでに湿った空気のぶつかりにより、
台風から遠く離れた関東の西部山沿いで大雨による被害が出ていますが、
台風本体の雨雲がかかる近畿や四国も断続的に激しい雨となり次第に風も強まります。
大型で強い勢力を保ち、依然として動きが遅いことから、
所によっては記録的な雨量となるおそれもありますので、
土砂災害や河川の氾濫には厳重な警戒が必要です。
10時30分北海道で記録的短時間大雨
空知支庁新十津川町付近で約80ミリ
夏休みが終わり、きょうは「防災の日」です。
今年は地震への対策はもちろんですが、
さしあたりは台風12号の接近に備えなくてはなりません。
あす夜から3日朝にかけて東海~四国の沿岸に上陸するおそれが高まっています。
今回の台風の特徴は以下のとおりです。
・台風は大型で動きが遅く、記録的な雨量となるおそれがある。
・列島縦断型で広範囲で雨風の影響が出る危険なコース取りである。
・台風本体は発達した雨雲が取り巻き、接近時は平野部も含めて猛烈な雨のおそれがある。
・潮位が高い時期で台風進路の東側を中心に高潮のおそれがある。
・太平洋側の広い範囲でうねりを伴って大しけとなる。
土砂災害、河川の氾濫、暴風、高波、高潮に厳重な警戒が必要となります。
すでに台風から遠く離れた関東地方の西部山沿いで記録的な大雨に。
【24時間最大降水量】
1 埼玉県 浦山 328.5mm (23:40)
2 群馬県 伊勢崎 297.5mm (21:00) [観測史上1位の値を更新]
3 群馬県 藤岡 277.0mm (21:40) [観測史上1位の値を更新]
東から張り出す高気圧の勢力に押されて、台風12号は西寄りに追いやられています。
コースも当初予測よりやや西側にシフトとして、北上タイミングもさらに遅くなっています。
いずれにせよ週末に関東~近畿の太平洋側に接近する可能性が高いことには変わりありません。
関東~近畿の南東斜面を中心に台風本体に先行する地形性の雨が降りやすくなり、
台風がやってくる前から各地大雨となるおそれがあります。
北日本は別の気圧の谷が近づくため、こちらも天気が崩れ激しい雨の可能性があります。
西日本は陽射しがあって残暑が厳しいでしょう。
昨夜激しい豪雨に見舞われた関東地方ですが、
きょうは近畿地方で雷雲が発達し、大阪や神戸周辺で猛烈な雨が観測されました。
16時30分大阪府で記録的短時間大雨
東大阪市付近で約100ミリ
20時30分滋賀県で記録的短時間大雨
大津市南部平地付近で約80ミリ
【1時間最大降水量】
1 大阪府 大阪 77.5mm/h (16:08) [観測史上1位の値を更新]
2 東京都 南鳥島 57.5mm/h (23:22)
3 兵庫県 三木 54.0mm/h (17:59) [8月の1位の値を更新]
一方の関東地方は前線が南下してどんよりな空模様となりますが、
涼しい東寄りの風で暑さはひと段落となり、
今夜都心で開催された花火大会も涼みながらの鑑賞が満喫できました。
日本海に停滞している前線が太平洋側まで南下しました。
いつもは山沿い中心の雷雨ですが、前線通過時の雷雨(「界雷」ともいいます)は
関東南部首都圏にも猛烈な雨をもたらしました。
【1時間最大降水量】
1 長崎県 長浦岳 96.5mm/h (13:59) [8月の1位の値を更新]
2 神奈川県 相模原中央 94.5mm/h (16:20) [観測史上1位の値を更新]
3 東京都 練馬 90.5mm/h (15:54) [8月の1位の値を更新]
4 東京都 羽田 81.5mm/h (17:00) [観測史上1位の値を更新]
一方南海上の台風11号と12号は勢力を増しながらゆっくり北上する見込みですが、
進路予報円がばかデカいことが示す通り
お互いに相互干渉して複雑な動きをする可能性があります。
来週はこれら台風の動きからも目が離せませんね。
きょうも気圧配置に大きな変化はなく、
日本海沿岸に停滞する前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込みます。
東~西日本は蒸し暑さとともに雨雲の素となる水蒸気が充満しているため、
ちょっとしたきっかけで雨雲が発達しやすく
あちこちで激しい雷雨となるおそれがあります。
特に東海や甲信地方では昨夜から激しい雨となっていますが、
その他の地域もいわゆる「ゲリラ雨」的な天気急変にはご注意ください。
南海上の台風11号、12号(のたまご)の動きが気になりますが、
これらも水蒸気供給のポンプ役で大雨の素となりますので、
来週にかけては「前線+台風=大雨」の方程式に注意が必要となりそうです。
前線は再び北上し、雨雲の帯も日本海側に北上します。
前線がかかる日本海側や湿った空気の流れ込んだ東海地方では
局地的に猛烈な雨となりました。
きょうは暑さが和らぐ頃の「処暑」の暦ですが、
一時は秋の気配も漂っていた東日本太平洋側も前線の南側に入るため、
涼しく快適な陽気は終了、変わって夏の陽射しと蒸し暑さが戻ってきました。
東京は4日ぶりに真夏日となりました。
01時10分愛知県で記録的短時間大雨
一宮市今伊勢町で103ミリ
01時愛知県で記録的短時間大雨
一宮市付近で約100ミリ
01時30で記録的短時間大雨
江南市付近で約100ミリ
扶桑町付近で約100ミリ
07時岐阜県で記録的短時間大雨
下呂市下呂付近で約100ミリ
11時30分長崎県で記録的短時間大雨
平戸で111ミリ
日本付近に前線が横たわります。
関東や東北の太平洋側は涼しい北東風が吹き込んで
半袖Tシャツではすこし肌寒いくらいの陽気となっています。
きょうは1日中スッキリしない天気なので、インドア生活がよいかもしれません。
さて、前線上を低気圧が進み、この低気圧に向かって湿った空気が集まります。
大気の状態が非常に不安定で、今朝は九州~中国地方で激しい雨となりました。
福岡県では電柱や街路樹が倒れるといった竜巻とみられる突風被害も出ているようです。
また上空寒気の影響で北海道の一部でも局地的に猛烈な雨となっています。
これらの方面では関東・東北のシトシト雨とは対照的な
降り方となりますので十分ご注意ください。
【最大1時間降水量】
1 北海道 胆振地方 森野 77.5mm/h (06:35) [観測史上1位の値を更新]
2 山口県 豊田 74.0mm/h (08:03) [観測史上1位の値を更新]
3 福岡県 大牟田 62.0mm/h (08:49)
07時北海道(胆振地方)で記録的短時間大雨
白老町付近で約90ミリ
10時30分北海道(石狩地方)で記録的短時間大雨
千歳市支笏湖付近で約110ミリ
12時北海道(石狩地方)で記録的短時間大雨
千歳市支笏湖付近で120ミリ以上
お盆休み返上で働きずくめの高気圧は次第にパワーダウン。
猛暑エリアとクールゾーンを二分する前線は東北地方にかかっていますが、
あすは本州の太平洋側まで一気に南下する見込みです。
とはいえ、きょうはまだ高気圧の守備範囲となる関東~近畿の太平洋側はホットエリア。
パワフルな陽射しが降り注ぎ、特に関東内陸部を中心に猛烈な暑さとなりました。
【最高気温ランキング】
1 群馬県 館林 38.5℃ (14:51)
2 埼玉県 熊谷 38.3℃ (15:20)
3 東京都 練馬 37.9℃ (13:13)
一方で前線がかかる東北や北陸地方は大気の状態が非常に不安定となり、
局地的に激しい雨となった山形県では総雨量が300ミリを超えたところも。
新潟・福島豪雨の記憶が残りますが、雨の降り方に注意が必要です。
連日35℃を超える猛暑となり、各地で熱中症による事故やニュースが伝えられています。
きょうも37~38℃という体温並みの気温となるところがありそうです。
屋内外問わず、気分が悪くなる前兆段階で自ら退避するよう心がけましょう。
さて、九州付近に停滞する上層寒冷渦(UCL)の南東側には熱帯低気圧がありますが、
日本の南からと日本海回りの水蒸気補給が相まって、
本州内陸部を中心に気温が上がる午後は昨日より広範囲で夕立ちが起こりやすくなります。
「猛暑+ゲリラ豪雨」にご注意ください。
19時10分茨城県で記録的短時間大雨
石岡市柿岡で115ミリ
19時茨城県で記録的短時間大雨
石岡市付近で約100ミリ
【最高気温ランキング】
1 群馬県 館林 38.7℃ (13:20)
2 栃木県 佐野 38.3℃ (13:34)
3 埼玉県 熊谷 37.8℃ (13:58)
日本付近を覆う高気圧がしっかりしてきて、安定した夏空晴天エリアが拡大してきます。
台風もこれに阻まれて東シナ海を北上しますが、
南風によるフェーン現象も相まって、鳥取市で37.6℃、京都福知山で36.9℃など
西日本の日本海側で特に気温が上がりました。
しばらくトーンダウンしていた暑さがぶり返すと体に堪えますので、
お盆ウィークは熱中症などに気を付けてお過ごしください。
東日本の内陸部は高気圧勢力の空白域できょうも雷雲がモクモク。
とくに関東甲信地方は、平野部も含めて激しい夕立ちとなりました。
18時10分埼玉県で記録的短時間大雨
横瀬町芦ヶ久保字で103ミリ
強い勢力の台風9号は沖縄から次第に離れていきます。
自転車以下のゆっくりとしたスピードであったため
沖縄本島地方では丸二日近くも暴風域に入り記録的な雨量となりました。
【24時間最大降水量】
1 沖縄県 本部 610.0mm (10:00) [観測史上1位の値を更新]
2 沖縄県 名護 459.0mm (07:50) [観測史上1位の値を更新]
3 沖縄県 国頭 443.0mm (08:30)
さて、台風の右側をまわる湿った南風が流れ込みで西日本の太平洋側で激しい雨、
また北日本を通過した寒気の影響で北~東日本の内陸部で夕立ちとなりました。
非常に強い勢力の台風9号は沖縄本島の南端をなぞるように北西進。
しかも自転車並みのゆっくりとしたスピードです。
目の位置が左に動くとともに風向こそ時計回りに変化していますが、
本島では昨日午後から暴風雨が続く状況となり、けが人も出ているようです。
さて、台風の右側をまわる湿った南風が流れ込み、
台風から遠く離れた東~西日本の太平洋側でも対流系の背の高い雨雲がボコボコ沸いています。
熱帯地方のスコールのようにザーッと降っては止んで
夏の陽射し、またザーッと…の繰り返しで不安定な天気です。
非常に強い勢力の台風9号は、那覇市の南東海上を西進しています。
南大東島に続いて、この後沖縄本島地方も暴風域に入るおそれがあります。
台風の動きが遅いため、長い時間影響が続きそうですので警戒してください。
さて関東の南東海上にも昨日熱帯低気圧が発生し、陸地に近づきつつあります。
台風9号やこの熱帯低気圧の外縁を反時計方向にまわるように、
関東平野部など東~西日本の太平洋沿岸部には湿った空気が流れ込み
大気の状態がかなり不安定な状態となっています。
折り畳み傘でしのげる降り方でないかもしれませんが、
昨日同様ザーッとしたゲリラ的な通り雨にご注意ください。
夏の高気圧は徐々に復調気配とはいいつつ、まだ本来の元気にはなっていません。
きょうも北の高気圧からの涼しい空気が優勢となる東北~関東の太平洋側を中心に
暑さは控えめとなりそうです。
人間側はうれしいかもしれませんが、商売繁盛や景気刺激の面では複雑(?)、
また平年より気温が低く経過しますので農作物の管理等はご注意下さい。
さて台風9号は、沖縄の南東海上を北上していて、
海上では次第に波やうねりが高まりそうです。
南大東島地方ではあす以降雨風が強まる見込みです。
遠い影響ですが、台風の東側をまわる湿った空気の流れ込みにより、
あちこちでにわか雨があるかもしれません。
このところ太平洋高気圧の元気がイマイチ、オホーツク海の高気圧に押され気味で、
ちょうど中日本エリアが鞍部になっています。
ここは両者からの風がぶつかる前線帯で、
新潟・福島豪雨も含めて雨雲が発生しやすい天気です。
東海甲信地方などを中心に局地的な雷雨が起こりやすいですのでご注意ください。
ちなみに関東地方は下層に涼しい空気が流れ込み、どんよりクールダウンです。
さて今週の注目は南海上を進む台風9号ですが、非常に強い勢力に発達。
弱っていた太平洋高気圧が週の後半にかけてパワーを盛り返してくる見込みで、
台風は沖縄方面に進むおそれがあります。
03時54分頃、福島県沖(深さ約40km)を震源とするM6.4の地震があり、
北海道~近畿地方の広い範囲で揺れを感じ、福島県浜通りでは震度5強の揺れとなりました。
折角の休日ノンレム睡眠が妨害されてしまいました…
日本海から吹き込む湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定となっていて、
新潟県や福島県会津では平成16年豪雨に匹敵する記録的な大雨となっています。
新潟県十日町市では昨夜20:50までの1時間に121ミリの猛烈な雨を観測したほか、
今朝にかけて断続して1時間80ミリを超える猛烈な雨が観測されています。
また降り始めから雨量は福島県奥只見で700ミリ、新潟県宮寄上600ミリを超えています。
新潟県内では、三条市を流れる五十嵐川と魚沼市の破間川などで、堤防が相次いで決壊。
圏内では人口の20%にあたる住民に避難指示や勧告が出ています。
すでに堤防が決壊、河川が氾濫している箇所があり、
土砂災害など重大な災害が起こるおそれがありますので最大級の警戒してください。
01時30分新潟県で記録的短時間大雨
三条市下田地区付近で約100ミリ
阿賀町上川付近で約80ミリ
03時新潟県で記録的短時間大雨
魚沼市広神付近で約80ミリ
魚沼市小出付近で約80ミリ
03時30分新潟県で記録的短時間大雨
見附市付近で約90ミリ
長岡市栃尾付近で約80ミリ
三条市下田地区付近で約80ミリ
三条市栄地区付近で約80ミリ
04時新潟県で記録的短時間大雨
長岡市栃尾付近で約100ミリ
三条市下田地区付近で約100ミリ
新潟市西蒲区付近で約80ミリ
04時10分新潟県で記録的短時間大雨
南魚沼市塩沢で80ミリ
04時30分新潟県で記録的短時間大雨
十日町市十日町付近で約80ミリ
18時30分長野県で記録的短時間
大雨喬木村付近で約90ミリ
ここ数日韓国での豪雨被害が伝えられていますが、
韓国を通る前線が東北・北陸地方と繋がっていて、
特に新潟県や福島県では、死者16名を出した平成16年7月の豪雨に匹敵する豪雨となりました。
新潟県十日町市では20:50までの1時間に121ミリの猛烈な雨を観測しました。
09時30分新潟県で記録的短時間大雨
新潟市南区付近で約80ミリ
新潟市西蒲区付近で約80ミリ
10時新潟県で記録的短時間大雨
新潟市南区付近で約100ミリ
加茂市付近で約90ミリ
五泉市村松付近で約80ミリ
五泉市五泉付近で約80ミリ
田上町付近で約80ミリ
10時30分新潟県で記録的短時間大雨
新潟市西蒲区付近で約100ミリ
三条市三条地区付近で約100ミリ
五泉市村松付近で約100ミリ
三条市下田地区付近で約90ミリ
11時新潟県で記録的短時間大雨
燕市燕付近で約80ミリ
燕市吉田付近で約80ミリ
阿賀町上川付近で約80ミリ
11時30分新潟県で記録的短時間大雨
燕市燕付近で約100ミリ
長岡市栃尾付近で約90ミリ
12時新潟県で記録的短時間大雨
三条市下田地区付近で約100ミリ
三条市三条地区付近で約80ミリ
三条市栄地区付近で約80ミリ
13時新潟県で記録的短時間大雨
長岡市栃尾付近で約100ミリ
魚沼市入広瀬付近で約80ミリ
13時30分新潟県で記録的短時間
大雨燕市燕付近で約70ミリ
14時新潟県で記録的短時間大雨
三条市三条地区付近で約70ミリ
三条市下田地区付近で約70ミリ
15時新潟県で記録的短時間大雨
三条市下田地区付近で約100ミリ
阿賀町上川付近で約90ミリ
16時30分新潟県で記録的短時間大雨
三条市下田地区付近で約90ミリ
長岡市栃尾付近で約80ミリ
17時福島県で記録的短時間大雨
只見町付近で約100ミリ
18時新潟県で記録的短時間大雨
三条市下田地区付近で約80ミリ
魚沼市入広瀬付近で約80ミリ
19時新潟県で記録的短時間大雨
魚沼市湯之谷付近で約110ミリ
魚沼市入広瀬付近で約110ミリ
19時福島県で記録的短時間大雨
只見町付近で約110ミリ
20時新潟県で記録的短時間大雨
柏崎市高柳町付近で約80ミリ
20時30分新潟県で記録的短時間大雨
十日町で98ミリ
十日町市松代付近で約90ミリ
十日町市川西付近で約90ミリ
20時50分新潟県で記録的短時間大雨
十日町で121ミリ
21時新潟県で記録的短時間大雨
旧柏崎市平野部付近で約100ミリ
長岡市越路付近で約70ミリ
21時30分新潟県で記録的短時間大雨
長岡市小国付近で約80ミリ
魚沼市湯之谷付近で約80ミリ
魚沼市入広瀬付近で約80ミリ
22時新潟県で記録的短時間大雨
小千谷市付近で約80ミリ
南魚沼市中部付近で約80ミリ
22時30分新潟県で記録的短時間大雨
長岡市川口付近で約80ミリ
23時新潟県で記録的短時間
大雨魚沼市湯之谷付近で約90ミリ
魚沼市入広瀬付近で約90ミリ
魚沼市小出付近で約80ミリ
魚沼市堀之内付近で約80ミリ
南魚沼市北部付近で約80ミリ
【最大1時間降水量】
1 新潟県 十日町 121.0mm/h (20:51) [観測史上1位の値を更新]
2 新潟県 宮寄上 93.5mm/h (10:43) [観測史上1位の値を更新]
3 新潟県 塩沢 71.0mm/h (21:38) [観測史上1位の値を更新]
【最大24時間降水量】
1 福島県 只見 449.0mm (20:00) [観測史上1位の値を更新]
2 新潟県 宮寄上 322.0mm (20:00) [観測史上1位の値を更新]
3 新潟県 津川 241.5mm (02:20) [7月の1位の値を更新]
夏の高気圧のパワー減退により、各地で不安定な天気が続いていますが、
北の高気圧にも押されて天気図に前線が出現してしまいました。
何だか「戻り梅雨」といった感じになっています。
この前線が横たわる北陸~東北南部・関東北部を中心に
きょうも激しい雷雨が起こりやすいですので警戒してください。
【最大1時間降水量】
1 茨城県 門井 97.5mm/h (01:46) [観測史上1位の値を更新]
2 新潟県 津川 68.5mm/h (14:31) [観測史上1位の値を更新]
3 秋田県 男鹿 64.5mm/h (18:50) [観測史上1位の値を更新]
また、ちょうど3年前のきょう発生した都賀川豪雨災害の時と酷似し、
近畿地方も局地的に激しい雨となっていますので、中小河川の増水等にご注意ください。
フィリピンの東で台風9号が発生しました。
先日と同じようにウヨウヨしながらゆっくり北上して
週明けに日本に近づく可能性がありますので、今後の動向にご注意ください
12時新潟県で記録的短時間大雨
佐渡市国中南部付近で約70ミリ
佐渡市前浜付近で約70ミリ
14時新潟県で記録的短時間大雨
新潟市秋葉区付近で約70ミリ
16時京都府で記録的短時間大雨
宇治市付近で約90ミリ
16時20分京都府で記録的短時間
大雨宇治田原町荒木で99ミリ
16時30分京都府で記録的短時間大雨
宇治市付近で約110ミリ
城陽市付近で約110ミリ
久御山町付近で約90ミリ
19時新潟県で記録的短時間大雨
南魚沼市中部付近で約80ミリ
スタートダッシュで張り切りすぎたせいもあるのか、
夏の太平洋高気圧が早くも夏バテ気味(?)というか少々勢いに陰りが見えます。
こうなるとその隙を狙って上空の寒気が南下し、
各地でにわか雨や雷雨が起こりやすくなります。
きょうは大気が不安定となり、
特に西日本では午前中から雷雲が沸いて激しい雨となっているところがあります。
気温が上がる午後を中心に、天気の急変や局地的な激しい雨、落雷・突風など
が起こりやすくなりますので十分ご注意ください。
16時30分新潟県で記録的短時間大雨
五泉市村松付近で約90ミリ
三条市下田地区付近で約80ミリ


































































































































