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8月
きょうは気象庁から7月の天候のまとめが発表されました。
『北・東日本では月平均気温はかなり高く、
東日本の下旬の平均気温は7月下旬としては過去最も高い記録を更新した。』
北・東日本では月を通じて気温が平年を上回り、月平均気温はかなり高くなった。
また、中旬の終り頃からは太平洋高気圧が日本付近で強まったため、
東日本を中心に日最高気温35℃以上の猛暑日となったところがあるなど厳しい暑さとなった。
東日本における下旬の平均気温は7月下旬としては統計を開始した1961年以降、最も高い値となった。
さて、きょうも「猛暑+カミナリ」の構図は変わらず。
岐阜県多治見で37.2℃、長野県菅平では58mm/hの雷雨(21:00)
プールやビアガーデン、男性下着の販売などが繁盛しているようです。