きのう沖縄で発生した震度5弱の地震で
津波警報が出たばかりでしたが、
2日連続で津波警報が出るとは思ってもみませんでした。
きのう15時34分頃に南米チリの沿岸部で発生したM8.6の巨大地震で
太平洋沿岸の各国で津波が観測されたことで、
気象庁は9時35分に東北の沿岸部に大津波警報を発表しました。

太平洋沿岸に津波警報 (気象庁HP)

予想された津波の高さ (気象庁HP)
今年は1960年(昭和35年)に国内で死者140名余を出したチリ地震津波からちょうど50年。
また、「大津波警報」が発表されたのは
奥尻島に30メートルの津波が襲った北海道南西沖地震以来17年ぶり。
沿岸部の鉄道の運休や道路の閉鎖、住民への避難勧告などが相次ぎましたが、
「備えあれば憂いなし」結局は大きな被害が出なくてよかったです。
【各検潮所の観測】
岩手県久慈港 …1m20cm (17:01)
宮城県仙台港 …1m (17:14)
北海道根室花咲 …1m (18:23)
茨城県鹿島港 …80cm (16:49)
福島県相馬港 …80cm (17:09)
宮城県石巻鮎川 …80cm (17:37)

津波による潮位変動 (岩手県久慈港)
さて天気は周期変化モード、低気圧が次々と通ります。
午前中を中心に東日本で冷たい雨やミゾレが残りましたが、
昼過ぎからは天気が回復となりました。
東京マラソンが行われた都心では昼前に雪となり、
これで東京の2月の雪日数は10日となり、26年ぶりの記録!
西日本では朝から陽射しが出てきょうも暖かさが続きますが、
東日本では陽射しの出現が遅い分、気温に上がりが鈍くなり肌寒くなりました。

近畿は朝から天気回復

不気味な雲列 (神戸方面)
けさ5時31分頃に沖縄本島近海を震源とするM6.9の地震が発生。
沖縄県糸満市で震度5弱の揺れを観測し、05時33分に津波警報を発表。
その後は06時30分に津波注意報に切替、07時00分に解除となりました。
朝方は関東・東海で強い雨となりましたが
【最大1時間降水量】
1 千葉県 鋸南 38.0mm/h (07:20) [2月の1位の値を更新]
2 静岡県 湯ケ島 36.0mm/h (06:20) [2月の1位の値を更新]
いったん雨も止んで、日中のおでかけは問題なしです。
ただ、今夜から明日にかけては、もう一段雨雲が通過するため、
スッキリとした回復とはならず、雲の多い天気となります。
南風から北風に交代し、特に東日本では暖かさがすこしだけ後退しそうです。

雲上の雲

いったん天気回復 (大阪市)
暖かさのあとには、必ずいつかはそれを中和するための空気の交換が起こります。
きょうは、その役目を果たす低気圧と前線が日本付近を通過しますので
全国的に傘の出番となりそうです。
とはいっても、雨の割には気温は高めです。
暖かい空気は水蒸気をたっぷり含んでいますので
西日本の太平洋側を中心に激しい雨のおそれがあります。
積雪の多い地域では融雪やなだれも起こりやすくなるので注意が必要です。

雨雲に覆われる
結局きのうは、全国の73地点!!で2月の日最高気温の記録を更新しました。
きょうも暖かさが続きますが、そろそろ西から低気圧が忍び寄ってきます。
低気圧と高気圧との間が窮屈になって等圧線が込み合ってくると、
南風が強まりますので、「春一番」となる所があるかもしれません。
(平均風速8m/s以上の南寄りの風が条件となります)
そして「気温が高く、南風が強い」とは花粉飛散の最悪条件です。
私も昨日からいよいよ涙と鼻水が滴るようになってしまいましたが、
きょうも覚悟が居るようです…
というわけで、この南風には、
暖かさの「追い風」と花粉の「追い討ち」という功罪があるのです。
異常な暖かさと強い南風は天気下り坂のサイン。
九州は夜から雨で、あすからは全国的に傘の出番となりそうです。
洗濯物を急ぎたくても、花粉充満で風が強いと躊躇してしまいます。
けさは鹿島灘からの流れ込んだ北東気流により、
東京湾周辺で濃い霧が立ち込めてあたりはまっ白…
羽田空港では100便以上の飛行機が欠航し、交通機関に大きな乱れがでました。

濃霧明けで霞んでいます

すじ雲(巻雲) は天気悪化の予兆
きょうも晴れて春のポカポカ陽気が続きます。
日本の東の海上に中心をもつ高気圧がどっしり構えていて、ここ数日動いていません。
(ずっと居座って天候を左右すると【ブロッキング高気圧】といわれたりします)
「西高東低」は冬型の気圧配置で寒さの象徴といえる形ですが、
その逆の「東高西低」(そんな言い方はあまりしませんが…)では、
高気圧の背中に沿って暖かい空気が吹き込むので、暖かくなるのです。
西日本ほどその傾向は顕著であり、きょうも20℃を超える所があるでしょう。
※福岡では22.9℃まであがり、2月としては観測史上3位タイの記録
全国晴れマークとはいえ、花粉症の方の鼻と目は「くもりのち雨」予報、
降水確率はきょう30%、あす60%、あさって90%、ティッシュ必携です!!
特に、福岡や関西圏では大量飛散で大雨となるおそれ…

うららかな陽気

暖かさに誘われて
きょうも高気圧に覆われて穏やかな晴天が期待できるでしょう。
北と南では雲が多めですが、この方面も次第に天気は回復傾向です。
北海道では通過した低気圧の影響ではじめ風が強く雪が残りますが、次第におさまるでしょう。
また日本の南岸も雲の通り道で、紀伊半島や九州南部では雨雲がかかるかもしれません。
日に日に気温が高まり、春の装いが一段と前進しますが、花粉となだれにはご用心となります。

穏やかな昼下がり
高気圧の中心は東の海上にうつりますが、
日本付近はまだ高気圧の圏内できょうも概ね晴れるところが多いでしょう。
しかし、北日本には低気圧が近づくため、北海道や東北北部では昼頃から雪や雨となります。
この低気圧に向かって南風が吹き込む「南高北低」型の気圧配置で、
各地で気温が上がるでしょう。今週は春の気配を満喫できる一週間となりそうです。
さて暖かくなると、待ちに待ったといわんばかりに花粉が飛び放ちますので、
対策を万全にお出かけください。
また雪の多い地方はなだれにご注意ください。

高気圧後面で雲が多め
きょうの日本列島は移動性の高気圧に覆われて
全国的に風も弱く穏やかな晴天となり「おでかけ日和」となりました。
しかし、関東は予報に反して雲が多め…
いつもの悪癖で高気圧の中心が北に偏ったためです。

フィリピン上空で

おぼつかない積乱雲
フィリピンより北側では飛行速度に相当な差がありました。(以南では大差なし)
日本付近でジェット気流が強く吹いている証拠ですね。
東京→シンガポール 7時間50分 (対地速度5~600km/h …おそっ!!)
シンガポール→東京 5時間50分 (同1,000km/h …はやっ!!)
満席便で勝手にアップグレードの淡い期待していたので、
カウンターで「ちょっとお待ちください」と電話をかけ始めたときには、
「もしや…」と思ったのですが、、
結局はフェイントで何もなくだめでした。
帰りはプレミアムY席をあてがって頂いたので助かりました。

サークルのもつ鍋会

お土産のフロマージュ なんですが...
きょうは北日本を低気圧が通過したため、北海道を中心に荒れ模様の天気に。
また北陸では降雪が強まりました。
きょうはシンガポールへ移動。
でも相変らず雲に覆われています。気温31℃、スコールはなし。
この時期のモンスーンは、日本と同じで北西方向から吹く季節風です。
通常アジアでは春から夏にかけて雨季をもたらし、日本の「梅雨」とも深く連動する
「インドモンスーン(南西季節風)」が有名なのですが、
今回お出かけしたインドネシアやシンガポールなどの東南アジア南部では
ユーラシア大陸中央部の高気圧の発達に起因する北西季節風が吹くので
日本に冬の寒さを届ける季節風と似てるような違うような。

シンガポール オーチャード通り

常宿のホテル

怪しい雰囲気のカトン地区
2月に入ってから関東地方に幾度となく雪をもたらした
「北高型+南岸低気圧」の組み合わせパターンはようやく終結します。
太平洋側では長く閉ざされた陽射しが復活となるでしょう。
かわって冬型の気圧配置で、日本海側は雪。
等圧線はさほど込み合ってませんが、強い寒気の流れ込みで
北陸から北の日本海側では局地的に雪雲が発達する所があるでしょう。
低気圧が近づく北海道は太平洋側も雪となりそうです。
で、この冬型も一過性。
日曜日頃までは寒さが続きますが、西から空気が温まってきます。
週明けは陽射しの温もりと春の気配を感じることができるでしょう。
あまりの寒さに別れを告げて、暖かいところへ…

南の楽園へ (インドネシア ビンタン島)

ハンモック

ゆりかごの夢心地
いまはモンスーンの時期で、あいにくどんより曇りがち。人も少なめ。
まぁ、日焼けで焦げ付くよりはマシかも。
きのうの雪から、きょうは30℃!! 体がついてきてるのか心配。

一面銀世界の朝
関東沖の低気圧の通過に伴い、甲信から関東南部・茨城を中心に昼前にかけて雪となりました。
水戸では最大積雪が12センチに達し、10cmを超えたのは2006年1月以来4年ぶり。
ほか河口湖では10センチ、宇都宮は2センチ、などを記録。
ちなみに東京は積雪記録は0でしたが、あたり一面が雪化粧。
2月の雪日数はこれで9日目(2日に1回は雪のペース)になり、26年ぶりの記録。
【12時までの最大予想降雪量】
■関東南部平野部・東京23区…1~3cm
■神奈川県西部~多摩地方…5cm ■茨城県・山梨県…10cm

足元がすべるー

今年はよく降りますね
お昼からは久々に陽射しが戻りました(^o^)/

ひさびさの太陽 あっという間に雪も消滅
一方別の低気圧の通過で日本海側では午後から雪が降りやすくなるでしょう。
強い寒気が流れ込み、週末にかけて厳しい寒さが続きそうです。
寒さはもう少しのガマンです。
きょうの日本列島は高気圧に覆われます。
よって「晴れ」と予報したくなるのですが、単純にそうにはいかないようです。
高気圧の中心が北に偏って張り出す「北高型」で、雲が出やすいパターンだからです。
太平洋側では一部陽射しもありますが、東京はきょうも厚い雲の下、
もうかれこれ1週間ほど光合成ができずにいます。
天気だけではありません、気温も低空飛行が続きます。
けさは放射冷却による強烈な冷え込みで北海道占冠村で-27.8℃!!
札幌では日中も冷凍庫の中で最高気温は氷点下1.2℃、
東京や横浜では5.0℃までしかあがりませんでした。
でも気圧配置パターンは晩冬の形ですので、
春は確実に、そして早目にやってきます。

来週から春!?(気象庁 異常天候早期警戒情報)
関東南部では今夜遅くからあちこちで雪が舞い、
あす朝は路面が凍結(またはうっすら積雪)する可能性がありますのでご注意ください。
これで東京の今月の雪日数は8日目です。
これだけ寒いとどこか南国のリゾートでも行きたくなりますなー。
きょうは低気圧が東の海上に去って西高東低の冬型の気圧配置に変わります。
北陸から北の日本海側は雲が多く雪が降りやすくなるでしょう。
太平洋側はスカッと晴れ、といきたいところですが、
高気圧が北に偏る「北高型」で、日中陽射しはあっても雲が取れにくい天気となるでしょう。
午後は東日本の上空を気圧の谷が通過し、また伊豆諸島付近で風がぶつかるため雨雲が発生。
東海・甲信・関東では夜になってにわか雨やにわか雪の所がありそうですので、
折り畳み傘があると安心かもしれません。
東京は木曜日朝も雪の可能性があり、今夜降れば2月の雪日数としては平年(3.6日)の倍以上…
昨年は花粉症で泣いていましたが、今年は雪の予報が大変です。
本当に春が近づいているのか疑わしいこの寒さですが、花粉症の方々には歓迎なのです。

待ち遠しい
今週中にWebサイトにアップします。
ここのところお馴染みの「南岸低気圧」の出番で、
太平洋側でも冷たい雨や雪となります。
前線の通過により、沖縄では今朝未明に激しい雨を観測しました。
【最大1時間降水量】
1 沖縄県 渡嘉敷 57.0mm/h (01:40)
2 沖縄県 安次嶺 56.0mm/h (02:20)
3 沖縄県 那覇 52.5mm/h (02:20)
西日本は次第に雨は上がってきますが、東日本は終日傘が手放せない1日です。
またもや日中は底冷えの寒さとなりますので、暖かくしてお過ごし下さい。
南岸低気圧がやってくるたびに、雨か雪か判定作業に悩まされますが、
今回は上空の気温が高いため、関東の平野部ではほとんどの地域で
「雪」ではなく「雨」となりそうです。
しかし甲信・東北地方の内陸部や山沿いは湿った雪にご注意ください。
きょうの雨や雪はいったん止んだ後、あすはまた気圧の谷が関東地方に残ります。
北東の冷たい風が流れ込み、関東南部首都圏はあす夜はまた雪の可能性が…

最近こんなんばかり
きょうは高気圧が移動性となって日本付近を通過します。
東日本は概ね好天、きのう一日雪が舞った関東地方の天気も幾分回復して
5日ぶりの陽射しも期待できそうです。気温もその分持ち直しです。
ただし高気圧の次は低気圧、早速西からは天気は下り坂です。
四国や九州では夕方から雨が降りだし、雨の範囲はあす月曜日には東日本へ移るでしょう。
最近立て続けの「南岸低気圧」パターン、内陸部を中心にまた雪の可能性があります。
きょうはバレンタインDAYです。
昨年はチョコも溶ける暖かさだったのですが、今年は各地で平年並みの気温となりそうです。
ちなみに熱戦のバンクーバーは暖かめでモーグル会場の予報は雨!!
日本勢にはコンディションを逆手にとって頑張ってほしいですね。
⇒ 結果は惜しくもメダルならず、残念ー

午後からどんより

ハートがいっぱい

ハート型のさつまいも