ひと休みしていた太平洋高気圧が再び張り出してきて、
東~西日本では夏空と猛暑が戻ってくるでしょう。
直近の1ヶ月予報によると、この先しばらくは高温傾向が続くとの見通しで、
また熱中症対策が必要な期間がしばらく続きそうです。
夏バテ気味で食欲がわかない方は「お天気レシピ」でスタミナアップを!!
さて、おでかけの方も多いかと思います。
きょうの夕立ちは内陸部や山沿い中心で大規模に発生するものではありませんが、
平野部でも小さい雷雲があちこちで発生しています。
川の増水や落雷などには十分ご注意のうえ夏休みを満喫しましょう。
北日本はこの後も周期的に天気が変わりそうです。
あすはまた激しい雨のおそれがあります。

ゲリラ豪雨の気配 (都心上空方面)

再び西へ勢力拡大
昼からは関東も天気回復となりました。
夜になって気温は27~28℃になるものの、湿度が85%台で
異常な蒸し暑さとなりました。
あしたからまた猛暑が復活です。。

昼下がり (赤坂TBS前)

ビルの隙間から青空復活

北・東日本で雨残る
夏の高気圧はひと休みで東に後退し、
高気圧の周りをまわる湿った空気の流路も東にシフトしています。
強い雨の範囲も東日本の太平洋側に移ってきて、
近畿・東海や関東でも南岸を中心に激しい雨のおそれがあります。
きょうは日傘ではなく雨傘の出番となりそうです。
また北日本は別の低気圧の通過により、こちらも激しい雨のおそれがありますのでご注意下さい。

ひさしぶりの悪天

ひさしぶりに傘の出番
ここのところ「猛暑一筋」だった天気傾向に変化がありました。
夏空&猛暑をもたらした太平洋高気圧がすこしパワーダウンでやや後退、
東シナ海の熱帯低気圧に流れ込む空気と
高気圧の縁辺をまわる湿った空気が合流して、西日本には発達した雨雲がかかります。
きょうは西日本を中心に、久々に広い範囲で(夕立ちとは違う)雨となり、
九州や四国では雷を伴って激しく降るところがあるでしょう。
強烈な陽射しが遮られる地域では、猛暑はいったんおさまりそうです。
あすには、この雨雲は東日本や北日本にも広がり、酷暑は束の間にひと息つけそうです。

真夏の疾走

高気圧後退で選手交代
きょうも北日本を除いては夏空&厳しい暑さが続くでしょう。
ちなみに名古屋では、7/20以降もう1週間以上猛暑日続きとなっています。
しかし大気中の水分量が増えてきて、空の青色が先週に比べて白っぽくなっていませんか。
ここ数日の激しい夕立ちもそうですが、
梅雨明け直後からパワー全開で頑張ってきた太平洋高気圧が、
西日本でひといき小休止モードに入ってきそうです。
(ただしそう簡単に夏バテはしません。今週末以降は勢力復活の見込み。)
東シナ海を北上する熱帯低気圧と高気圧の縁辺をまわる湿った空気の影響で、
あすは九州や四国は久々に天気は下り坂に向かいます。

うだる暑さ

乱舞する巻雲

中国東岸の熱低に注目
きょうも高気圧に覆われて、引き続き厳しい暑さが続きます。
先週で暑さのピークは越えて、東京都心は33.3℃で猛暑日から開放。
とはいいつつ、今週も猛暑日行脚は変らずの地点、岐阜県多治見はきょうも38.3℃で全国トップ。
早くも!?夏バテ気味という方はうなぎを食べてスタミナアップをはかりましょう!!
さて、きょうも上空には寒気が居座るため、
地表が暖まる午後からは大気が不安定な状態となります。
特に関東地方など局地的に激しい雷雨となるおそれがあります。
陽射しが遮られ、空が急に暗くなり、雷鳴がきこえ、
少しひんやりした風が吹き出したら要注意のサインです。

通潤橋 (熊本県山都町)

きょうも発達

東日本に凹み
きょうもうだるような暑さとなりました。
全国トップはまたもや岐阜県多治見で38.1℃。
岡山市でも37.9℃の猛烈な暑さとなりました。
高気圧は健在ですが、すこしだけパワー減退、
そこへ上空に寒気が流れ込んだため、各地で雷雲が発達しました。
ここ数日よりも広い範囲で夕立ちが発生し、
関東北部(茨城県)では1時間に80ミリを超える猛烈な雨が降りました。
この大量の打ち水効果で、茨城県つくば市では29.6℃(19時)⇒21.8℃(20時)へクールダウン。
【最大1時間降水量】
1 茨城県 柿岡 86.5mm/h (19:30) [観測史上1位の値を更新]
2 茨城県 門井 73.5mm/h (19:20) [観測史上1位の値を更新]
3 茨城県 美野里 67.5mm/h (19:40) [観測史上1位の値を更新]
19時30分茨城県で記録的短時間大雨
桜川市山地付近で約100ミリ

激しい雷雨 (国交省レーダHP 19:40)

入道雲

温泉にひたる

寒気の流れ込み
きょうも日中はモワッとする空気が纏わり付く暑さとなりました。
東京都心は35.8℃まであがって、これで4日連続の猛暑日に。
1978年(8月21日~24日)と1994年(8月2日~5日)と並んで過去最長記録です。
きょうも一等賞は岐阜県多治見で38.6℃でした。
それにしても、この暑さ尋常ではありません。
夜空にたかれるフラッシュ、花火大会ではなくカミナリの稲光のようです。
夜になって関東地方は雷雲が発達です。
埼玉県寄居町で61.0mm/h (21:00)

関東にわいた積乱雲 (気象庁HP 赤外衛星 20:30)

激しい雷雨 (国交省レーダーHP 21:00)
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『熱中症、1週間で死者52人…5896人搬送』
7月24日03時12分配信 読売新聞
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全国的な猛暑が続く中、17日からの1週間で、
熱中症とみられる死者が16府県で少なくとも52人に上ることが
23日、読売新聞社のまとめで分かった。
救急搬送された人は、少なくとも41都府県で5896人となり、
気象庁は注意を呼びかけている。
埼玉県では、自宅などで遺体が発見され、
検視後に熱中症と判断された死者が18人だったことが県警のまとめで判明。
持病に加えて暑さが原因で死亡したとみられる人も13人に上った。

東・北日本ですこし凹み
きょうは二十四節気の暦で「大暑」ですが、
そう言われなくても猛烈な暑さは続きます。
きのうの39.4℃には及びませんでしたが、
それでも三重県桑名、岐阜県多治見、群馬県館林で38.9℃の猛烈な暑さとなり、
東京も3日連続の猛暑日となりました。
外回りは汗だく、Tシャツやスーツに汗がべっとりで電車で座るのも不快です。
さて、昨夜と同様、関東地方は夜から雷雲が増殖。
栃木県佐野市では21:20までの1時間に71ミリの激しい雨を観測。
高気圧のパワーに若干の隙ができて、あすはもう少し夕立ちが増えそうです。

猛暑日3連発 (東京駅)

頑張り変わらず
きょうも高気圧のパワーは衰え知らず。
あっさり昨日の記録は更新されて、岐阜県多治見市では39.4℃を記録!!
名古屋でも38℃の猛暑となりました。40℃の大台も時間の問題といったところでしょうか。
日中の外出、および屋内のエアコンなしはきわめて危険な状態になります。
報道によると、全国で少なくとも430人余が熱中症で搬送され、8人が死亡とのこと。
目先この猛暑は週末土曜日ごろまでは続く見通しです。
【最高気温ランキング】
1 岐阜県 多治見 39.4℃ (14:26) [7月の1位の値を更新]
2 三重県 桑名 38.9℃ (15:37) [7月の1位の値を更新]
2 岐阜県 八幡 38.9℃ (13:43) [7月の1位の値を更新]
★ 弊社研究所のお庭 横浜 36.1℃ (12:30)

夕焼けのかなとこ雲

ちょっと頑張りすぎ
これでもか…の熱線の追い討ち。猛暑は衰えを知りません。
きょうは関東の内陸部でついに39℃に迫りました。
東京都心も猛暑日に。
豪雨から猛暑。今夏の出だしはメリハリが極端です。
8月になって高気圧が息切れしないとも限りません。
【最高気温ランキング】
1 群馬県 館林 38.9℃ (15:16)
2 群馬県 前橋 38.5℃ (13:05)
3 埼玉県 寄居 38.2℃ (13:27)

環境技術展に出展 (静岡県浜松市)

積乱雲のかなとこ

衰え知らず
太平洋高気圧に覆われて、連日夏の強い陽射しがジリジリ照り付けています。
きょうは群馬県伊勢崎市で38℃を記録しました。
ここまでくると目がクラクラして立ちくらみを起こすでしょう。
高気圧の圏内は下降気流の沈降現象で空気が圧縮されるため、
より高温となり暑さに拍車がかかります。
熱中症が起こりやすい気象条件ですので、激しい運動は避けて水分補給はしっかり行いましょう。
【最高気温ランキング】
1 群馬県 伊勢崎 38.0℃ (13:40)
2 岐阜県 多治見 37.3℃ (14:11)
2 群馬県 前橋 37.3℃ (13:53)
まぁ、常連の顔ぶれといったところでしょうか…
一方、湿った空気が流れ込む北海道や東北は雲の多い天気となりました。

富士山は雲のむこう (東名高速富士川SA)

パワー全開中
きょうも朝から強烈な陽射しがジリジリ照り付けて、
真っ青な夏空とマリンブルーが似合う「海の日」ですが、
昼間の屋外炎天下でのスポーツは危険です。水分補給や熱中症対策はしっかり行いましょう。
一方、沖縄は熱帯低気圧の発達した雨雲がかかり、激しい雨に注意が必要です。
北海道も高気圧の縁をまわる湿った空気の影響で、ぐずついた天気となりそうです。

陽射しが強烈

夕焼け

沖縄は熱帯低気圧が通過
きょうは東北地方で梅雨明けが発表されました。
これで梅雨がない北海道を除いては九州南部を残すのみとなりました。
本州付近は太平洋高気圧にガッシリと覆われて、
夏の強い陽射しがジリジリ照り付けています。
群馬県館林の36.3℃を筆頭として、東北から九州にかけて35℃超の猛暑日地点も多数あって、
いよいよ夏本番といったところです。
「梅雨明け10日」とは梅雨明け直後しばらくの安定した夏空のことをさします。
今週前半は名実ともに夏の陽射しが期待できそうですが、
日に日に暖気が蓄積して暑さが厳しくなるでしょう。
内陸部の夕立ちの地点も昨日より少なくなっていますが、
沖縄は寒気を伴う低気圧の影響で、変わりやすい空模様となりそうです。

暑さに乾杯

高気圧の勢力拡大
3連休!そして夏休み!!
と同時に夏の高気圧も本格的に活動開始です。
東北と九州南部を除く九州北部~関東・北陸で梅雨明けしました。
しかし午後は大気の状態が不安定になるため、
きょうも内陸部を中心に激しい雷雨が起こる可能性があります。
海水浴、山登り、キャンプ、バーベキューなど楽しいこと盛りだくさんですが、
天気の急変や川の増水には注意しましょう。
あと、熱中症にも気をつけてくださいね。

名実ともに夏空!

積雲と巻雲のコラボ

バイオクリマ研究会認定講座

梅雨明け
高気圧の縁辺流がぶつかって宮崎県では雨雲発生。
ということで九州南部の梅雨明けは見送り。