寒冷前線がゆっくり通過中で、前線上の紀伊半島沖に低気圧発生。
この影響で西日本は再び雨の範囲が拡大しあいにくの天気。
人影まばらな東京都心は日中天気が回復して24.6℃まであがり、半袖の陽気。
ただ15時からは北東の風に変わり、気温がぐんぐん低下。あすは底冷えの予報。
【サクラ開花】 福島(平年比-12日)、仙台(-14)
【サクラ満開】 横浜(平年比-6日)
寒冷前線がゆっくり通過中で、前線上の紀伊半島沖に低気圧発生。
この影響で西日本は再び雨の範囲が拡大しあいにくの天気。
人影まばらな東京都心は日中天気が回復して24.6℃まであがり、半袖の陽気。
ただ15時からは北東の風に変わり、気温がぐんぐん低下。あすは底冷えの予報。
【サクラ開花】 福島(平年比-12日)、仙台(-14)
【サクラ満開】 横浜(平年比-6日)
日本海北部の低気圧からのびる寒冷前線が通過し、全国的に荒れ模様の天気。
兵庫県洲本市で25.2m/s、横浜市や千葉市でも20m/s超の強風となりました。
南西諸島では大気が不安定で雨雲が発達し、与那国島では猛烈な雨を観測。
【サクラ開花】 富山(平年比-9日)、銚子(-4)、静岡(+2)、彦根(-6)、徳島(-1)
20時10分沖縄県で記録的短時間大雨
与那国町付近で約100ミリ
移動性高気圧は東海上に移動し、二死から気圧の谷が接近。
九州では午後から雨が降り出し、夜には四国中国地方にも雨域拡大。
湿った空気が流れ込み、雨雲がやや活発化。
【サクラ開花】 奈良(平年比-3日)、神戸(-2)、金沢(-9)、前橋(-11)
移動性高気圧に覆われて穏やかな晴天。
東京や大阪などでは16℃まで気温が持ち直し
陽射しのもとでは暖かくてお花見にはよい陽気。
【サクラ開花】 宮崎(平年比+1日)、大分(+1)、松山(±0)
津(-5)、福井(-9)、熊谷(-11)
冬型の気圧配置となり、北陸から北の日本海側ではシグれ模様。
太平洋側は陽射したっぷりでも風は冷たく体感的にはかなりひんやり。
群馬県みなかみ町では24時間で31cmの積雪増加。
【サクラ開花】 長崎(平年比±0日)、岡山(-5)、高知(+2)、下関(-3)
上空1500mで-6℃の寒気が関東付近までじんわり南下し、東日本中心に季節巻き戻し。
東京都心の正午の気温は10℃で、昨日の同時刻から-12℃以上の急降下。
北陸は夜になって大気が不安定となり、所々で発雷も。
【サクラ開花】 大阪(平年比-5日)、高松(-5)、佐賀(-1)、熊本(0)、鳥取(-8)、松江(-8)
北陸や東北では低気圧や前線の通過に伴いぐずついた天気。
関東や東海では晴れて日中南風がやや強めに吹き込み、東京都心は23.7℃まで上昇。
東京青梅市では27.2℃の夏日でとなり汗ばむ陽気。
【サクラ開花】 京都(平年比-6日)、名古屋(-4)、広島(-5)、和歌山(-4)、甲府(-5)
【サクラ満開】 東京(平年比-12日)
低気圧の動きが遅く、きょうも北日本では風が強い状態が続き
えりも岬で36.3m/s、釧路市で28.9m/sなどを観測。
東~西日本は風がやや強いものの陽射したっぷりで気温も上昇。
宮崎市で25.4℃の夏日となったほか、甲府市で24.0℃など、各地で4月下旬の陽気。
【サクラ開花】 福岡(-2)、岐阜(-5)、宇都宮(-11)、水戸(-12)
低気圧が北海道近海で発達し、北日本中心に大荒れの天気。
青森県八戸市では43.4m/sの南西風が吹き観測史上1位の記録。
東~西日本の太平洋側は晴れて気温上昇も、風が強い分体感的には少し寒くなりました。
本州の南海上を進む低気圧の影響で、沖縄や奄美ではぐずついた天気。
夜にはその雨雲が関東南部にも伸びてきて、房総では強い雨となりました。
また夜には日本海から寒冷前線が近づき、松江市では西の風27.2m/s
【サクラ開花】 前橋(平年比-12日)
低気圧の通過で朝にかけては山陰や北陸でしぐれたものの
日中はほぼ全国的に高気圧に覆われて穏やかな天気となりました。
当地横浜も平年よりかなり早くサクラが開花し春爛漫の陽気です。
【サクラ開花】 横浜(平年比-8日)、熊谷(-11日)
けさは放射冷却が強まり、本州内陸部を中心に冷え込みました。
奈良や岡山、鳥取などで冬日。東京都心部も2.3℃まで下がりました。
風のない穏やかな天気となり、日中は晴れて陽射しが暖かく感じられました。
上空に強い寒気を伴った低気圧は関東の東海上に抜けて、冬型が強化。
関東などを中心に北西からの季節風が強まりました。(羽田空港で22.1m/s)
24時間降雪量は広島県庄原市高野で31cm、広島県北広島町八幡で27cmなど
西~東日本の内陸部を中心に降雪量が多くなりました。
日本海には上空5500mで-36℃以下の寒気を伴った低気圧があって南東進。
広範囲で大気が不安定となり発雷多数、また内陸山沿いでは強い降雪となり
雪雲の一部は四国など太平洋側にも流れ出しました。
本州南岸を低気圧を通過し、西~東日本の太平洋側を中心に冷たい雨。
東日本の下層には冷たい空気が流れ込み、気温がぐんぐん下降。
午後には東京都内でも気温が2℃を下回り首都圏でも一時雪が混じりました。
内陸部では積雪し群馬県草津町で10cm、河口湖で9cm、軽井沢で7cmを観測。
また、近畿や山陰では寒気の影響で夜まで雨が継続、鳥取大山は11cmの積雪に。
そんな中、全国のトップを切って東京でサクラが最速開花。
平年より12日早く、昨年より7日早い開花で、統計開始以来最も早い記録となりました。
午前2時18分ごろ、石川県輪島市で震度5強を観測する地震が発生。
(震源地は石川県能登地方、震源の深さはおよそ12km、地震の規模はM5.5)
きょうは北日本を低気圧や寒冷前線が通過し、道内では湿った雪。
東~西日本は天気の崩れはなく、暖かい空気が流れ込み気温上昇。
静岡市で20℃を超えたほか、東京都心も18.7℃まであがりポカポカ陽気。
低気圧がオホーツク海で猛発達し、北日本中心に大荒れの天気。
北日本や東日本を中心に西風が強まり、えりも岬で32.6m/sなど。
北日本から山陰にかけての日本海側でしぐれ雨となったのと対照的に
太平洋側は青空が広がり東京都心の最高気温は21.4℃で4月下旬頃の暖かさ。
低気圧が発達しながら本州南岸を通過し、
高知県土佐清水市で61.5mm/hなど、四国や東海など太平洋側の各地で激しい雨。
南から暖かい空気が流れ込み、東京は日中15℃台と悪天のわりに寒さは控えめ。
先日ドカ雪となった道東地方もまとまった降水となり、融雪による洪水が懸念。
高気圧の縁をまわるように暖かい空気が流れ込み
甲府で22.2℃、長野市で21.9℃など各地で春本番のポカポカ陽気。
そして早くも西から天気は下り坂となり、九州では夕方から雨。
本州の南岸を進む低気圧の影響で、近畿から関東にかけて雨。
低気圧に向かって湿った空気が流れ込み、東海や伊豆諸島で雨雲が発達。
八丈町八重見ヶ原では53.5mm/hの激しい雨を観測。
下層には冷たい空気が滞留し、東京都心の最高気温は8.9℃と真冬並みの寒さ。
北海道の東海上で低気圧が猛発達し、北日本中心に風が強くしぐれ模様。
一方の東~西日本では強い季節風もおさまって青空が広がりました。
3月の陽射しでポカポカ陽気となり、東京都心は15.1℃まで上昇。
春先らしく低気圧が発達し、北日本中心に大荒れの天気。
道央や道東では湿った重たい雪が降り続き、
北海道広尾町では24時間降雪量が80cmを超える豪雪で、観測史上最大。
新千歳、帯広、釧路空港発着便などで軒並み運航見合わせ。
【最大24時間降雪量】
北海道幌泉郡えりも町目黒 85cm (20:00) [昨冬までの1位の値以上]
北海道広尾郡広尾町 80cm (19:00) [昨冬までの1位の値以上]
北海道広尾郡大樹町 69cm (20:00)
低気圧は日本の東海上に離れて、東日本中心に移動性高気圧の圏内に。
関東は昨日の冷たい雨から一転して、東京都心は17.8℃と4月上旬の陽気。
3月に入ると陽射しのパワーはそれなりのもの。
ただし、天気の周期変化も春先の特徴で、あすは早くも天気は崩れて全国的に雨に。
関東の南東海上に出た低気圧からのびる前線が南西諸島にかかり
奄美や沖縄では大気が不安定で、沖縄県伊是名村では40mm/hの激しい雨。
北日本も別の低気圧が通過し、道南や道東で湿った雪で、千歳市で15cmの降雪。
東北太平洋側~近畿中国にかけての中日本では概ね晴れて寒さも緩みました。
移動性高気圧に覆われて、けさは内陸部を中心に放射冷却が強まりました。
高気圧の中心は足早に東に移動し西から天気は下り坂、
夜は西日本で雨が落ちてきました。
冬型の気圧配置となり、日本列島には強い寒気(東日本で-30℃以下)が流入。
山陰から北の日本海側ではしぐれて雨や雪、太平洋側は冬晴れ。
全国的に季節風が強めで、体感的にはかなり寒く感じました。
東京都心の最高気温は11.9℃、最大瞬間風速は北西の風17m/s吹きました。
低気圧や前線が黄海から朝鮮半島を通って日本海を南下。
日本海側から雨域が南下し、夜には東~西日本の広い範囲で雨。
北日本はすっきり青空晴天が広がるも、寒気の影響を受けてほぼ終日冷凍庫の中。
北日本は気圧の谷の影響で雲の多い天気となったものの
東~西日本は移動性高気圧に覆われて穏やかな晴天。
高気圧の中心から暖かい空気が流れ込み、ポカポカ陽気で花粉も多め。
冬型の気圧配置となり北日本中心に荒れ模様の天気。
北海道えりも岬で37.4m/s、石川県かほく市で34.4m/sを観測。
天気回復で青空の関東は東京都心で16℃のポカポカ陽気続くも、花粉が猛威。
日本海の低気圧に向かって南風が強まり、東京都心は南風で17.7m/s。
気温も18℃を超えて4月中旬頃の陽気。
九州北部と関東地方で「春一番」が吹き、関東は昨年より15日早い観測となりました。
(関東の春一番の条件)
・立春から春分までの期間であること
・日本海に低気圧があること
・強い南寄りの風で気温が上がること(東京で8m/s以上の風で前日より気温が高い)
きょうは移動性高気圧に覆われて、
東~西日本を中心にすっきり晴れたところが多くなりました。
東京都心は14.2℃まであがり3月下旬の陽気で寒さは控えめ。
ただ花粉の量がジワジワ増量中で涙腺が止まらず。
強い寒気は後退し、東~西日本は高気圧に覆われて青空。
しかし関東南部では昨日から花粉が飛び始めて瞳はウルウル。
日本海の低気圧の影響で、東北や北日本では雨や雪のすっきりしない天気。
上空5500mの-36℃の寒気に伴うJPCZの南下により
山陰や北陸を中心に降雪が強まり、鳥取の大山の積雪は17→89cmまで増加
(※48時間降雪量81cm)
各地の最深積雪は鳥取県米子市で14cm、鳥取市で10cm、兵庫県豊岡市で15cmなど
【24時間降雪量】
1 鳥取県大山町大山 57cm (12:00)
2 広島県北広島町八幡 46cm 08:00)
3 新潟県津南町 41cm (22:00)
西日本の上空5,500m付近には-30℃以下(山陰には大雪目安の-36℃以下)の寒気が入り
九州各地でようやく(平年より約2か月遅れて)初雪を観測。
福岡の初雪は平年より64日遅く、
これまで最も遅かった記録(2月6日)を111年ぶりに更新。
【初雪】福岡(平年比+64日)、大分(+74)、熊本(+67)、長崎(+72)、宮崎(+27)
日本海と太平洋岸を低気圧や前線が通過し、全国的に雨模様。
低気圧の後面からやってくる今季初めての本格的な西周り寒気
(5500mで-36℃)の影響で西日本に大雪に関する情報。
<大雪>
17日から18日にかけて、西日本を中心に太平洋側の平野部でも雪が降って、
山地では警報級の大雪となるところがあり、平地でも警報級の大雪の可能性があります。
また、東日本でも18日に日本海側を中心に大雪のおそれがあります。
17日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で
中国地方、九州北部地方 15cm
四国地方 10cm
18日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、
北陸地方 40~60cm
中国地方、近畿地方 30~50cm
九州北部地方、四国地方 20~40cm
九州南部 10~20cm
きょうは前線が本州南岸に下がって、太平洋側で雲は多いものの雨はナシ。
東京都心は16.2℃まであがり4日連続で15℃以上。
これは2月としては1955年以降65年ぶりの暖かさの記録。
また、那覇市の最高気温は26.7℃で、
2月に3日連続で夏日となるのは10年ぶり。
前線や低気圧は東に移動し、朝のうち関東南部で強い雨となったものの、
その後は天気が回復し日中はポカポカ陽気。
和歌山県新宮市で24.8℃、静岡23.7℃、京都21.3℃、熊谷や前橋でも20℃超えとなり、
特に北海道内では37地点の観測所で2月の最高気温の記録タイまたは更新。
低気圧や前線の接近に伴い、西から雨の範囲が拡大し、夜は東海でも雨。
高気圧の後面をまわるように暖かい空気が流れ込み全国的に気温上昇。
東京都心は日中16.0℃まで上がり4月上旬の陽気。
日本海の低気圧が寒気を引き込み、北陸から山陰で雪雲が発達。
長野県や新潟県など内陸部を中心に20cm程度の積雪増加。
昨夜前半は放射冷却で冷え込んだ西日本沿岸部は夜半過ぎから昇温し雨ベース。
【初雪】 名古屋(平年比+52日)、岐阜(+62日)、静岡(+36日)
強い寒気と放射冷却の影響でけさ冷え込みが強まり
北海道旭川市の江丹別では-36℃まで気温が低下し国内では19年ぶりの低温記録。
その他富良野市で-31.9℃、札幌市でも-14.9℃の凍てつく寒さ。
24時間降雪量は長野県小谷村で61cmなど。
【初雪】 高知(平年比+53日)
気圧の谷が東海上に出て再び冬型の気圧配置が強化。
太平洋側は冬晴れの一方で東北日本海側や北陸で積雪が増加。
山陰地方でも夕方以降は雪雲がびっしりとなりました。
【初雪】 奈良(平年比+58日)
ここにきてようやく真冬らしい寒気が流入。
最深積雪は、富山で15cm、米子で15cm、松江で14cmなど。
東京では平年より51日遅く初氷を観測しました(観測史上最遅)
【初雪】神戸(平年比+53日)、和歌山(+51)、徳島(+51)、高松(+45)、広島(+57)
下関(+60日)
【初氷】東京(平年比+51日)、神戸(+50)
きょうは冬型が再強化され、西日本には上空1500mで-12℃の強い寒気が南下。
佐賀市では平年より56日遅くようやく初雪を観測。
札幌市は夜に発達した雪雲がかかり大雪警報、積雪は6時間で40→74cmと急増。
東京都心は昼まではポカポカ陽気(最高15.2℃)だったものの、
夕方から北風強まり気温急降下(4℃台)。
きょうは立春。
天気図上では低気圧と冬型が毎日交互に現れて、すでに春のような忙しさ。
東~西日本は大体晴れたものの、北陸や東北の日本海側は朝と夜に雨や雪。
細切れに低気圧や前線が通過、北海道は太平洋側でもまとまった降雪となり、
24時間降雪量は河西郡中札内村で32cm、虻田郡喜茂別町で31cmなどに達し運航便に乱れも。
前線に向かって暖かい南風が吹き込んで、関東などはきょうもポカポカ陽気。
高気圧に覆われて東~西日本の太平洋側を中心にすっきり晴天。
1月の週末は不順な天候が続いていた関東ではひさしぶりに穏やかな青空の週末で
東京都心の最高気温は13.8℃と3月中旬並みの暖かさ。
冬型の気圧配置で寒気移流が強まり、日本海側の各地で雪雲がびっしり。
西日本の各地で平年より1か月以上遅い初雪が観測されました。
北海道紋別郡遠軽町では24時間降雪量が60cmを記録。
関東は午後から北西の季節風が強まり、体感的にかなり寒く感じました。
【初雪】 岡山(平年比+44日)、京都(+47日)、松山(+41日)
動きの遅い低気圧が北海道の東海上で発達し、北日本中心に荒れ模様。
えりも岬で41.9m/s、稚内でも30.6m/sと暴風が吹き荒れ、空の便は欠航。
また普段雪の機会が少ない道東でもまとまった雪となり、
24時間降雪量はえりも町や広尾町で40cm、帯広空港で34cmなど。
高気圧にブロックされて低気圧は依然としてゆっくり速度で北上。
関東や東北南部では昨夜から強い雨が断続して、
茨城県の桜川と福島県新田川では氾濫警戒水位に到達。
1月としては記録的な雨量になりました。
東京都心は18.6℃まであがり、4月半ばの暖かさとなりました。
(正午の気温は前日比+13℃)
【各地の24時間降水量】
1 高知県室戸市佐喜浜 269.0mm (00:10)
2 茨城県北茨城市花園 219.0mmm (11:30) [1月の1位の値を更新]
3 茨城県高萩市大能 193.5mm (10:00) [1月の1位の値を更新]
4 福島県相馬市 161.0mm (15:50) [1月の1位の値を更新]
低気圧の寒気引き込みによる関東甲信の降雪は西部や北部の山地が中心で
最深積雪は河口湖34cm、奥日光24cm、秩父で10cmに達したものの、
山間部でも日中は上空の気温があがり次第に雨に変わりました。
(首都圏では夜半過ぎに雪が混じった程度)
夜には大気が不安定となり雨雲が発達して千葉県には大雨警報が発表されました。
0時40分徳島県で記録的短時間大雨
那賀町付近で120ミリ以上
美波町付近で120ミリ以上
1時10分高知県で記録的短時間大雨
室戸市付近で120ミリ以上
東洋町付近で120ミリ以上
6時50分高知県で記録的短時間大雨
室戸市付近で約120ミリ