本州の南岸には前線に伴う帯状の雲がかかっていましたが
日本海から移動性高気圧に押されて晴天域が広がってきました。
沖縄を除いてこの土日は絶好の秋晴れが期待できそうですね。

昼過ぎから青空に

南岸ほど陽射し隠れ

高気圧がやってきた
きょうは北日本に低気圧が近づき、そこから延びる寒冷前線が日本海側を通過。
北日本~北陸の日本海側でぐずついた天気に。
一方で、昨日まで雲の多かった関東~中国地方はスッキリ秋晴れ。
陽射しの復活と南風の流入により、関東の気温は昨日よりすこしUPとなりました。

秋空

前線が通過
きょうは移動性高気圧の中心が東海上に移動して
後面に入った中国~近畿地方では雲の多い天気、
関東地方も相変わらず北東気流により、こちらも陽射しはお休み。
秋の空気下でちょっと肌寒く、いやちょうどしのぎやすいくらいでしょうか。

今日もどんより

前線南下で天気回復
太平洋高気圧の勢力が例年より強い状態が続いていましたが、
いよいよ秋の空気が大陸から押し迫って、季節を二分する前線が南下、
関東地方は昼前まで土砂降りの雨となりました。
前線通過後は西高東低の気圧配置となり、東北地方では西風が強まりました。

色づき進む (山形 月山)

風でなびく噴水 (山形 寒河江ダム)

前線が通過
午前1時46分、阿蘇山の中岳(標高1506メートル)第1火口で爆発的噴火が発生。
同火口での爆発的噴火は1980年1月以来、36年ぶり。
気象庁は噴火速報と火口周辺警報を発表し、
噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。

関東南部で激しい雨

夕方には天気回復

気圧の谷が通過
台風18号は昨夜21時に温帯低気圧に変わり、日本の東海上に足早に抜けました。
北西風で北陸地方など日本海側で雲か多くなったほかは
移動性高気圧に覆われて全国的に爽やかな秋晴れとなりました。

秋の雲

尾流雲

今季初? の冬型
台風18号は東シナ海を北上したあと日本海を東に進みました。
後面の寒気に触れて温帯低気圧の性質を帯び、
南に垂れ下がる前線状の雨雲が西日本を通過しました。
台風本体が直撃した韓国南部で特に被害が大きくなったようですが、
長崎対馬で39.2m/s、島根県浜田市で34.2m/sなど
西日本の各地で30m/sを超える突風が吹き荒れました。

西から雨雲接近

台風の形は温低化

朝鮮半島を直撃
台風18号は未明に久米島のすぐ西を通過。
本島方面では雨雲はかからず大きな被害を免れましたが、
久米島と慶良間諸島は猛烈な雨風となりました。
本州付近は前線が南下して天気回復。
陽射したっぷりの関東地方は気温が上がり、
東京都心でも32℃と10月としては記録的な暑さとなりました。
まだクールビズを続行したい陽気です。

活発なアイウォール

関東は晴れて真夏の陽気

気圧の谷は東に抜ける
台風18号の中心気圧は905hPa、猛烈な勢力となって沖縄本島に接近。
気象庁は今夜19時過ぎに沖縄本島地方に暴風、波浪、大雨、高潮特別警報を発表。
「久米島を中心に、これまでに経験したことのないような
暴風、波浪、大雨、高潮となるおそれ。」
一方、北日本~西日本も低気圧や前線の影響でぐずついた天気。
湿った空気の影響で東北地方でも激しい雨となりました。

猛烈な勢力へ

引き締まった台風の目

前線は3段構え
きょうは高気圧に覆われてスッキリ晴れました。
週末にこれほどの青空が広がるのはいったい何日ぶりでしょうか。
すかさず、たまった洗濯物や布団干しに精を出すことになりました。
台風18号は非常に強い勢力に発達しました。
沖縄地方はこれから影響が出てきそうですので警戒が必要です。
なお、九州では湿った空気の影響で局地的に雷雲が発達し、猛烈な雨となりました。
16時10分福岡県で記録的短時間大雨
八女市付近で約110ミリ

ひさしぶりに快晴

秋の移動性高気圧
関東は昨夜のうちに秋雨前線が南下して空気が入れ替わり
東京都心は昨日の最高気温27.9℃(湿度80%)→きょう24.7℃(52%)になり、
ムシムシした陽気から一転、ひんやりしのぎやすくなりました。
そして今月もきょうでおしまいですが、
東京の降水無し日はたったの5日のみで8割以上の日が雨降りとなりました。

ほんのわずかな陽射し (東京 台場)

前線南下で秋エリアへ
秋雨前線が東~西日本に横たわったままで、ぐずついた天気が続きます。
朝にかけては九州や四国を中心に激しい雨となりましたが、
日中は前線の活動はすこし落ち着いてきました。

遠くで雷雨の雨脚

前線居座る
台風の間接影響なのか太平洋高気圧がさらにパワーアップ。
秋雨前線を日本海沿岸にまで押し上げ
前線の南側にあたる東~西日本は夏の蒸し暑い空気が充満し、
各地で厳しい残暑がぶり返しました。
長崎県の五島列島では、バックビルディング現象により
発達した積乱雲が次々とかかり猛烈な雨となりました。
12時長崎県で記録的短時間大雨
新上五島町付近で約110ミリ
12時50分長崎県で記録的短時間大雨
五島市付近で約110ミリ
13時長崎県で記録的短時間大雨
五島市付近で120ミリ以上
13時30分長崎県で記録的短時間大雨
五島市付近で120ミリ以上
新上五島町付近で120ミリ以上
新上五島町、西海市(江島・平島)では
50年に一度の記録的な大雨となっているところがあります。

秋空ではなく夏空

前線南側は夏エリア
大型で非常に強い勢力の台風17号が先島諸島に最接近。
与那国島ではお昼前に52.8m/sの瞬間風速を観測しました。
また九州中心に気温が上がり佐賀市では34.2℃で猛暑日手前。
関東もこのところの肌寒さからするとかなり蒸し暑い陽気となりました。

ひさびさの晴天(東京駅)

大きな円形で先島接近

940hPaまで発達
きょうは秋雨前線が日本海側沿岸に沿って顕在化。
前線の南側にあたる東北南部~近畿・四国地方で雨となったものの
東京は雲が多いながらも陽射しが戻りました。

鳥取の砂丘

房総上空は不安定

台風で秋雨前線活発化
南から暖かく湿った空気が流れ込み、きょうは西日本で天気が下り坂。
中国地方で雨雲が増殖し午後から天気が崩れましたが、
気温も高めでかなり蒸し暑くなりました。

曇天の姫路城

南から暖気で気温上昇
上空に寒気を伴った気圧の谷が日本海にあって
その南東象限にあたる東海地方(紀伊半島)で雨雲が発達しました。
東京もこの雨雲が流れ込んで、午後はまたもや傘の出番となりました。
これで今月は22/24日が降水ありで雨比率は91%に。

蒸し暑い大阪市内

東海地方に発達した雲

前線近くで天気悪化
きょうは九州と中国地方で晴天となったものの
その他は秋雨前線がかかりすっきりしない天気。
東京は今月1日と17日以外はすべて降水ありで「雨」マーク。
洗濯物を外干しする隙もありませんし、果物も生育が悪くなってしまっているようです。

陰鬱な空模様

秋雨続く
きょうは気圧の谷の影響で、東日本で再び秋雨前線が活発化。
特に伊豆諸島や千葉県内で激しい雨となり、
勝浦市では58.0mm/hの非常に激しい雨を観測し冠水被害等が発生しました。
家の中がジメジメしていい加減には晴れてほしいですが、あすまで辛抱のようです。
【最大3時間降水量】
1 千葉県 勝浦 126.5mm (12:30)
2 千葉県 大多喜 84.0mm (12:50)
3 沖縄県 仲筋 67.0mm (07:40)

前線沿いで雨雲発達

気圧の谷で前線活発化
台風の雨雲は抜けましたが、前線位相が残り台風一過の青空とはならず。
東京はこのところずっと雨続きで太陽を見ていないのですが
日中ほんの一瞬だけ青空がのぞき、嬉しくなりました。
北日本は引き続き秋の晴天となりました。

雲取れず

北東気流型
強い台風16号は、きょう0時過ぎに鹿児島県大隅半島に上陸、
その後は四国沖を東進し午後1時半ごろに和歌山県に再上陸しました。
21時には東海地方で温帯低気圧に変わりました。
台風本体の雨雲により、九州や四国、近畿の各地方で猛烈な雨が降り
鹿児島県枕崎市では1時間115ミリの猛烈な雨を観測するなど、
特に九州南部では記録的な大雨となり、河川の氾濫や道路の崩落が相次ぎました。
【24時間最大降水量】
1 宮崎県 日向 578.0mm (07:40) [観測史上1位の値を更新]
2 宮崎県 延岡 445.5mm (08:30) [観測史上1位の値を更新]
3 宮崎県 都農 444.0mm (07:40)
0時鹿児島県で記録的短時間大雨
枕崎市付近で120ミリ以上
南さつま市付近で約120ミリ
南九州市付近で約120ミリ
0時30分鹿児島県で記録的短時間大雨
南九州市付近で120ミリ以上
鹿児島市南部付近で120ミリ以上
1時鹿児島県で記録的短時間大雨
南九州市付近で120ミリ以上
垂水市付近で約120ミリ
1時30分鹿児島県で記録的短時間大雨
垂水市付近で120ミリ以上
鹿児島市桜島付近で120ミリ以上
鹿屋市南部付近で120ミリ以上
鹿屋市北部付近で120ミリ以上
曽於市付近で約120ミリ
志布志市付近で約120ミリ
大崎町付近で約120ミリ
3時鹿児島県で記録的短時間大雨
霧島市南部付近で約120ミリ
3時宮崎県で記録的短時間大雨
宮崎市付近で約120ミリ
10時30分徳島県で記録的短時間大雨
阿南市付近で約120ミリ
小松島市付近で約110ミリ
11時徳島県で記録的短時間大雨
徳島市付近で120ミリ以上
石井町付近で約110ミリ
神山町付近で約110ミリ
11時30分香川県で記録的短時間大雨
東かがわ市付近で約100ミリ

台風中心の発達した雨雲

近畿や東海も激しい雨

大しけで白波

四国沖を東進
きょう連休前半の最終日も、日本列島のうえに秋雨前線が横たわり
東~西日本の広い範囲でぐずついた天気となりました。
特に大気が不安定な近畿~九州にかけては、局地的な激しい雨が連発しました。
これから台風本体の雨雲がかかる九州地方は雨風が強まってきそうです。
17時愛知県で記録的短時間大雨
岡崎市東地区付近で約110ミリ
岡崎市木下町で103ミリ

目がくっきりで九州に接近

台風+前線=大雨
きょうも秋雨前線の影響で不安定で、東京も時折雨がぱらつく天気でしたが、
お台場でのゲリラ豪雨イベントは大盛況となり2日間で1000名を超える方にお越し頂きました。
台風16号は暖かい海水温の海域を北上しているためか、
さらに発達を続け目がくっくり。945hPaの非常の強い勢力となりました。
【最大1時間降水量】
1 和歌山県 龍神 76.0mm/h (08:22) [9月の1位の値を更新]
2 佐賀県 嬉野 66.0mm/h (18:22)
3 高知県 田野 62.5mm/h (09:51)

昨日比2倍の集客

スタッフ打上げ

台風は東シナ海を北上
台風16号が先島諸島を通過し、猛烈な雨風となりました。
また秋雨前線の活動の活発になり、西日本中心に激しい雨となりました。
長崎県では猛烈な雨となり、夜には広島市内でも非常に激しい雨となりました。
【最大1時間降水量】
1 長崎県 鰐浦 89.5mm/h (15:07) [観測史上1位の値を更新]
2 沖縄県 所野 69.0mm/h (14:02)
3 宮崎県 串間 67.0mm/h (22:40)[9月の1位の値を更新]
4 広島県 広島 62.5mm/h (22:30)
5 沖縄県 与那国島 61.0mm/h (10:21)

西日本で雨雲発達

お台場は薄曇り

イベント大盛況

クイズコーナー

前線も活発化
きょうも秋雨前線がべったりで雲の多い天気。
時折雨もぱらつき、かなりムシムシしました。
分厚い雲に覆われて、九州や北日本の一部を除いて中秋の名月を拝むことはできませんでした。

どんより (東京 新宿)

大勢に変化なし
猛烈な勢力になった台風14号の中心気圧は890hPa、
最大瞬間風速は85m/sで台湾南部を直撃し、被害が懸念されます。
日本付近には引き続き秋雨前線が停滞し、きょうも東京はぐずついた天気。
すっかり秋の長雨シーズンとなってしまっております。
湿った空気が流れ込み、東海や九州では激しい雨となったところも。

スーパー台風に発達

目がくっきり 巨大な渦巻き

秋雨前線べったり
秋雨前線の活動が活発化し、東~西日本中心にぐずついた天気。
活発な雨雲がかかり、千葉県内は昼前に60mm/hを超す激しい雨となりました。
また未明には三重県でも激しい雨となりました。
台風14号の後を追ってフィリピンの東海上で16号も発生し、
こちらは日本に影響するかもしれません。

すこし黄金色味に

午前中は激しい雨

前線が真上に停滞
台風14号は西進を続け、フィリピン東海上で905hPaの猛烈な勢力に発達。
スーパー台風の様相を呈していますが、このあとバシー海峡を進むとみられ
死者行方不明者8,000人余の惨事となった
3年前の30号台風のような直撃は避けられそうです。
台風の遠い影響か、高気圧の縁をまわって暖かく湿った空気が流れ込み、
秋雨前線の活動が活発化。九州や中国地方で激しい雨となりました。

雨雲が覆う (鳥取 白兎海岸)

中国地方も激しい雨

前線活動が活発化
北海道の低気圧からのびる前線の影響で、関東南部はあいにくの天気。
房総半島には活発な雨雲がかかりました。
そのほかのエリアは天気の大きな崩れはありませんが
台風14号からの暖湿気が流れ込み、西からも前線の活発化してきそうです。

穏やかな晴天 (大阪 千里)

関東で雨雲発達
台風13号は午前3時に東海沖で温帯低気圧に変わりましたが、
湿った空気の流れ込みは変わらず、広範囲で激しい雨が乱発。
上空寒気の南東端で特に雨雲が発達し、中国や近畿で猛烈な雨となりました。
【最大1時間降水量】
1 兵庫県 大屋 89.5mm/h (01:25) [観測史上1位の値を更新]
2 栃木県 小山 81.5mm/h (00:54) [9月の1位の値を更新]
3 香川県 内海 70.0mm/h (04:30)

不安定な空模様

ライン状に発達

台風+前線=大雨
台風13号は形が崩れてかなり弱まってきているものの
台風と高気圧の縁をまわる湿った空気が前線に流れ込み、広範囲で大気が不安定。
関東北部や四国、紀伊半島などで非常に激しい雨となりました。
愛媛県鬼北町で88.0mm/h、群馬県榛名山で76.0mm/h、
熊本県阿蘇山で71.0mm/hなど

都心は晴天

夕焼け色の雲

前線付近で雨雲発達
沖縄近海の熱帯低気圧が、午前9時に台風13号になりました。
このところ発生ラッシュとなり量産体制になっていますが
日本近海で即席で産まれるものが多く、普段の夏とは様子が違うようです。
気圧の谷が近づく北海道や台風に近い沖縄に限らず
湿った空気の流れ込みにより、四国、近畿、東海の太平洋側で激しい雨となりました。
特に北海道宗谷地方は記録的な大雨で、浸水被害などが発生。
稚内の24時間雨量は195.5mmに達し観測史上最大。
「利尻島では50年に一度の記録的な大雨となっているところがあります」

きょうも夏空と残暑

湿った空気の流れ込み
台風12号は午前1時過ぎにに長崎県長崎市付近に上陸、
その後午前9時には九州北部で熱帯低気圧に変わりました。
四国や九州など局地的に雨雲が発達し激しい雨となりました。
東海や近畿地方でも湿った空気の影響で不安定な天気でした。

関東は朝から青空

関西は不安定な天気 (大阪 枚方市)

台風は熱低に
台風12号は九州の西海上を北上。
高気圧に阻まれてか、ここにきてブレーキかかかり急減速。
九州地方では影響長引き、活発な雨雲により激しい雨となりました。

寧波市内は曇り空

東シナ海の高層雲

形崩れも雨雲発達

小粒な台風
台風12号はコンパクトながら筋肉質のしまった雨雲を持っており
鹿児島県の中之島では1時間129.5mmの猛烈な雨が降りました。
九州南部も台風本体の雨雲がかかり、雨風が強まってきています。
14時鹿児島県で記録的短時間大雨
十島村付近で約120ミリ
十島村では、50年に一度の記録的な大雨となっているところがあります。

台風中心付近の発達した雲

G20会場は青空 (中国浙江省)

台風は九州南部直撃
昨夜沖縄の近海で発生した台風12号が北上し
沖縄では激しい雨となったところもありますが
北日本~西日本にかけては概ね晴れて夏空が広がりました。
これまで東日本や北日本を集中攻撃していた台風ですが
高気圧の勢力に陰りが見えたのか、今回は沖縄と西日本のコースをとりそうです。

黄金色の大地 (千葉県佐倉市)

晴天の成田空港

台風12号が北上
台風10号の大雨による被害が北日本で拡大し
岩手県を中心に10名以上の死者を出す惨事となってしまいました。
そして北海道は今夏4回目の川の氾濫や洪水となりました。
きょうで8月も終わりですが、
これほどまでに異常尽くめな夏は見たことがありません。
そろそろ気圧配置にも秋モードへの変化の兆しが見えてくる頃ですが…

台風一過の青空 (福島県)

寒冷渦が台風を吸収

寒冷低気圧が巨大化
迷走台風10号は、18時前に岩手県大船渡市付近に上陸しました。
コース、上陸地点ともに過去例がない史上初のレアケースとなりました。
東北地方には台風本体の発達した雨雲がかかり、岩手県内を中心に猛烈な雨。
岩手県岩泉町では小本川が氾濫し、
グループホームの高齢者に多数の犠牲者が出てしまいました。
また夜には北海道でも激しい雨となり、十勝地方では橋の崩落が相次ぎ、
根室線新得駅構内の下新得川橋は橋脚ごと流出し特急が全面運休。
転落した乗用車に乗っていたとみられる3人が行方不明の情報も。
【最大1時間降水量】
1 岩手県 宮古 80.0mm/h (17:52) [観測史上1位の値を更新]
1 岩手県 下戸鎖 80.0mm/h (18:35) [観測史上1位の値を更新]
3 岩手県 岩泉 70.5mm/h (18:21) [観測史上1位の値を更新]
4 北海道 胆振地方 大滝 70.0mm/h (22:29) [観測史上1位の値を更新]
5 岩手県 久慈 58.0mm/h (18:53) [8月の1位の値を更新]

岩泉アメダスのデータ

東北で激しい雨

寒冷渦に取り込まれる台風
沖縄近海で勢力を増し、迷走の末に東日本にUターンしてきた台風10号は、
東海上の高気圧にブロックされる形で、今夜には次第に向きを北よりに変え、
あす日中には関東北部~東北地方に接近または上陸する見通しです。
上陸すれば、今月だけで4個めで、8月としては
1962年以来約半世紀ぶりに過去最高の上陸数となります。
あす朝から関東~東北にかけて台風本体の影響を受け、雨風が非常に強まりそうです。
また、この時期としては強い寒気が西日本上空に流れ込み、大気の状態が不安定になります。
活発な線状降水帯がかかり、近畿や東海地方では激しい雨となり大雨となりました。

変わりやすい天気

台風の通り道

台風と寒気雲が一体化

ようやく北東進
寒冷前線通過に伴い、東北~山陰にかけてあいにくの天気。
ひんやりした空気が流れ込み、すこし凌ぎやすくなりました。
非常に強い勢力に発達した台風10号はようやく東寄りに動き出して、
週明け30日頃に関東~東北の沿岸を直撃する予想に絞られてきました。

雲が多めの岡山駅

関東で悪天
きょうは日本海から寒冷前線が南下し、前線通過時には局地的に激しい雨。
通過後は涼しい空気に入れ替わって、幾らかしのぎやすくなりました。

北風に変わり荒れ模様の日本海

あいにくの天気 (鳥取県三朝町)

前線南下で空気入替え
きょうは寒気が抜けて雷雲の発生も局所的におさまり
比較的晴天に恵まれたところが多くなりました。
挙動不審の台風10号は南大東島の南海上でパワーを蓄積中で
非常に強い勢力まで発達してきました。
週明けにまた東日本にUターンしてきそうで、影響が懸念されます。

福島市内から安達太良山系

台風発達中
きのうは関東北部を中心に激しい雷雨となりましたが、
きょうは関東南部で雲が増殖し、局地的に激しい雨となりました。
不安定な天気はあすには解消してきそうです。
西日本は引き続き猛暑が続いています。

雷雲近づく

千葉県内で雷雲発達

また熱低が発生
台風9号はけさ6時に北海道の日高地方に再上陸しました。
北海道に立て続けに3回も台風が上陸したことは過去例がありません。
静内町の65.0mm/hは観測記録を更新。
道内では深川市で石狩川が氾濫するなど、再び被害が相次ぎました。
また、台風9号の尻尾の先にあたる関東地方も大気の状態が不安定になり
午後からは北関東を中心に激しい雷雨に。
栃木県真岡市では1時間90.5mm/hの猛烈な雨を観測しました。

台風一過

北関東中心に雷雨

台風は北海道を縦断
台風9号が12:30頃千葉県館山市付近に上陸しました。
強い勢力となり暴風域を伴って関東を直撃し、
台風本体の発達した雨雲により平野部も猛烈な雨となりました。
【最大1時間降水量】
1 東京都 青梅 107.5mm/h (12:33)[観測史上1位の値を更新]
2 静岡県 天城山 86.0mm/h (09:10)[8月の1位の値を更新]
2 東京都 八丈島 86.0mm/h (01:45)[8月の1位の値を更新]
4 神奈川県 相模原中央 78.5mm/h (10:57)
5 埼玉県 所沢 76.5mm/h (11:36) [観測史上1位の値を更新]
02時東京都で記録的短時間大雨
八丈町付近で約100ミリ
12時埼玉県で記録的短時間大雨
入間市付近で約100ミリ
12時20分東京都で記録的短時間大雨
青梅市新町で100ミリ
12時30分埼玉県で記録的短時間大雨
飯能市付近で約120ミリ
入間市付近で約120ミリ
狭山市付近で約110ミリ
所沢市付近で約100ミリ
13時東京都で記録的短時間大雨
瑞穂町付近で約110ミリ

上陸時の台風の雨雲

引き締まった肉厚の雲渦

2つ目が関東直撃
前線の向かって湿った空気の流れ込みが続き
北海道では断続的に激しい雨となり、北見市の常呂川で氾濫が発生するなど
記録的な大雨となっていますが
これに台風11号と9号が追い討ちをかける構図となります。
またその9号はあす関東東海地方を直撃し東日本を縦断する見込で、影響が懸念されます。

嵐の前の

北日本大雨続く
9号、10号、11号と熱低から台風が量産されました。
しかも今季は高気圧の張り出しが偏在しているため、発生位置もいつもとは違い東日本の近海。
各々あまり発達こそしませんが、動きは早くて、しかも藤原の効果なのか複雑な動き。
9号は関東・東海めがけて北上、10号は高気圧に抑えられてひとまず南西方向に退避、
後発の11号は一番先にあす北日本へ近づく予想となっています。
前線がかかる北海道は、さらなる大雨の被害拡大が懸念されます。
西日本は猛暑続き、大分県豊後大野市では38.2℃を記録しました。

不安定な空

あやしい雄大積雲

カオスな動き

午前中から激しい雷雨

北海道は大雨
3つの熱帯低圧が日本の周辺にひしめいていて、
マリアナ近海のものは15時に台風9号へ、
八丈島の東にあるものは21時に台風10号に発達しました。
前者は週明け月曜日後半に早々と関東に近づく予想で、
7号で被害を受けた北海道は、より一層大雨に警戒が必要です。
西日本は相変わらず晴天&猛暑で、大阪市は38.1℃で全国トップでした。

夏空

今後の動きが気になる
台風7号は昨夜のうちに温帯低気圧に変わり雨は止んだのですが、
北海道内では台風の大雨の影響で今朝から河川の水位が上昇し、
北見や網走地方を中心に河川が増水(常呂川や足寄川など)し、浸水被害となりました。
過去48時間降水量
胆振地方 白老町 234.0mm
日高地方 浦河町 207.5mm
十勝地方 ぬかびら源泉郷 197.0mm
関東地方は台風尻尾の前線がかかり雷雲量産でゲリラ雷雨が多発。
局地的には猛烈な雨となりました。
3時30分栃木県で記録的短時間大雨
宇都宮市付近で約110ミリ

足寄町で内水氾濫

都内はゲリラ雷雨

台風の尻尾で不安定
台風7号はやや勢力を強めて東日本の太平洋沿岸を北上し、
17時半頃に北海道襟裳岬付近に上陸しました。
釧路では19:45に最大瞬間風速43.2m/sを観測しました。
関東は朝には雨がやみ台風一過の青空となりましたが、
台風の置き土産で、群馬県館林で39.6℃の猛烈な暑さとなりました。
(奈良県生駒市では中1生徒とが熱中症で死亡する事故も)
同時に大気が不安定で雨雲が発達、局地的に激しい雨となりました。
18時30分栃木県で記録的短時間大雨
鹿沼市付近で約110ミリ

東北沖を北上

台風一過

台風は北日本へ