きょうも高気圧の圏内で秋晴れとなり、過ごしやすい陽気となるところが多いですが、
北日本は前線が通過するため、一時的に雨や雷雨となるでしょう。
この前線に向かって暖かい空気が流れ込む東~西日本では
日中気温があがり、夏日となるところもありそうです。
さて、この暖かさの背後には、大陸付近に冬の寒気が控えています。
北日本の前線通過は季節の交換作業で、月替わりと同時に一気に季節が進み、
週明けは北日本を中心に初雪ラッシュ(※)となるかもしれません。
冬物の備えは大丈夫でしょうか?
(※)初雪: 稚内、旭川
きょう午前9時半ごろ、秋田県能代市で竜巻とみられる突風が吹き、
民家の屋根が飛ばされるなどの被害が報道されています。
秋田県は大気の状態が不安定になっていて、発達した雷雲がかかっています。
このような雷雲下では、落雷、突風、ひょうなどの激しい現象が起こりやすくなります。
きょうも全国的に穏やかに晴れました。
高気圧と高気圧のあいだにはいる関東付近は、相対的に気圧が低くなる「気圧の谷」。
伊豆諸島の雨雲が這い上がって、関東南部の天気も懸念されましたが、
東京では雨は落ちずに大丈夫でした。
1,000円でオムレツやペンネ、サラダバー、デザートも食べ放題!
しかしながら、美味しいバイキングは毒である。
(案の定…食べ過ぎて気持ち悪くなりました。頭の修理必要)
予報事業者向けの台風の説明会とやらで…
おととい(10/26)のブログで問題提起した
熱帯低気圧(台風)と温帯低気圧の定義の違いについてのお話。
「海水面温度が低く明らかな温低化過程において暴風警戒域を拡大表記すると、
台風が最強化するの? かと誤解した問合せが一般利用者から相次いだ」
と質問したのですが、気象庁側の回答は
「仮に“台風”から“低気圧”に呼び方が変わると、
マスコミや報道の扱い方が一気に変わる(低くなる)ので防災上の観点からやむをない」
民間業者側「一般ユーザにちゃんと二者の違いを説明して理解してもらった上で、
温帯低気圧化しても危険度が高いことをちゃんと認識してもらうことが
中長期的な予報行政では大事なことでは?」
次に、先日某民間事業者vs気象庁側で論議となった台風18号上陸地点の話。(もう、いいよ…)
気象庁側はありとあらゆるデータ(※)から判定していることを熱弁。
某業者側は「コンパス交点法」には、気圧プロファイル仮定の点で欠陥があると指摘していました。
(※)気象衛星(ドボラック法)、レーダー、地上実況など…
何だかんだの攻防はこの先も続きそうですね。
白熱した論議で学会のような楽しさがありました。
沖縄南海上での逆走、蛇行、ノロノロ運転は何だったのか、と思わせるくらい
現在は時速100kmという猛スピードで東北の沖合いを暴走する台風20号。
ほんとに、型破りやヤツです。。
一方、気圧配置は冬型に移行、風向きが北西寄りになるため
雨のエリアは北日本や日本海側に移ります。
太平洋側の天気は「台風一過」で急速に回復!!
強風がお掃除してくれた澄んだ空気に覆われ、爽やかな晴天です。
しかも台風の置き土産は「抜ける青空」だけでなく、
「雪をまとった富士山」も付いてきました。
やけに寒かったですからね。
お騒がせな台風20号は、きょう15時に北海道の東で温帯低気圧にかわりました。
これと入れ替わりに、南の海上(マリアナ諸島)では、次の台風21号が発生しました。
台風20号は南大東島を通過ののち、足早に北東へ進み、
あす未明には伊豆諸島付近を通過し、朝には房総沖、
日中には三陸沖に達する公算が高くなっています。
東日本の太平洋側では今夜にかけて次第に雨と風が強まるでしょう。
北東の冷たい風が吹き込み気温もあがらないため、体感的には相当肌寒く感じられそうです。
風邪をひかないように気を付けなくてはなりません。
秋台風にはよくありがちですが、この台風も温帯低気圧化の過程で再発達し、
暴風・強風の範囲がむしろ拡大するタイプで、
きのう八丈島近海では漁船の遭難事故が報道されましたが、
海上は猛烈なシケとなりますので厳重な警戒が必要です。
『温帯低気圧化の変身過程』 ってなんだ?
とツッコミが入りそうですが、
台風の栄養素は暖かい海の水蒸気、温帯低気圧は空気の温度勾配(温度差)です。
カラダの構造はまだ台風の性質を残しつつも、栄養分は温帯低気圧用のエサになった
と説明すればよいのでしょうか。
気象庁の定義もこの辺の扱いが曖昧なので、こんどの協議会で質問してみたいと思います。
きょうは二十四節気の「霜降」。
けさは北日本の内陸部を中心に冷え込み、
暦どおりに札幌や盛岡などで初霜を観測しました。
縦に長い日本列島、霜があれば南海上ではまだ台風のシーズン。
懸念されている台風20号の動向ですが、
きょうの予報では北上指向が強まってきました。(ゆっくりですけどね…)
昨日の予報判断で沖縄に出かけていった調査部隊が心配です。
いずれにせよ、前線の活動は活発で、沖縄には発達した雨雲がかかりますので
断続的な激しい雨には注意が必要です。
【最大1時間降水量】
1 沖縄県 仲筋 139.0mm/h (21:50)
2 鹿児島県 与論島 84.0mm/h (18:30)
3 沖縄県 志多阿原 66.0mm/h (16:10)
21時40分沖縄県で記録的短時間大雨
多良間空港で123ミリ
多良間島は,24日明け方にかけて,猛烈な雨の降る恐れがありますから
低地での浸水や道路の冠水に警戒して下さい.
多良間島 [継続]大雨警報 雷,波浪注意報
特記事項 浸水警戒
浸水 24日明け方まで
1時間最大雨量 140mm !!!
北日本の天気は回復しますが、
こんどは沖縄で激しい雨となりました。台風20号と前線の影響です。
台風20号の予想はまた激変し、
日本列島を縦断!?するかもという昨日のシナリオから、
一昨日のものと同じに戻りました。
社内外で問い合わせが相次いでいますが、明確なジャッジが出来ずに困っています。
きょうはマイクロソフトが満を持して3年ぶりの新OS「Windows7」を投入しました。
軽さがウリ
とのことですが、どんなもんなのか怪しいので静観です。
タッチパネル機能等に引かれて、好奇心旺盛な上司は早速飛びつくと思われますので、
その動向を注意深く見守りたいと思います。
きょうも東~西日本は穏やかな晴天に恵まれて、気持ちよい陽気となりました。
昨夜は結局見えませんでしたが、ピークの今夜は流れ星観察にはバッチリでしょう。
さて、フィリピンの東海上でウロウロしている台風20号ですが、
周囲の高気圧に行く手を阻まれるため、西にも北にも進みづらい状態、
今後の動向について予測が難しくなっています。
わが部署から欠勤者が出ました。
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新型インフルにカテキンが効く?徳島文理大が解明
緑茶成分のカテキンが、新型インフルエンザウイルスの心臓部に直接作用して増殖を抑えることを
徳島文理大学の葛原隆教授(薬学)らが突き止めた。
緑茶に抗ウイルス作用があることは知られていたが、仕組みがわかったのは初めて。
【YOMIURI ONLINE NEWS より】
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まいにちヘルシア飲んで、カテキン生活を送っている私にとっては朗報です。
低気圧の通り道となっている北日本には、またもや寒気を伴った低気圧が近づくでしょう。
北陸から北の日本海側には発達した雨雲の帯がかかって、
雷や突風、ひょう、竜巻など激しい現象が起こるおそれがありますので、
十分にご注意ください。
東~西日本は概ね晴天が続きますが、日本海の低気圧に向かって南風が吹き込むため、
日中は気温がやや上がりそうです。
また太平洋側では強めに風が吹くところもありそうです。
きのうからインフルエンザのワクチン接種が始まりましたが、
空気が乾燥した状態が続きますので、火の元と喉元にはご注意ください。
きょうも太平洋側を中心に流星群が期待できそうです。
寒冷渦による北日本日本海側での不安定現象ですが、
いったん小康状態になったのものの、
次の低気圧がやってきて、またもや雨が降り出しそうです。
一方で東日本や西日本は高気圧の通り道。
穏やかな秋晴れが続き、朝晩の冷え込みも手伝って
紅葉の色づきも順調に進みそうです。
この秋の高気圧のガードにより、台風20号は北上を阻まれ、
どこへ行ったらいいのやら…と一時的に挙動不審な動向をとっています。
そして、今夜から週末にかけては「オリオン座流星群」が活発化、
晴天が多く期待される東・西日本は流れ星に願いを託すチャンスが大きくなりそうです。
八重山諸島で見上げた夜空は、恐ろしいくらいの星の数で満たされていました。
もうすこし長居できれば…と悔やむところです。
ゴーヤチャンプル、もずく、紅芋、ラフテー、サータアンタギー、グルクン唐揚げ
きょうも寒冷渦が居残り、北日本の日本海側では
断続的ににわか雨が降る不安定な天気が続きました。
あすはいったん落ち着いてきそうですが、次から次へと低気圧がやってきて
なかなか晴天が長続きしないようです。
一方で東日本や西日本は高気圧の通り道。
穏やかな秋晴れが続き、朝晩の冷え込みも手伝って
紅葉の色づきも順調に進みそうです。
私の居る宮古島に吹く風も秋の気配を感じました。
裸で泳いでいたら、サンゴに激突して脚がアザだらけ&流血の惨事になりました(泣)
珊瑚さま、ごめんなさい。
日本海に渦を巻くのは『寒冷低気圧』の雲です。
寒気のドームに覆われた構造なので、暖気との境目となる「前線」はありません。
ただし一般的にこの渦の南東象限(中心の南東側)では、
大気の状態が不安定で発達した雲が発生しやすくなり、
雷や突風、ときには竜巻などの災害が起こりやすくなります。
まさに北陸、東北~北海道の日本海側ではそのような状況下にあります。
しかし私が注目したのは、寒冷渦ではなく
朝鮮半島の西側、黄海から済州島にかけてに見られる筋状の雲。
これは冬型の寒気の吹き出しによる雲です。
おそらく今シーズン初の登場ではないでしょうか…
低気圧は、それ自体はいろんなタイプがありますが、
一歩ずつ季節を前進させるという役割と使命は変らないようです。






































